グリンランテー（1981年生、母ミヨノヨシエ）

経歴

5歳（1986年）

1月5日、大阿蘇賞（荒尾ダート2150m 曇/稍重）に出走。鞍上は大久保真二騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月26日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月9日、B（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月4日、A（荒尾ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月15日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月27日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月17日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月7日、A（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハイマツクラに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

9月28日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイマツクラから1馬身半差の2着に敗北した。

10月19日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福島幸広騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハイマツクラに5馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

11月9日、A（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスナークアローをハナ差制してトップでゴールインした。

11月30日、サラブレッド大賞典（佐賀ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1987年）

1月5日、八面山賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノシラオキに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

1月25日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月15日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアントエースからクビ差の2着となった。

3月8日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月22日、サラブレッドチャンピオン（中津ダート2300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキングジユピターをアタマ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

4月12日、桜花賞（中津ダート2180m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月4日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月18日、牝馬限定の4歳以上400万下（小倉芝2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅谷正巳騎手。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを9番手で通過。直線では印象的な伸び脚で猛進したが、勝ったゴッドレディにねじ伏せられて半馬身差の2着となった。

8月1日、牝馬限定の4歳以上400万下の有田特別（小倉芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅谷正巳騎手。14頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず11着に敗れた。

8月16日、4歳以上400万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅谷正巳騎手。14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では決め手に欠いて11着に敗れた。

8月30日、4歳以上400万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅谷正巳騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

9月6日、4歳以上400万下（小倉芝2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で菅谷正巳騎手。16頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを9番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて前にいた8頭を交わし去り、最後は2着のマエコウスパークに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。

9月26日、牝馬限定の4歳以上900万下の蓬莱峡特別（阪神ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で菅谷正巳騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

10月11日、4歳以上900万下（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で菅谷正巳騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

11月29日、ハンデ戦で4歳以上900万下の桃山特別（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で菅谷正巳騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

12月12日、4歳以上900万下の北摂特別（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で菅谷正巳騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。