ヤマサロード(1996年生、母ナツシユビルクイン)
Yamasa Lord
1996.04.20
ヤマサロード(1996年4月20日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のアレミロード(当時13歳)と交配したナツシユビルクインが13歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は小林 米春。戦績は、地方100戦6勝2着7回。主な勝ち鞍は1998年の3歳。
経歴
デビュー前
1歳のとき、小林米春から「北海道8月市場サラブレッド2歳」に上場され、主取によって円で落札された。
志村文雄厩舎(水沢)へ入厩。
2歳(1998年)
5月4日、デビュー戦は小野寺功騎手を鞍上に据えて、3歳(水沢ダート850m 曇/不良)に出走。馬体重は410kg。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた2戦目は、3歳B(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小野寺功騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月8日、中9週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた3戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、3歳(宇都宮ダート800m 曇/稍重)に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハルノウタに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月2日、中3週で迎えた4戦目は、大隅三喜男騎手を鞍上に迎えて、3歳(足利ダート800m 曇/重)に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったロメオアルマーニから3馬身差の2着に敗北した。
12月1日、約3か月の休み明けで迎えた5戦目は、3歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は藤本靖騎手(1戦1勝)。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた6戦目は、3歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手(2戦1勝)。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた7戦目は、3歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手(3戦1勝)。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳(1999年)
1月19日、中2週で迎えた8戦目は、4歳(足利ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で藤本靖騎手(4戦1勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた9戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で藤本靖騎手(5戦1勝)。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、中0週で迎えた10戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で藤本靖騎手(6戦1勝)。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月26日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、4歳(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月23日、中3週で迎えた12戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手(1戦0勝)。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月5日、中1週で迎えた13戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手(2戦0勝)。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスヴァレンティから1馬身半差の2着となった。
5月4日、中3週で迎えた14戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、4歳(宇都宮ダート1400m 雨/稍重)に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のパークミドリに6馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
5月15日、中1週で迎えた15戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手(1戦1勝)。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた16戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた17戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、4歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月28日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は長島茂夫騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた19戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手(2戦0勝)。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月11日、中2週で迎えた20戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手(3戦0勝)。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた21戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は大隅三喜男騎手(1戦0勝)。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月28日、中3週で迎えた22戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、4歳B1(上山ダート1500m 晴/良)に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月18日、中2週で迎えた23戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、4歳B(上山ダート1500m 晴/良)に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた24戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、4歳B1(上山ダート1300m 雨/重)に出走。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセタノスターから2馬身半差の2着となった。
11月15日、中1週で迎えた25戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、4歳A3(上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、連闘で迎えた26戦目は、4歳B1(上山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は長橋秀樹騎手(1戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエムジーガールに2馬身の差をつけて3勝目を手にした。
11月30日、連闘で迎えた27戦目は、4歳B1(上山ダート1250m 小雨/不良)に出走。鞍上は小国博行騎手(1戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた28戦目は、4歳A3(上山ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は三浦誠騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳(2000年)
4月3日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた29戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般C2(水沢ダート1300m 晴/稍重)に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月10日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 小雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手(3戦0勝)。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で三野宮通騎手(4戦0勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた34戦目は、青木智義騎手を鞍上に迎えて、一般C5ハ(上山ダート1250m 曇/良)に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月6日、連闘で迎えた35戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般C5イ(上山ダート1250m 晴/良)に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた36戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ(上山ダート1300m 曇/重)に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のナカハマレオに半馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
6月27日、中1週で迎えた37戦目は、一般C4(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手(1戦1勝)。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3ハ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は小国博行騎手(2戦0勝)。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3(上山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手(3戦0勝)。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月14日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた40戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ(上山ダート1250m 晴/良)に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3(上山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は小国博行騎手(4戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3ロ(上山ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は長橋秀樹騎手(2戦1勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は三浦誠騎手(2戦0勝)。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月10日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた44戦目は、一般C3ハ(上山ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は須田英之騎手(2戦1勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手(3戦1勝)。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3ロ(上山ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手(4戦1勝)。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3(上山ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は鈴木義久騎手(1戦0勝)。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイゴウセオリーに1馬身半の差をつけて5勝目を掴み取った。
12月5日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3イ(上山ダート1300m 雨/稍重)に出走。鞍上は小国博行騎手(5戦0勝)。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳(2001年)
2月11日、中9週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた49戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3(高崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。12着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた50戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2(高崎ダート1400m 雨/不良)に出走。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2 C3(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手(1戦0勝)。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月24日、中1週で迎えた52戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、中5週で迎えた53戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2(高崎ダート1400m 曇/不良)に出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
