イツキタイカン（1983年生、母ハチキカク）

経歴

3歳（1986年）

1月3日、4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月10日、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原孝明騎手。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトカチジヤツジヤーに6馬身の差をつけてトップでゴールインした。

6月17日、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノハリーをクビ差制して勝利を収めた。

7月8日、4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月22日、4歳（旭川ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は米川昇騎手。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤマヒーローから3/4馬身差の2着に敗北した。

8月3日、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原孝明騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月20日、4歳（札幌(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフルアラムに2馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

8月27日、一般D1（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1987年）

4月23日、一般D（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月6日、一般D（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のワイビーヒーローをクビ差制して勝利した。

5月26日、一般D（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月4日、一般C（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月18日、一般C（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月2日、一般C（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月23日、一般C（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のインターボルボに5馬身の差をつけて勝利を収めた。

8月6日、雨紛特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンケイダーマンに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月16日、一般C（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で米川昇騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダービープラスに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月1日、北光特別（札幌(地)ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で米川昇騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトマドンナに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

9月8日、宮の森特別（札幌(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で米川昇騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトダイアに3馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

9月29日、一般（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で米川昇騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターカイソウをハナ差制してトップでゴールを駆け抜けた。

10月8日、羊蹄特別（札幌(地)ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は角川秀樹騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンタイセイから3/4馬身差の2着に敗北した。

10月22日、日刊スポカップ（札幌(地)ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は米川昇騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノスターに3/4馬身の差をつけてトップでゴールインした。

11月3日、道営記念（札幌(地)ダート2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は原孝明騎手。14頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月12日、道新スポカップ（札幌(地)ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は米川昇騎手。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5歳（1988年）

4月26日、然別賞（帯広ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月5日、瑞穂賞（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月30日、利尻賞（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月16日、ニッポンハム特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は原孝明騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月30日、阿寒賞（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月13日、クィーンカップ（帯広ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月28日、納沙布賞（帯広ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で原孝明騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月31日、金杯（札幌(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で原孝明騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノスターから2馬身半差の2着となった。

9月13日、ニセコ賞（岩見沢ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で原孝明騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1989年）

4月25日、狩勝特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原孝明騎手。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、一般A（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で原孝明騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月17日、阿寒特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で原孝明騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月29日、オホーツク特別（帯広ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で原孝明騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月22日、旭岳特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で原孝明騎手。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月24日、国後特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山田和久騎手。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。