アイスホープ（1991年生、母ホープスター）
1991.04.05
アイスホープ（1991年4月5日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のマグニテユード（当時16歳）と交配したホープスターが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道白老郡白老町、生産者はセイグン牧場。戦績は、地方70戦10勝2着11回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
周藤清厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1993年）
10月11日、デビュー戦は工藤勉騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。馬体重は398kg。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノハマナスに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
11月10日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1994年）
2月17日、約3か月半の休み明けで迎えた3戦目は、佐川久芳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月12日、約9か月の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた4戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月22日、中0週で迎えた5戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクショードリームから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月29日、中4週で迎えた6戦目は、アラ系一般C2-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1995年）
1月13日、中1週で迎えた7戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月23日、中0週で迎えた8戦目は、アラ系一般C2-5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系一般C2-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般C2-4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノナデシコに1馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
3月3日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C1 C2-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトーシンセイバーに2馬身の差をつけて3勝目を挙げた。
3月16日、中1週で迎えた12戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた13戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般B2 C（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C1 C2-2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のディバーズラリーをクビ差制して4勝目をゲットした。
6月20日、中3週で迎えた16戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のウエストシャインに3/4馬身の差をつけて5勝目を手にした。
7月2日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C1-3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエヌオーフィールドから2馬身半差の2着に敗北した。
7月16日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカエオーザからクビ差の2着に甘んじた。
7月30日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C1-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中川雅之騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドオフから1馬身半差の2着に敗北した。
8月14日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中川雅之騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカサキャップから2馬身差の2着に敗北した。
9月10日、中3週で迎えた21戦目は、松下裕樹騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキー（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月3日、中2週で迎えた22戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた24戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフクヒサホマレをハナ差制して勝利をモノにする
11月12日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C1-1（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月6日、中0週で迎えた27戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた28戦目は、シクラメン特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1996年）
2月14日、中7週で迎えた29戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた30戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月3日、中4週で迎えた31戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月25日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月15日、中2週で迎えた33戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のロッキーガールに3馬身の差をつけて優勝
6月5日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた35戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月15日、中3週で迎えた36戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のホウシュウスーパーをハナ差制して8勝目をマークした。
8月28日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（4戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で原洋順騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で原洋順騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原洋順騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカケノフウジンからアタマ差の2着に惜敗した。
11月21日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月13日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイドウハートからクビ差の2着に惜敗した。
12月27日、中1週で迎えた46戦目は、シクラメン特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は横山誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6歳（1997年）
1月10日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は川原正一騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のキューティホマレに2馬身半の差をつけて優勝
1月23日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は川原正一騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキワシャインから3馬身差の2着に敗北した。
3月9日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（10戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレディスカップから1馬身半差の2着に敗北した。
4月2日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は川原正一騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月23日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原洋順騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた54戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったパラディから1馬身半差の2着となった。
6月2日、中1週で迎えた55戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月11日、中2週で迎えた57戦目は、穂高特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月27日、中1週で迎えた58戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた59戦目は、アカシア特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた60戦目は、高原特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のネオグレイドワンをハナ差制して勝利をモノにする
9月11日、中1週で迎えた61戦目は、なでしこ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大塚研司騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月29日、中2週で迎えた62戦目は、イチイの木特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は横山誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月21日、中7週で迎えた63戦目は、白山特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月15日、中2週で迎えた64戦目は、山崎真輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1998年）
1月12日、中3週で迎えた65戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、福寿草特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大塚研司騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャンデリアブルーから2馬身半差の2着となった。
4月2日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大塚研司騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びが鈍く10着に終わった。