ニシカワマリー（1987年生、母プライマリー）
Nishikawa Mary
1987.03.16
ニシカワマリー（1987年3月16日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のグリーンマウンテン（当時7歳）と交配したプライマリーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は山口 隆弘。戦績は、地方65戦10勝2着12回。主な勝ち鞍は1992年の一般C3。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 65戦10勝 [10-12-5-38/65]
- 総賞金国内
- 863万円
- 生年月日
- 1987年3月16日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 稲村友行足利
- 馬主
- 川村利雄
- 生産者
- 山口 隆弘
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 5馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 6*6*7*7×6*6*7 | 8.59% |
| き | Umidwar＝Udaipur | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Precipitation | 4×5*7 | 10.15% |
| 牡 | Nasrullah | 5×6 | 4.68% |
| 牡 | Fair Trial | 5*7×5 | 7.03% |
| 牡 | Relic | 6×5 | 4.68% |
| 牡 | Blenheim | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Bachelor's Double | 6×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Gainsborough | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Blandford | 7*7×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Son-in-Law | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡S | Alycidon | 4*6 | 7.81% |
| 牡S | Hyperion | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Buchan | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Tracery | 6*7*7 | 3.12% |
| 牝S | Malva | 6*7 | 2.34% |
| 牝M | Mah Mahal | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ボールドルーラー系
- ファミリーナンバー
- 5
レース成績
経歴
デビュー前
星野由基男厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1989年）
6月13日、デビュー戦は内田利雄騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は453kg。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月3日、約6か月の休み明けで迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月25日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトチノシラユリから5馬身差の2着となった。
3歳（1990年）
1月7日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったステータスターボから3/4馬身差の2着に敗北した。
2月7日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月11日、中4週で迎えた6戦目は、大島計彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月18日、約5か月半の休養明けで迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニントウシヨウから1馬身差の2着に敗北した。
9月1日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のステータスパールに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
9月27日、中3週で迎えた9戦目は、一般C5チ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は内田利雄騎手（5戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピールビーから半馬身差の2着に敗北した。
10月9日、中1週で迎えた10戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月19日、中0週で迎えた11戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のクニノイーワンをクビ差制して2勝目を挙げた。
10月30日、中1週で迎えた12戦目は、一般C4ホ C5イ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた13戦目は、一般C4ホ C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（2戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノダツトレーに1馬身の差をつけて制した。
12月1日、連闘で迎えた14戦目は、一般C4ホ C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手（3戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハワイアンをアタマ差制して4勝目を掴み取った。
12月30日、中3週で迎えた15戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1991年）
1月10日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（5戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月8日、約5か月の休み明けで迎えた17戦目は、一般C5ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（6戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイチマツオーギに3/4馬身の差をつけて久々の実戦をモノにした。
6月28日、中2週で迎えた18戦目は、一般C5ハ（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大島計彦騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーアモンターニユから半馬身差の2着に敗北した。
7月6日、連闘で迎えた19戦目は、一般C4ニ C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大島計彦騎手（8戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のオレンジロードに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
8月6日、中3週で迎えた20戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で大島計彦騎手（9戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドダンサーに5馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。
8月26日、中2週で迎えた21戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマイチリユウオーからハナ差の2着に甘んじた。
9月19日、中2週で迎えた22戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（10戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマイチリユウオーから1馬身半差の2着に敗北した。
9月28日、連闘で迎えた23戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（11戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドテスコから半馬身差の2着に敗北した。
10月13日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（12戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のスルガブローニイに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月3日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大島計彦騎手（13戦5勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノフウジンから1馬身半差の2着となった。
11月24日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大島計彦騎手（14戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大島計彦騎手（15戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1992年）
1月6日、中3週で迎えた28戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で大島計彦騎手（16戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドパラダイスに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月4日、中3週で迎えた29戦目は、山口健治騎手を鞍上に迎えて、一般C2（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のビックメリーをアタマ差制して10勝目を達成した。
3月20日、中3週で迎えた31戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は山口健治騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月20日、中3週で迎えた32戦目は、川中子健二騎手を鞍上に迎えて、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口健治騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた34戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（4戦3勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノキヤセンプーから3馬身差の2着となった。
6月9日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月1日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（6戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスルガトツプガンから1馬身差の2着となった。
8月1日、中3週で迎えた37戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（8戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月2日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた38戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（17戦6勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月12日、中0週で迎えた39戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月21日、連闘で迎えた40戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（18戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（19戦6勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノダツトレーから2馬身差の2着となった。
12月18日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（20戦6勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大島計彦騎手（21戦6勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1993年）
1月10日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大島計彦騎手（22戦6勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月11日、中4週で迎えた45戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大島計彦騎手（23戦6勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月7日、中2週で迎えた46戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた47戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（24戦6勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた48戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2ロ C3イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で梅山誠騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月10日、約5か月半の休み明けで迎えた53戦目は、一般C3ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で梅山誠騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた54戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3ハ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
7歳（1994年）
1月5日、中3週で迎えた56戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた57戦目は、一般C3ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた58戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で梅山誠騎手（9戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた59戦目は、一般C4ホ C5イ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（25戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた60戦目は、一般C4ヘ C5イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（26戦6勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた61戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（27戦6勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月5日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた62戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、一般C4ホ C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた63戦目は、一般C5ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（10戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた64戦目は、一般C5ト（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（28戦6勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた65戦目は、一般C5ト（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。