デビューキャプテン（1993年生、母スターデビユー）
Debut Captain
1993.04.06
デビューキャプテン（1993年4月6日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のハクタイセイ（当時6歳）と交配したスターデビユーが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は稲原 肇。戦績は、地方67戦4勝2着8回。主な勝ち鞍は1996年の4歳。
経歴
デビュー前
神部幸夫厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1995年）
7月20日、デビュー戦は村井栄治騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 雨/稍重）に出走。馬体重は450kg。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月5日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた4戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 曇/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノリョウから3馬身差の2着に敗北した。
11月8日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村井栄治騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月30日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で村井栄治騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1996年）
1月12日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で村井栄治騎手（8戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月25日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で村井栄治騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンジュピターから3馬身差の2着となった。
2月7日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で村井栄治騎手（10戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーンダッシュから1馬身半差の2着となった。
2月20日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で村井栄治騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウエイパーシャンから2馬身差の2着となった。
3月6日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で村井栄治騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月3日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で村井栄治騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月25日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で村井栄治騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で村井栄治騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で村井栄治騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で村井栄治騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマミサルビヤから1馬身半差の2着となった。
7月14日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で村井栄治騎手（18戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で村井栄治騎手（19戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で村井栄治騎手（20戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクバシラオイから2馬身差の2着となった。
8月28日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で村井栄治騎手（21戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシノエンジェルから約15馬身差の2着となった。
9月10日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で村井栄治騎手（22戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月1日、中2週で迎えた25戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で村井栄治騎手（23戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた26戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で村井栄治騎手（24戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた27戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で村井栄治騎手（25戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた28戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で村井栄治騎手（26戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のコトブキテンションをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
12月12日、中2週で迎えた29戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で村井栄治騎手（27戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた30戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で村井栄治騎手（28戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1997年）
1月12日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3ト（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で村井栄治騎手（29戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3ト（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は今井孝一騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3チ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は村井栄治騎手（30戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月23日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3ト（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（31戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトミケンシンゲキをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
4月30日、中8週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた35戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は今井孝一騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で今井孝一騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月15日、中2週で迎えた39戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で今井孝一騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のメイホウバンダに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月29日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（32戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は今井孝一騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモーメントハーバーから1馬身半差の2着となった。
8月28日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノタイショウに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月28日、中3週で迎えた43戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で今井孝一騎手（9戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今井孝一騎手（10戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今井孝一騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で今井孝一騎手（12戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた47戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で今井孝一騎手（13戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた48戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で今井孝一騎手（14戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1998年）
1月12日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（33戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（34戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（35戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた52戦目は、坂井薫人騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月12日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井薫人騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月6日、中3週で迎えた54戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は村井栄治騎手（36戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。
4月27日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（37戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。
5月13日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（38戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。
6月5日、中2週で迎えた57戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村井栄治騎手（39戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で村井栄治騎手（40戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では息の長い末脚を発揮し、3着に入り込んだ。
7月14日、中2週で迎えた59戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村井栄治騎手（41戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた60戦目は、山崎真輝騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（42戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（43戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。
9月16日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（44戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた64戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村井栄治騎手（45戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で村井栄治騎手（46戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に敗れた。
11月10日、中2週で迎えた66戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山崎真輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく10着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（47戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。