5月12日、連闘で迎えた54戦目は、一般C1 C2(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は平沢則雄騎手(2戦1勝)。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月2日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2(高崎ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は木村芳晃騎手(2戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月30日、中3週で迎えた56戦目は、一般C2(高崎ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は平沢則雄騎手(3戦1勝)。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月8日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた57戦目は、一般C2イ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手(4戦1勝)。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2(高崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手(5戦1勝)。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月30日、中0週で迎えた59戦目は、一般C2(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は丸山侯彦騎手(1戦0勝)。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月5日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は平沢則雄騎手(6戦1勝)。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月27日、中2週で迎えた61戦目は、一般C2イ(足利ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手(7戦1勝)。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月2日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手(8戦1勝)。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2 C3(高崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で平沢則雄騎手(9戦1勝)。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月20日、中3週で迎えた64戦目は、一般C2 C3(高崎ダート1330m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で平沢則雄騎手(10戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンボリハイパーからハナ差の2着に甘んじた。
11月11日、中2週で迎えた65戦目は、かえで特別(高崎ダート1900m 晴/稍重)に出走。鞍上は木村芳晃騎手(3戦0勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた66戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、いちょう特別(高崎ダート900m 曇/良)に出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月16日、中3週で迎えた67戦目は、一般C2 C3(高崎ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は平沢則雄騎手(11戦1勝)。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた68戦目は、師走特別(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は木村芳晃騎手(4戦0勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳(2002年)
1月12日、中1週で迎えた69戦目は、寒梅特別(高崎ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は平沢則雄騎手(12戦1勝)。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月3日、中2週で迎えた70戦目は、一般C2(高崎ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は木村芳晃騎手(5戦0勝)。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のハナノリボンに半馬身の差をつけて6勝目を奪取した。
2月9日、連闘で迎えた71戦目は、フェブラリー特別(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は平沢則雄騎手(13戦1勝)。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月10日、中3週で迎えた72戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、けやき特別(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったバクシンパワーから1馬身半差の2着となった。
3月30日、中2週で迎えた73戦目は、かたくり特別(高崎ダート1900m 晴/重)に出走。鞍上は平沢則雄騎手(14戦1勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月29日、中3週で迎えた74戦目は、ライラック特別(高崎ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は内田利雄騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月25日、中3週で迎えた75戦目は、しゃくやく特別(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手(2戦0勝)。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた76戦目は、一般C(高崎ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手(3戦0勝)。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月6日、中2週で迎えた77戦目は、一般C2(宇都宮ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は木村芳晃騎手(6戦1勝)。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた78戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、士別九十九特別(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月27日、中3週で迎えた79戦目は、トータリゼータ特別(旭川ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手(1戦0勝)。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた80戦目は、門別とねっこの湯特別(門別ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手(2戦0勝)。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた81戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、新冠町商工会特別(門別ダート1200m 晴/良)に出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた82戦目は、一般C1-2(門別ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は佐々木国明騎手(3戦0勝)。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた83戦目は、一般C1-3(門別ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手(4戦0勝)。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた84戦目は、一般C1-2(門別ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手(1戦0勝)。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
7歳(2003年)
4月29日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から30kg減らして迎えた85戦目は、五十嵐恭平騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた86戦目は、Dr.コパ誕生日記念(第3戦)(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐恭平騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月20日、中1週で迎えた87戦目は、一般C3ハ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐恭平騎手(2戦0勝)。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月27日、連闘で迎えた88戦目は、一般C3ロ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐恭平騎手(3戦0勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた89戦目は、一般C3ハ(上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐恭平騎手(4戦0勝)。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月22日、連闘で迎えた90戦目は、馬券で蔵建てちゃる!安さん上山初見参記念(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐恭平騎手(5戦0勝)。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた91戦目は、一般C3ハ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で五十嵐恭平騎手(6戦0勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた92戦目は、たかともワンダーファーム賞(上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で五十嵐恭平騎手(7戦0勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月27日、中1週で迎えた93戦目は、優佳ちゃん誕生1周年記念(上山ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は9戦連続で五十嵐恭平騎手(8戦0勝)。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた94戦目は、一般C4イ(上山ダート1250m 晴/重)に出走。鞍上は10戦連続で五十嵐恭平騎手(9戦0勝)。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月31日、中2週で迎えた95戦目は、鈴木吉昭誕生日記念 友人大浦は馬券で祝杯(上山ダート1250m 曇/不良)に出走。鞍上は小国博行騎手(6戦0勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた96戦目は、オータムカップ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手(7戦0勝)。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月28日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた97戦目は、城南ファイナルカップ(上山ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は五十嵐恭平騎手(10戦0勝)。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月13日、中1週で迎えた98戦目は、オサム&トシコ大賞典(上山ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐恭平騎手(11戦0勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオモイデから2馬身差の2着となった。
10月26日、中1週で迎えた99戦目は、埼玉から来場上山競馬目に焼付けておくゾ盃(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は小国博行騎手(8戦0勝)。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノハトホルから3馬身差の2着となった。
11月11日、中1週で迎えた100戦目は、ロッテ ホカロン記念(上山ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は五十嵐恭平騎手(12戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。