フジフクコ（1989年生、母ダイテンホープ）

経歴

デビュー前

新貝啓介厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1991年）

10月3日、デビュー戦は久保勇騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は452kg。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月30日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保勇騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のラブリーニスパをアタマ差制して初勝利を挙げた。

11月20日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保勇騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のザマサクラに2馬身の差をつけて優勝

12月26日、中4週で迎えた4戦目は、2歳戦の全日本3歳優駿（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で久保勇騎手（3戦2勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1992年）

1月12日、中1週で迎えた5戦目は、3歳戦の紅梅特別 2組（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で久保勇騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のソーマローマンに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

2月18日、中4週で迎えた6戦目は、3歳戦のティアラカップ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保勇騎手（5戦3勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦の桃花賞（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で久保勇騎手（6戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月8日、中4週で迎えた8戦目は、3歳戦の桜花賞（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で久保勇騎手（7戦3勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエースポポから1馬身差の2着となった。

5月5日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦の関東オークス（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で久保勇騎手（8戦3勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月4日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦の若竹賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で久保勇騎手（9戦3勝）。14頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。14着に終わった。

6月23日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦のあじさい特別 1組（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で久保勇騎手（10戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の東京プリンセス賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で久保勇騎手（11戦3勝）。14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。14着に終わった。

11月3日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた13戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、仲冬特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月10日、中4週で迎えた14戦目は、コメット特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1993年）

1月4日、中3週で迎えた15戦目は、迎春特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた16戦目は、寒月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月12日、中6週で迎えた17戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、春山特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月16日、中4週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた18戦目は、フェニックス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた19戦目は、一般B3三（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は細川勉騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービーホクトから4馬身差の2着となった。

5歳（1994年）

3月30日、約11か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、春鳥特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月20日、中2週で迎えた21戦目は、チューリップ特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月22日、中4週で迎えた22戦目は、マーガレット特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月14日、中2週で迎えた23戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、つつじ特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月5日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた25戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月28日、約5か月半の休養明けで迎えた26戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は細川勉騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1995年）

1月27日、中3週で迎えた27戦目は、寒椿特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月14日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月7日、中2週で迎えた29戦目は、春山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアトレクトダンスに半馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

3月24日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（3戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月4日、中1週で迎えた31戦目は、プリムラ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川勉騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月27日、中2週で迎えた32戦目は、ひばり特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月18日、中2週で迎えた33戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月6日、中2週で迎えた34戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、B3 C1（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月24日、中6週で迎えた35戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた36戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月15日、連闘で迎えた37戦目は、一般D1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月26日、中1週で迎えた40戦目は、一般D1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた41戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長橋秀樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長橋秀樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で長橋秀樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた44戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（1996年）

5月4日、約5か月半の休養明けで迎えた45戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、一般C3ホ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月19日、中1週で馬体重を前走から38kg増やして迎えた46戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は高木正喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月1日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた49戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハセコウサイレンスをクビ差制して久々に勝ち星を挙げた。

7月15日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた50戦目は、文月特別（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のゴーカイソクをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

8月4日、中2週で迎えた51戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高木正喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月18日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた52戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月16日、中3週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた53戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月1日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ハ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は高木正喜騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月22日、連闘で迎えた56戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツイチローをアタマ差制して7勝目を手中に収めた。

11月10日、中2週で迎えた57戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は高木正喜騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーゴーダイキチからハナ差の2着に甘んじた。

11月24日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた58戦目は、一般C2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（6戦2勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8歳（1997年）

4月15日、約4か月半の休み明けで迎えた60戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木義久騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は須田英之騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた67戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた68戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月25日、中2週で迎えた69戦目は、一般B3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（8戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。