ヒカリガーデンオー（1983年生、母ヒカリガーデン）
Hikari Garden O
1983.04.10
ヒカリガーデンオー（1983年4月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のヒカリシルバー（当時9歳）と交配したヒカリガーデンが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）広富牧場。
経歴
3歳（1986年）
3月17日、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイバークインからクビ差の2着となった。
4月11日、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコーナンステートをクビ差制して勝利を物にした。
5月5日、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノジヨウオーに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月25日、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンダイヤから6馬身差の2着となった。
6月8日、4歳（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月3日、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のダンシングエリオに2馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
7月23日、4歳（宇都宮ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木正騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月5日、3歳戦のブルーサマーカップ特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木正騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月31日、4歳（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木正騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月7日、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木正騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木正騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月28日、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で鈴木正騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉田一騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月14日、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルフオースから2馬身半差の2着となった。
12月27日、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は川中子健二騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（1987年）
1月8日、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は山口健治騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のオリエントロードに2馬身半の差をつけて勝利を収めた。
1月28日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルフオースから半馬身差の2着に敗北した。
2月15日、一般B2 B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川中子健二騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月24日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は山口健治騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月21日、一般B2 B3（宇都宮ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木正騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノミラクルからクビ差の2着に甘んじた。
4月4日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山口健治騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月15日、一般B3（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月6日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月25日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂口義幸騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、C1（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月22日、C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月5日、C1（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月25日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月8日、C1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月23日、一般C1（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月6日、一般C1（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で深見明宏騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のビツクサントをアタマ差制して勝利を決めた。
12月14日、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上川薫騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月26日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上川薫騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1988年）
1月10日、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上川薫騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミホウンリユウに2馬身の差をつけてトップでゴールインした。
1月18日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上川薫騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月6日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上川薫騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンボーイから2馬身半差の2着となった。
2月20日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は松岡重己騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサザンフォーカスから2馬身半差の2着となった。
3月5日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は上川薫騎手。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。