テンマリユセイ（1984年生、母ラステングヒメ）
1984.04.02
テンマリユセイ（1984年4月2日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミヤシロオー（当時5歳）と交配したラステングヒメが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）菊地牧場。戦績は、地方112戦27勝2着13回。主な勝ち鞍は1988年の福山桜花賞(A1)。
経歴
デビュー前
中山朝雄厩舎（中津）へ入厩。
2歳（1986年）
4月23日、デビュー戦は米川伸也騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。馬体重は448kg。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のベースボールをクビ差制して初白星を挙げた。
5月7日、中1週で迎えた2戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 雨/重）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月17日、中9週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は米川伸也騎手（1戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月4日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川伸也騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月25日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川伸也騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月31日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米川伸也騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のノアピツトに半馬身の差をつけて優勝
9月10日、中0週で迎えた7戦目は、2歳戦のまりも特別（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米川伸也騎手（5戦2勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のジュニアチャンピオン（札幌(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で米川伸也騎手（6戦2勝）。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で米川伸也騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた10戦目は、2歳戦のもみじ特別（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で米川伸也騎手（8戦2勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月22日、連闘で迎えた11戦目は、2歳戦のアラブ3才争覇（札幌(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で米川伸也騎手（9戦2勝）。14頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた12戦目は、2歳戦の張碓特別（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスナイパーをアタマ差制して3勝目をつかんだ。
3歳（1987年）
4月23日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた13戦目は、アラ系4歳（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤブキタイセツに1馬身半の差をつけて休養明けの一戦をモノにした。
5月6日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（3戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のヤブキタイセツをクビ差制して5勝目を奪取した。
5月26日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（4戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の北海盃（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手（5戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米川昇騎手（6戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月4日、中5週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で米川昇騎手（7戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月14日、中0週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で米川昇騎手（8戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた20戦目は、旭山特別（札幌(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で米川昇騎手（9戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルフアミリーから2馬身半差の2着に敗北した。
10月4日、中3週で迎えた21戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトコスモに3馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
10月17日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノスピーデーに3馬身の差をつけて優勝
11月1日、中1週で迎えた23戦目は、クリスタル賞（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（2戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーキングに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月15日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦の西日本アラブダービー（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（3戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた25戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノロングから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月20日、中2週で迎えた26戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のアラブ王冠（福山ダート2250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1988年）
1月3日、中1週で迎えた27戦目は、吉井勝宏騎手を鞍上に迎えて、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハレビードルに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
1月17日、中1週で迎えた28戦目は、久松城賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のズーカーマンに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
2月7日、中2週で迎えた29戦目は、きさらぎ賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（6戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のムテキノタイムに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月29日、中2週で迎えた30戦目は、A2（福山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（7戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルセンターから1馬身半差の2着に敗北した。
3月13日、中1週で迎えた31戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（8戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウコツコウからクビ差の2着に甘んじた。
3月27日、中1週で迎えた32戦目は、大スポ賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（9戦5勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったローゼンホーマから半馬身差の2着となった。
4月17日、中2週で迎えた33戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手（10戦5勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のローゼンホーマに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
5月3日、中1週で迎えた34戦目は、A1（福山ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で鋤田誠二騎手（11戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイケフジキングをクビ差制して勝利数を13に伸ばす
5月23日、中2週で迎えた35戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で鋤田誠二騎手（12戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のローゼンホーマをハナ差制して勝利を手に入れた。
6月27日、中4週で迎えた36戦目は、A1（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で鋤田誠二騎手（13戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノテイモオーに3/4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
7月24日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた37戦目は、A1（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で鋤田誠二騎手（14戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったローゼンホーマからクビ差の2着に甘んじた。
8月26日、中4週で迎えた38戦目は、田中敏和騎手を鞍上に迎えて、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のホリノテンリユウに半馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
9月21日、中3週で迎えた39戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラデイビイスをクビ差制して1着ゴールを果たした。
10月14日、中2週で迎えた40戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、オクトーバー特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロタケスターをクビ差制して勝利数を18に伸ばす
11月16日、中4週で迎えた41戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、名古屋杯（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月9日、中2週で迎えた42戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1989年）
