エンジェルタスク（1995年生、母ラブリーダイナ）
Angel Task
1995.04.13
エンジェルタスク（1995年4月13日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロドリゴデトリアーノ（当時6歳）と交配したラブリーダイナが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）秋田牧場。戦績は、中央平地8戦0勝、中央障害2戦0勝、地方65戦10勝2着6回。主な勝ち鞍は2001年のスーパージョッキーカップ(一般B2 ハンデ)。
経歴
デビュー前
池上昌弘厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1998年）
1月6日、デビュー戦は後藤浩輝騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。馬体重は460kg。16頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では伸びが劣勢になり16着に終わった。
2月8日、中4週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（東京ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で後藤浩輝騎手（1戦0勝）。16頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり12着に終わった。
9月26日、約7か月半の休み明けで迎えた3戦目は、江田照男騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山芝1600m 外回り 曇/稍重）に出走。芝レースへの出走は初となった。14頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた4戦目は、4歳未勝利（中山芝2000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で江田照男騎手（1戦0勝）。17頭立ての15番人気で13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。最後はバテてしまい14着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた5戦目は、大西直宏騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1700m 曇/不良）に出走。14頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく9着に敗れた。
11月8日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（福島芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大西直宏騎手（1戦0勝）。13頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。端を取り切り、ミドルペースでレースを引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
11月14日、連闘で迎えた7戦目は、木幡初広騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1700m 晴/良）に出走。14頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚勢がやや衰え、4着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた8戦目は、沢昭典騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の犬山特別（中京芝2000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての16番人気で4番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、緩やかなペースでレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では余力が残っておらず16着に終わった。
4歳（1999年）
4月24日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、栗原洋一騎手を鞍上に迎えて、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート2780m 雨）に出走。14頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた10戦目は、田口大二郎騎手を鞍上に迎えて、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート2780m 晴）に出走。14頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月9日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエチゴヤマタケに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
10月23日、中1週で迎えた12戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の一般B2（三条ダート1650m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月13日、中2週で迎えた13戦目は、一般B2イ（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカシサミットから1馬身差の2着に敗北した。
11月28日、中1週で迎えた14戦目は、ハンデ戦の一般B3（三条ダート1650m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた15戦目は、一般B3イ（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のナリタタイガーに1馬身の差をつけて2勝目を奪取した。
5歳（2000年）
1月2日、中2週で迎えた16戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の門松特別（三条ダート1700m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月15日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた17戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（新潟(地)ダート1550m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のラスカルグレートに5馬身の差をつけて制した。
4月30日、中1週で迎えた18戦目は、ハンデ戦の一輪草特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた19戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田信大騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーアゲインに8馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月20日、中1週で迎えた20戦目は、ハンデ戦の一般B2（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田信大騎手（3戦2勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた21戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田信大騎手（4戦2勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた22戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のセントレオに6馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月30日、中1週で迎えた23戦目は、ハンデ戦の村杉ハンデキャップ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山田信大騎手（5戦2勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
7月15日、中1週で迎えた24戦目は、ハンデ戦の一般B2（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた25戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は山田信大騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた26戦目は、ハンデ戦の加治川特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた27戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1550m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田信大騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサンサングローに2馬身の差をつけて6勝目をマークした。
9月23日、中2週で迎えた28戦目は、ハンデ戦の瓢湖ハンデキャップ（新潟(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（5戦2勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
10月8日、中1週で迎えた29戦目は、ハンデ戦の一般B2（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山田信大騎手（9戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた30戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（10戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクラデリーから半馬身差の2着に敗北した。
11月4日、中1週で迎えた31戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の菊花特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた32戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は山田信大騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスペシャルチケットに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月26日、連闘で迎えた33戦目は、ハンデ戦の福島潟特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（12戦4勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた34戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田信大騎手（13戦4勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（2001年）
4月1日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた35戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田信大騎手（14戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月15日、中1週で迎えた36戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田信大騎手（15戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた37戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田信大騎手（16戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラエデンに半馬身の差をつけて8勝目をマークした。
5月6日、中1週で迎えた38戦目は、熊木良介騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の阿賀野川特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月3日、中3週で迎えた39戦目は、一般B2イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山田信大騎手（17戦5勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったツインヤマトから1馬身差の2着となった。
7月1日、中3週で迎えた40戦目は、ハンデ戦のスーパージョッキーカップ（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（6戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のツインヤマトに半馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。
8月16日、中6週で迎えた41戦目は、五十嵐川賞（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は熊木良介騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月9日、中2週で迎えた42戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で熊木良介騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月15日、連闘で迎えた43戦目は、ハンデ戦の魚野川特別（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田信大騎手（18戦5勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた44戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は熊木良介騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカムイフウジンをハナ差制して10勝目を達成した。
10月25日、中3週で迎えた45戦目は、ハンデ戦の胎内特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（7戦3勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた46戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（8戦3勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月18日、連闘で迎えた47戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（9戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオースカヒーローから1馬身差の2着に敗北した。
12月1日、中1週で迎えた48戦目は、ハンデ戦の荒川特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は熊木良介騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた49戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた50戦目は、ハンデ戦のひいらぎ特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（2002年）
2月16日、中7週で迎えた51戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、三里ヶ浜特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた52戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、雛祭り特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月17日、中1週で迎えた53戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、的場文男騎手招待チャレンジカップ（高知ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月27日、中5週で迎えた54戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた55戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、端午特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた56戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた57戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月22日、中3週で迎えた58戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月21日、中3週で迎えた59戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月11日、中2週で迎えた60戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた61戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた62戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、中3週で迎えた63戦目は、一般D（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングラッキーオーからアタマ差の2着となった。
10月29日、中2週で迎えた64戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で花本正三騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた65戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で花本正三騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネコメフラワーから1馬身半差の2着となった。
11月30日、中2週で迎えた66戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で花本正三騎手（12戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月21日、中2週で迎えた67戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で花本正三騎手（13戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月31日、中0週で迎えた68戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で花本正三騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（2003年）
1月4日、連闘で迎えた69戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で花本正三騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた70戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で花本正三騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月23日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた71戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた72戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月16日、連闘で迎えた73戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（17戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた74戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（18戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた75戦目は、一般C（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（19戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。