オヒゲノトミー（1986年生、母トミトミー）
Ohigeno Tomy
1986.03.09
オヒゲノトミー（1986年3月9日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のジエネラルボーレガード（当時14歳）と交配したトミトミーが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は富岡 廣光。戦績は、中央平地11戦0勝、地方77戦5勝2着10回。主な勝ち鞍は1992年の新春ゴールデンジョッキー第戦(B3)。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
母のトミトミーは地方12戦1勝2着3回。祖母のワカバジヨーは中央平地10戦1勝2着1回。父のジエネラルボーレガードは海外重賞1勝（米国）。
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| きS | Bull Dog＝Sir Gallahad | 4*6 | 7.81% |
| きM | Pharos＝Fairway | 5*7*7*7 | 5.46% |
| 牡 | Bois Roussel | 4×5 | 9.37% |
| 牡 | Mahmoud | 4×5 | 9.37% |
| 牡 | Vatout | 5×6*7 | 5.46% |
| 牡 | Bahram | 5×6 | 4.68% |
| 牡 | Blenheim | 5×6*7 | 5.46% |
| 牡 | Spearmint | 6*6×7*7 | 4.68% |
| 牡 | Blandford | 6*6×7*7*7 | 5.46% |
| 牡 | Gainsborough | 6*6×6*7*7 | 6.25% |
| 牡 | Swynford | 6*7*7×7 | 3.9% |
| 牡 | Chaucer | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡S | Sunstar | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Nearco | 4*6*6 | 9.37% |
| 牝 | Plucky Liege | 5*5*7×6 | 8.59% |
| 牝 | Mah Mahal | 5*5×6 | 7.81% |
| 牝 | Mumtaz Mahal | 6*6×7*7 | 4.68% |
血統分類
- サイアーライン
- ボワルセル系
- ファミリーナンバー
- 1-c
レース成績
経歴
デビュー前
佐藤勝美厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1988年）
11月6日、デビュー戦は篠原茂騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（東京ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は436kg。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた2戦目は、国兼正浩騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（東京芝1400m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。かなり厳しいペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚がパッとせず12着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（中山芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国兼正浩騎手（1戦0勝）。16頭立ての16番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く16着に終わった。
3歳（1989年）
7月22日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、小野次郎騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟ダート1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小野次郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず5着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた6戦目は、藤原英幸騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟ダート1200m 雨/良）に53kgの軽斤量で出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びあぐねて9着に終わった。
9月10日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた7戦目は、柴田善臣騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。16頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり4位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず10着に終わった。
9月30日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた8戦目は、柴崎勇騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/良）に出走。14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい11着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた9戦目は、蓑田早人騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1200m 曇/良）に出走。16頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（福島芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は国兼正浩騎手（2戦0勝）。14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では最後まで息が続かず12着に終わった。
11月18日、中2週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（福島芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国兼正浩騎手（3戦0勝）。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では全く伸びず13着に終わった。
4歳（1990年）
1月4日、中6週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた12戦目は、赤間亨騎手を鞍上に迎えて、5歳C1ロ（新潟(地)ダート1200m 雪/不良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンセイコーからアタマ差の2着に惜敗した。
4月7日、約3か月の休み明けで迎えた13戦目は、千葉進騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（三条ダート1200m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、中3週で迎えた14戦目は、一般C4ロ（三条ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は赤間亨騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた15戦目は、一般C4ハ（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤間亨騎手（2戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4ロ（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤間亨騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤間亨騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた18戦目は、高橋隆騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた19戦目は、高田富男騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、中3週で迎えた20戦目は、一般C3ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は赤間亨騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカズユキに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
9月16日、中4週で迎えた21戦目は、一般C3（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤間亨騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後はファイトサバンナと並んで4着同着となった。
9月24日、連闘で迎えた22戦目は、一般C3イ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は高橋隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマビユーから約12馬身差の2着に敗北した。
10月6日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3イ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は千葉進騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた24戦目は、一般C3イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉進騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバダイコクをクビ差制して優勝
10月28日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高橋隆騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は千葉進騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉進騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブランドシャトーから2馬身半差の2着となった。
12月3日、連闘で迎えた28戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、一般C2（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったパッシングシプレーからハナ差の2着となった。
12月15日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で長谷川太行騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は千葉進騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトワールドをクビ差制して勝利を手に入れた。
5歳（1991年）
4月14日、約3か月半の休養明けで迎えた31戦目は、一般C2ロ（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は赤間亨騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月2日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2イ（三条ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤間亨騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月8日、連闘で迎えた33戦目は、一般C1ロ（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤間亨騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月25日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤間亨騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤間亨騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤間亨騎手（12戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月6日、中2週で迎えた37戦目は、一般C1ロ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤間亨騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は千葉進騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウセンチュリーから4馬身差の2着に敗北した。
