グリーンエレガント（1993年生、母サクラメリー）

経歴

10月8日、デビュー戦は三浦誠騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート750m 曇/稍重）に出走。馬体重は470kg。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカツヨシから1馬身差の2着に敗北した。

10月23日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月21日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイパレードに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

12月5日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で三浦誠騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月8日、約4か月の休養明けで迎えた5戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B1（上山ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のコガネランランに8馬身の差をつけて久々の実戦を物にした。

4月21日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレグレナヒメに3馬身の差をつけて勝利をモノにする

5月19日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手（2戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月2日、中1週で迎えた8戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月14日、中5週で迎えた9戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（3戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノローゼンをハナ差制して4勝目をつかんだ。

7月30日、中1週で迎えた10戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のひまわり特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（4戦3勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレヨシオーから1馬身半差の2着となった。

4月6日、約8か月の休養明けで迎えた12戦目は、ヘリオス特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（5戦3勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手（6戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた14戦目は、おうし座特別（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手（7戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で白谷正美騎手（8戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で白谷正美騎手（9戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズミセンプーから2馬身差の2着となった。

6月17日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で白谷正美騎手（10戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月27日、約4か月半の休養明けで迎えた18戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で白谷正美騎手（11戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月24日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で白谷正美騎手（12戦3勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月7日、約4か月半の休養明けで迎えた20戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は三浦誠騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミフラワーに6馬身の差をつけて久方ぶりの一戦を物にした。

4月26日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた22戦目は、眺海の森特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（6戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦誠騎手（7戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三浦誠騎手（8戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノパラダイスから1馬身半差の2着となった。

6月30日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（13戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。