ヤマサキーガン(1978年生、母ボニーモンド)
Yamasa Kigan
1978.04.09
ヤマサキーガン(1978年4月9日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のアザーストーンウツド(当時14歳)と交配したボニーモンドが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は(有)八木農場。
経歴
8歳(1986年)
1月7日、初春特別(名古屋ダート1800m 晴/不良)に出走。鞍上は内沢信昭騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月21日、大寒特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は井手上慎一騎手。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月4日、立春特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は内沢信昭騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、望春特別(名古屋ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は井手上慎一騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、一般A2 B1-2(中京(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は内沢信昭騎手。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月22日、一般B12(名古屋ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月2日、一般B12(中京(地)ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、若葉特別(中京(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のイセアオバをクビ差制して勝利を掴んだ。
5月25日、紅バラ特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は酒井章騎手。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月10日、A12 B1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月24日、あじさい特別(名古屋ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月2日、短距離特別(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は倉知三千紀騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月17日、清流特別(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は酒井章騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月5日、B1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月20日、晩夏特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月8日、新涼特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月30日、ききょう特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で酒井章騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後はリベラルワールドと並んで3着同着となった。
10月12日、稲穂特別(中京(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で酒井章騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月21日、かえで特別(中京(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で酒井章騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月31日、みのり賞(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で酒井章騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月18日、初霜特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で酒井章騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。