3月28日、約3か月半の休み明けで迎えた43戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は田中敏和騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月19日、中2週で迎えた44戦目は、クリスタル特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手（3戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月10日、中2週で迎えた45戦目は、名古屋杯（中京(地)芝1800m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は3戦連続で田中敏和騎手（4戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月7日、中3週で迎えた46戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中敏和騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた47戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田中敏和騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月3日、中0週で迎えた48戦目は、下窪道盛騎手を鞍上に迎えて、開設40周年記念（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月19日、中6週で迎えた49戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（1戦0勝）。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月15日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた51戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニツシンプリオールから1馬身半差の2着となった。
10月31日、中1週で迎えた52戦目は、神無月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラターボに5馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす
12月2日、中4週で迎えた53戦目は、中野博騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラブルーから2馬身差の2着に敗北した。
12月17日、中1週で迎えた54戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中野博騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノラツキーをアタマ差制して勝利数を20に伸ばす
6歳（1990年）
1月3日、中1週で迎えた55戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中野博騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた56戦目は、原口末利騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月25日、中5週で迎えた57戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原口末利騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた58戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口末利騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月15日、中4週で迎えた59戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた60戦目は、アラブ王冠賞（佐賀ダート2400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月3日、中3週で迎えた61戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた62戦目は、水無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月22日、約4か月の休み明けで迎えた63戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、中3週で迎えた65戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋久輝騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1991年）
2月5日、中6週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた67戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコウダンデイに3/4馬身の差をつけて勝利数を21に伸ばす
2月25日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイニズイコウをアタマ差制して優勝
3月21日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハイセイキングに半馬身の差をつけて勝利数を23に伸ばす
3月29日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルセンアサフジに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
4月27日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（4戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた72戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月2日、中3週で迎えた73戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（5戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、中2週で迎えた74戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月8日、約2か月半の間隔を開けて迎えた75戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（6戦4勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月5日、中3週で迎えた76戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（7戦4勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（8戦4勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた78戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月2日、中3週で迎えた79戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月9日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（9戦4勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（10戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8歳（1992年）
1月19日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月27日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（11戦4勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月24日、中3週で迎えた84戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（12戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロライジンに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月14日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（13戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた86戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（14戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月7日、中2週で迎えた87戦目は、ほととぎす特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（15戦5勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月31日、中2週で迎えた88戦目は、あじさい特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（16戦5勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月20日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（17戦5勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイリキイチバンから1馬身半差の2着となった。
6月29日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（18戦5勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月9日、中5週で迎えた91戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手（19戦5勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月31日、中2週で迎えた92戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、カンナ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月26日、中3週で迎えた93戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月5日、連闘で迎えた94戦目は、胡桃特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた95戦目は、うずしお特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（20戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月1日、中3週で迎えた96戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた97戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9歳（1993年）
1月6日、中2週で迎えた98戦目は、七草特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月2日、中0週で迎えた100戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月28日、中3週で迎えた101戦目は、桜草特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は甲田守騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイースタンゴールドから1馬身差の2着となった。
4月17日、中4週で迎えた103戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサンコーリキスに3馬身の差をつけて勝利数を26に伸ばす
5月2日、中1週で迎えた104戦目は、やまぶき特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーシーズに1馬身半の差をつけて勝利数を27に伸ばす
5月31日、中3週で迎えた105戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノブレイブから半馬身差の2着に敗北した。
7月23日、中7週で迎えた106戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた107戦目は、姫百合特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月28日、中2週で迎えた108戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヤリーホマレから3馬身差の2着に敗北した。
11月3日、中9週で迎えた109戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（10戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた110戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた111戦目は、千両特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手（12戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中3週で迎えた112戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は甲田守騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイウンタカラからハナ差の2着となった。