サニーコスモス（1990年生、母ミツルブゼン）

経歴

千葉博厩舎（水沢）へ入厩。

8月29日、デビュー戦は千葉優騎手を鞍上に据えて、3歳（盛岡ダート850m 晴/良）に出走。馬体重は427kg。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月20日、中2週で迎えた2戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（水沢ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は千葉優騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月27日、約10か月の休み明けで迎えた4戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月10日、中1週で迎えた5戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウチファスターからクビ差の2着に惜敗した。

8月24日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた6戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミドリハヤブサに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

9月2日、連闘で迎えた7戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた8戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミドリハヤブサに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月30日、中1週で迎えた9戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山田和久騎手（5戦2勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた10戦目は、藤田伸二騎手を鞍上に迎えて、時計台特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月1日、中2週で迎えた11戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニーキストキングから3馬身差の2着に敗北した。

11月16日、中1週で迎えた12戦目は、C5-1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた13戦目は、一般C4-5（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカツオに3馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。

12月19日、中2週で迎えた14戦目は、C4-1（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で蔵重浩一郎騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月5日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた15戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた16戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月3日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4-1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は本忠司騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山本益男騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月12日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイラインをクビ差制して優勝

7月2日、中2週で迎えた21戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は本忠司騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた22戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山本益男騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月26日、連闘で迎えた23戦目は、一般C4-1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月9日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山本益男騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリスククインから半馬身差の2着となった。

9月23日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本益男騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。