リバーストンオーザ（1985年生、母スピードマツハ）
River Stone Oza
1985.05.05
リバーストンオーザ（1985年5月5日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はサラブレッド系で、毛色は鹿毛。種牡馬のキタノダイオー（当時20歳）と交配したスピードマツハが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は赤石 久夫。戦績は、地方70戦9勝2着7回。主な勝ち鞍は1991年の北の峰特別(B)。
経歴
デビュー前
鈴木亮平厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1987年）
7月8日、デビュー戦は伊藤隆志騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は452kg。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた2戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月29日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤隆志騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月14日、中6週で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤隆志騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月21日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤隆志騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤隆志騎手（4戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤隆志騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエムテーラツキーに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月28日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤隆志騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤隆志騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1988年）
4月26日、約5か月半の休み明けで迎えた10戦目は、4歳（帯広ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤隆志騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤隆志騎手（9戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で伊藤隆志騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で伊藤隆志騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月2日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で伊藤隆志騎手（12戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月21日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で伊藤隆志騎手（13戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウブグランデーからハナ差の2着となった。
7月6日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で伊藤隆志騎手（14戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノフレンチから1馬身半差の2着となった。
7月21日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で伊藤隆志騎手（15戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた18戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で伊藤隆志騎手（16戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトクノシルバーに半馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
8月16日、連闘で迎えた19戦目は、一般D（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で伊藤隆志騎手（17戦2勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で伊藤隆志騎手（18戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月8日、中0週で迎えた21戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で伊藤隆志騎手（19戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で伊藤隆志騎手（20戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトツプシユウレイから3馬身差の2着となった。
9月28日、連闘で迎えた23戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で伊藤隆志騎手（21戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のツガルマイをクビ差制して制した。
10月10日、中1週で迎えた24戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた25戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は伊藤隆志騎手（22戦3勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月27日、連闘で迎えた26戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤隆志騎手（23戦3勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1989年）
4月27日、約6か月の休み明けで迎えた27戦目は、一般C D（帯広ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤隆志騎手（24戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた28戦目は、一般C D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤隆志騎手（25戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた29戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、一般C D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた30戦目は、一般C D（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた31戦目は、一般C D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた32戦目は、一般C D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤隆志騎手（26戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミプレジデントから7馬身差の2着となった。
7月12日、中1週で迎えた33戦目は、日の出特別（岩見沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月25日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた34戦目は、鳩ケ丘特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤隆志騎手（27戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた35戦目は、幌内特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤隆志騎手（28戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた36戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月30日、連闘で迎えた37戦目は、一般C（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤隆志騎手（29戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた38戦目は、銭函特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた39戦目は、茨戸特別（札幌(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は伊藤隆志騎手（30戦3勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のニツトウナリテイに2馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
10月5日、中1週で迎えた40戦目は、襟裳岬特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤隆志騎手（31戦4勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
10月18日、中1週で迎えた41戦目は、色丹特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤隆志騎手（32戦4勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた42戦目は、濤沸湖特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤隆志騎手（33戦4勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月7日、連闘で迎えた43戦目は、士幌特別（帯広ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤隆志騎手（34戦4勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のメイチルをクビ差制して5勝目を掴み取った。
5歳（1990年）
4月24日、約5か月半の休養明けで迎えた44戦目は、日勝特別（帯広ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤隆志騎手（35戦5勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月9日、中1週で迎えた45戦目は、然別特別（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤隆志騎手（36戦5勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月17日、連闘で迎えた46戦目は、十勝農協連特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤隆志騎手（37戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた47戦目は、霧多布特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤隆志騎手（38戦5勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた48戦目は、一般A（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で伊藤隆志騎手（39戦5勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた49戦目は、月形特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で伊藤隆志騎手（40戦5勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた50戦目は、雉ケ森特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトコトブキに1馬身の差をつけて6勝目をマークした。
7月18日、連闘で迎えた51戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、ミルクランド特別（岩見沢ダート1900m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた52戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、鷹栖特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた53戦目は、一般A（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた54戦目は、上川生産連特別（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は国信満騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた55戦目は、茨戸特別（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシヨウハイオージをアタマ差制して7勝目をつかんだ。
9月18日、中1週で迎えた56戦目は、支笏湖賞（札幌(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（3戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた57戦目は、羊蹄賞（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で国信満騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルジェネラルから1馬身差の2着となった。
10月9日、中1週で迎えた58戦目は、襟裳岬特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で国信満騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒウイングに半馬身の差をつけて8勝目を獲得した。
11月15日、中4週で迎えた59戦目は、道営記念（函館(地)ダート2320m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で国信満騎手（6戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1991年）
4月17日、約5か月の休養明けで迎えた60戦目は、狩勝特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤隆志騎手（41戦5勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月9日、中2週で迎えた61戦目は、一般A（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤隆志騎手（42戦5勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた62戦目は、愛国特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモアザンモアから3馬身差の2着となった。
6月4日、中1週で迎えた63戦目は、ホクチク特別（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた64戦目は、一般A（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤隆志騎手（43戦5勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた65戦目は、層雲峡特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤隆志騎手（44戦5勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた66戦目は、北の峰特別（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤隆志騎手（45戦5勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のダンサーズクロスに1馬身半の差をつけて9勝目を手に入れた。
8月1日、中1週で迎えた67戦目は、一般A（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤隆志騎手（46戦6勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた68戦目は、空知特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤隆志騎手（47戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカントリタイヨーからクビ差の2着に甘んじた。
8月27日、中1週で迎えた69戦目は、一般A（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤隆志騎手（48戦6勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1992年）
7月9日、約10か月半の休養明けで迎えた70戦目は、嵐山特別（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は国信満騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。