デイクタークイン（1986年生、母サチノミドリ）

経歴

デビュー前

山浦一雄厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1989年）

7月1日、デビュー戦は山浦武騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は403kg。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアイランドミノブをクビ差制して初勝利を挙げた。

7月21日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山浦武騎手（1戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月25日、中4週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山浦武騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアストサンから半馬身差の2着に敗北した。

12月13日、約3か月半の休み明けで迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山浦武騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1990年）

1月30日、中6週で迎えた5戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山浦武騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月22日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた6戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で山浦武騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月29日、中4週で迎えた7戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1500m 雨/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、中4週で迎えた8戦目は、5歳（船橋ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は山浦武騎手（6戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1991年）

3月25日、約11か月の休養明けで迎えた9戦目は、一般C3三（船橋ダート1400m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山浦武騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月18日、中2週で迎えた10戦目は、一般C3三（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山浦武騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月27日、中5週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた11戦目は、一般C3二（船橋ダート1400m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山浦武騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月17日、中2週で迎えた12戦目は、一般C3五（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山浦武騎手（10戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラシツクパールから1馬身差の2着となった。

6月27日、中0週で迎えた13戦目は、一般C3五六（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山浦武騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月15日、中2週で迎えた14戦目は、一般C3五六（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山浦武騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月21日、連闘で迎えた15戦目は、一般C3六（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山浦武騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月12日、中2週で迎えた16戦目は、一般C3五（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山浦武騎手（14戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツルドルフから1馬身半差の2着となった。

8月18日、連闘で迎えた17戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山浦武騎手（15戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンナプルナホークから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月25日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で山浦武騎手（16戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月8日、中5週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた19戦目は、稲川由紀子騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（船橋ダート1400m 内回り雨/不良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲川由紀子騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月11日、中2週で迎えた21戦目は、伊藤健児騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳（1992年）

4月10日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた22戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったアダムスフオンテンから1馬身差の2着となった。

4月22日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3四（船橋ダート1400m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3三（船橋ダート1400m 内回り晴/不良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノダービーから半馬身差の2着となった。

6月1日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3五（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月8日、連闘で迎えた27戦目は、一般C3八九（船橋ダート1400m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤隆騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月8日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた28戦目は、溝井啓二騎手を鞍上に迎えて、一般C3八（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

7月23日、中1週で迎えた29戦目は、澤佳宏騎手を鞍上に迎えて、一般C3五（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月2日、中0週で迎えた30戦目は、一般C3七（船橋ダート1400m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は溝井啓二騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウハイボールから3/4馬身差の2着となった。

8月13日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3三四（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3六七（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は溝井啓二騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンユウウインに5馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。

9月2日、連闘で迎えた33戦目は、田邊陽一騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャンディタフトから半馬身差の2着に敗北した。

9月24日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた34戦目は、一般C3二三（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邊陽一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノカチドキから2馬身差の2着となった。

10月7日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邊陽一騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイロゼットに1馬身半の差をつけて3勝目をゲットした。

10月13日、連闘で迎えた36戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で田邊陽一騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳（1993年）

1月27日、約3か月半の休養明けで迎えた37戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミネノボーナスからハナ差の2着に惜敗した。

2月13日、連闘で迎えた39戦目は、一般C3四（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤佳宏騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルケンフブキに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月19日、連闘で迎えた40戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月6日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（4戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月18日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイタクライツェンからハナ差の2着に甘んじた。

3月26日、連闘で迎えた43戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤佳宏騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったムコドノから1馬身半差の2着となった。

4月6日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2九十（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で澤佳宏騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で澤佳宏騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で澤佳宏騎手（9戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた47戦目は、佐藤裕太騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月21日、約2か月半の間隔を開けて迎えた48戦目は、トロピカルサマー特別（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2三（船橋ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトキャニオンをハナ差制して雨下の大激戦を制した。

8月9日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤裕太騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月5日、中3週で迎えた51戦目は、穂波特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤裕太騎手（4戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。