ヤマトドラゴン(1988年生、母シマオーヒメ)
1988.04.16
ヤマトドラゴン(1988年4月16日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のコマツタイム(当時10歳)と交配したシマオーヒメが7歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は福原 謙吉。戦績は、地方108戦13勝2着10回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系一般C2-3。
経歴
デビュー前
山元紀男厩舎(園田)へ入厩。
2歳(1990年)
9月10日、デビュー戦は三野孝徳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(園田ダート800m 晴/良)に出走。馬体重は435kg。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。
10月16日、中4週で迎えた2戦目は、小松征四郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(園田ダート800m 晴/重)に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトミネフジから1馬身半差の2着に敗北した。
10月31日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳(姫路ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で小松征四郎騎手(1戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタニノアサヒに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月14日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳(姫路ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小松征四郎騎手(2戦1勝)。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳(姫路ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で小松征四郎騎手(3戦1勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳(園田ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で小松征四郎騎手(4戦1勝)。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月20日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳(園田ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で小松征四郎騎手(5戦1勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳(1991年)
1月2日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で小松征四郎騎手(6戦1勝)。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で小松征四郎騎手(7戦1勝)。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で小松征四郎騎手(8戦1勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月7日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で小松征四郎騎手(9戦1勝)。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は11戦連続で小松征四郎騎手(10戦1勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月4日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳(姫路ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は12戦連続で小松征四郎騎手(11戦1勝)。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月13日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳(姫路ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は13戦連続で小松征四郎騎手(12戦1勝)。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月25日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳(姫路ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は14戦連続で小松征四郎騎手(13戦1勝)。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は15戦連続で小松征四郎騎手(14戦1勝)。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた17戦目は、吉井勝宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(福山ダート1250m 晴/良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトイナリに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月12日、連闘で迎えた18戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(福山ダート1400m 雨/重)に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキテンショウリからハナ差の2着となった。
6月3日、中2週で迎えた19戦目は、3歳戦のスポニチ賞(福山ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は吉井勝宏騎手(1戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手(2戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月7日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で吉井勝宏騎手(3戦1勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月27日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1250m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で吉井勝宏騎手(4戦1勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のオーテイラパスに4馬身の差をつけて制した。
8月16日、中2週で迎えた23戦目は、岡山重男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(福山ダート1250m 晴/良)に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月28日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた24戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は吉井勝宏騎手(5戦2勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターハヤカゲに1馬身の差をつけて制した。
10月15日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2-8(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手(6戦3勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月3日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2-8(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で吉井勝宏騎手(7戦3勝)。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフナツダイドウから3/4馬身差の2着となった。
12月22日、中6週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2-8(福山ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で吉井勝宏騎手(8戦3勝)。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳(1992年)
6月8日、約5か月半の休養明けで迎えた28戦目は、アラ系一般C2-10(福山ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で吉井勝宏騎手(9戦3勝)。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月29日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2-9(福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で吉井勝宏騎手(10戦3勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2-9(福山ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は7戦連続で吉井勝宏騎手(11戦3勝)。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2-10(福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で吉井勝宏騎手(12戦3勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2-7(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で吉井勝宏騎手(13戦3勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月28日、中5週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2-10(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で吉井勝宏騎手(14戦3勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードリンボーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
10月11日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2-6(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で吉井勝宏騎手(15戦4勝)。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニノアサヒからハナ差の2着となった。
11月1日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-5(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で吉井勝宏騎手(16戦4勝)。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-4(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で吉井勝宏騎手(17戦4勝)。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤモンドダイヤから3/4馬身差の2着となった。
12月6日、中2週で迎えた37戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、福山ジョッキーカップ(福山ダート1800m 曇/良)に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月14日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C2-3(福山ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は吉井勝宏騎手(18戦4勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードリンボーから3馬身差の2着となった。
5歳(1993年)
1月4日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2-3(福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手(19戦4勝)。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2-3(福山ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で吉井勝宏騎手(20戦4勝)。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワトキタツに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月8日、中2週で迎えた41戦目は、愛媛県馬事畜産振興推進協議会会長賞(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で吉井勝宏騎手(21戦5勝)。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2-1(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で吉井勝宏騎手(22戦5勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月14日、中2週で迎えた43戦目は、草戸千軒賞(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で吉井勝宏騎手(23戦5勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月10日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2-1(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で吉井勝宏騎手(24戦5勝)。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったバルセナダから2馬身半差の2着となった。