7月30日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉進騎手（7戦2勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた40戦目は、一般B3ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は赤間亨騎手（14戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバサウザントから1馬身差の2着に敗北した。
8月29日、中1週で迎えた41戦目は、一般B3ロ（三条ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤間亨騎手（15戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングシャーウッドから8馬身差の2着となった。
9月15日、中1週で迎えた42戦目は、村杉ハンデ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤間亨騎手（16戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は千葉進騎手（8戦2勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は赤間亨騎手（17戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスキャプテンからクビ差の2着に甘んじた。
10月20日、連闘で迎えた45戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、瓢湖ハンデキヤップ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月10日、中2週で迎えた46戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は千葉進騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジングウヒーローからクビ差の2着に甘んじた。
11月24日、中1週で迎えた47戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は赤間亨騎手（18戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月8日、中1週で迎えた48戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤間亨騎手（19戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシワズロックから1馬身差の2着に敗北した。
6歳（1992年）
1月3日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた49戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、新春ゴールデンジョッキー第戦（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のモズメヒーローをアタマ差制して雨下の混戦を制した。
1月19日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は赤間亨騎手（20戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は千葉進騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月21日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は赤間亨騎手（21戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月4日、中5週で迎えた53戦目は、一般B2ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤間亨騎手（22戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた54戦目は、一般B3イ（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた55戦目は、一般B2ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は赤間亨騎手（23戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた56戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤間亨騎手（24戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた57戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤間亨騎手（25戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた58戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤間亨騎手（26戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた59戦目は、天の川特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤間亨騎手（27戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた60戦目は、一般B2ハ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤間亨騎手（28戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月19日、中4週で迎えた61戦目は、一般B2ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月28日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた62戦目は、一般B2ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長谷川太行騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、中2週で迎えた63戦目は、阿部正義騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月29日、連闘で迎えた64戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部正義騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた65戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、北日本（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた66戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は阿部正義騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月1日、中0週で迎えた67戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は千葉進騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた68戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は阿部正義騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスハンターに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月29日、中1週で迎えた69戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は赤間亨騎手（29戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた70戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤間亨騎手（30戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月31日、中1週で迎えた71戦目は、大晦日特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤間亨騎手（31戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1993年）
4月3日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた72戦目は、一般B2ロ（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は阿部正義騎手（4戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月21日、中2週で迎えた73戦目は、一般B3イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部正義騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた74戦目は、一般B3イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部正義騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた75戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で阿部正義騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた76戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は向山牧騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた77戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月10日、中2週で迎えた78戦目は、一般B2ロ（三条ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は阿部正義騎手（8戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた79戦目は、一般B3イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高橋隆騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた80戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（三条ダート1700m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた81戦目は、小野輝彦騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた82戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月23日、中4週で迎えた83戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は阿部正義騎手（9戦1勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた84戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部正義騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月13日、中0週で迎えた85戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部正義騎手（11戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、中0週で迎えた86戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月13日、中2週で迎えた87戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1994年）
1月3日、中2週で迎えた88戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。