4月24日、中1週で迎えた45戦目は、C1(福山ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で吉井勝宏騎手(25戦5勝)。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月15日、中2週で迎えた46戦目は、C1(福山ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は9戦連続で吉井勝宏騎手(26戦5勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月30日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた47戦目は、あじさい賞(福山ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は10戦連続で吉井勝宏騎手(27戦5勝)。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた48戦目は、白ゆり賞(福山ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は11戦連続で吉井勝宏騎手(28戦5勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた49戦目は、C1(福山ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は石井幸男騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月24日、中2週で迎えた50戦目は、C1(福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は吉井勝宏騎手(29戦5勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた51戦目は、C1(福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手(30戦5勝)。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月18日、中5週で迎えた52戦目は、B3(福山ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で吉井勝宏騎手(31戦5勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた53戦目は、B2 B3(福山ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で吉井勝宏騎手(32戦5勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた54戦目は、かんなづき賞(福山ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で吉井勝宏騎手(33戦5勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた55戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、C1(福山ダート1600m 曇/不良)に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月18日、中4週で迎えた56戦目は、B2 B3(福山ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は吉井勝宏騎手(34戦5勝)。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳(1994年)
1月2日、中1週で迎えた57戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1(福山ダート1600m 晴/稍重)に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2-1(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は野田誠騎手(1戦0勝)。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2-1(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手(2戦0勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月26日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2-1(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手(3戦0勝)。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2-1(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で野田誠騎手(4戦0勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2-1(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は石井幸男騎手(2戦0勝)。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた63戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、C1(福山ダート1600m 晴/良)に出走。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月14日、中1週で迎えた64戦目は、C1(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は吉井勝宏騎手(35戦5勝)。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた65戦目は、あじさい賞(福山ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手(36戦5勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた66戦目は、C1(福山ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で吉井勝宏騎手(37戦5勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月25日、中4週で迎えた67戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般(盛岡ダート1100m 晴/良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアスターブレーンに2馬身半の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
8月8日、中1週で迎えた68戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイイオカホウオンに2馬身半の差をつけて8勝目を収める
8月22日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は菅原勲騎手(1戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハクコウニシキに3/4馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。
11月21日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた70戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手(2戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手(3戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般(水沢ダート1300m 小雪/不良)に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手(4戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイオーニセイからクビ差の2着に甘んじた。
12月30日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 晴/不良)に出走。鞍上は小林俊彦騎手(1戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルセングリンに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。
7歳(1995年)
4月10日、約3か月半の休養明けで迎えた74戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手(2戦2勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1420m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手(3戦2勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手(4戦2勝)。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトスターホマレから1馬身差の2着となった。
5月15日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 曇/稍重)に出走。鞍上は菅原勲騎手(5戦2勝)。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手(6戦2勝)。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマボールドから1馬身差の2着となった。
6月5日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手(7戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマイムサシをアタマ差制して勝利数を11に伸ばす
6月19日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手(8戦3勝)。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月22日、中4週で迎えた81戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般(盛岡ダート1750m 晴/良)に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後はエイトパワーと並んで1着同着となった。
8月20日、中3週で迎えた82戦目は、アラ系一般(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手(1戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般(水沢ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手(2戦1勝)。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般(水沢ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手(3戦1勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手(4戦1勝)。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1750m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手(5戦1勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、中3週で迎えた87戦目は、アラ系一般(水沢ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は7戦連続で関本浩司騎手(6戦1勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルイシジョージに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
12月24日、中5週で迎えた88戦目は、アラ系一般(水沢ダート1600m 小雪/不良)に出走。鞍上は8戦連続で関本浩司騎手(7戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳(1996年)
1月4日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般(水沢ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は9戦連続で関本浩司騎手(8戦2勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月8日、約3か月の休み明けで迎えた90戦目は、スーパージョッキーズトロフィー(盛岡ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は小林俊彦騎手(5戦2勝)。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般B(盛岡ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手(6戦2勝)。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般B(水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は関本浩司騎手(9戦2勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月3日、中3週で迎えた93戦目は、アラ系一般B(水沢ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手(10戦2勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた94戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B(盛岡ダート1800m 曇/良)に出走。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた95戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B(盛岡ダート1800m 晴/良)に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般B(盛岡ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般B(盛岡ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は関本浩司騎手(11戦2勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月12日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般B(盛岡ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は畠山信一騎手(2戦0勝)。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般B(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は関本浩司騎手(12戦2勝)。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般B(水沢ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手(13戦2勝)。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般B(水沢ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手(14戦2勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般B(盛岡ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手(15戦2勝)。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般B(盛岡ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手(16戦2勝)。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた104戦目は、アラ系一般B(盛岡ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手(17戦2勝)。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた105戦目は、アラ系一般B(盛岡ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で関本浩司騎手(18戦2勝)。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた106戦目は、アラ系一般B(水沢ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は8戦連続で関本浩司騎手(19戦2勝)。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた107戦目は、アラ系一般B(水沢ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は9戦連続で関本浩司騎手(20戦2勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9歳(1997年)
1月3日、中1週で迎えた108戦目は、アラ系一般B(水沢ダート1600m 雪/不良)に出走。鞍上は10戦連続で関本浩司騎手(21戦2勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。