バンブーシルエット（1982年生、母シエンバンブー）

経歴

1歳（1984年）

11月24日、16頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月9日、9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月15日、11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

2歳（1985年）

1月13日、8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月27日、10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月9日、11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月24日、10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニンナタリーに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

5月25日、11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月9日、11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月22日、10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月14日、9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月28日、10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナサミットからハナ差の2着となった。

8月10日、12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のコーワクィーンダムに4馬身の差をつけて勝利を手にした。

8月25日、8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月7日、16頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月28日、13頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。13着に終わった。

4歳（1986年）

1月6日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は久保田敏彦騎手。15頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では伸びあぐねて14着に終わった。

1月18日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田敏彦騎手。13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず13着に終わった。

2月23日、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は平田秀也騎手。13頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月9日、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で平田秀也騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月22日、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は3戦連続で平田秀也騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノグリーンに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。

4月20日、障害5歳以上400万下（京都障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は4戦連続で平田秀也騎手。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月10日、障害5歳以上400万下（京都障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は出津孝一騎手。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月24日、障害4歳以上400万下（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で出津孝一騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月14日、障害4歳以上400万下（中京障害芝2800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で出津孝一騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月12日、4歳以上900万下の弥彦特別（新潟芝1600m 外回り晴/稍重）に出走。鞍上は久保田敏彦騎手。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では目立つような脚を使えず12着に終わった。

8月2日、4歳以上900万下の加治川特別（新潟芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田敏彦騎手。17頭立ての17番人気で1番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始17番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず17着に終わった。

5歳（1987年）

4月4日、障害5歳以上400万下（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は広松孝司騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月26日、障害5歳以上400万下（京都障害芝→ダート3000m 雨）に出走。鞍上は平田秀也騎手。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月17日、障害5歳以上400万下（京都障害芝→ダート3000m 雨）に出走。鞍上は2戦連続で平田秀也騎手。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月6日、5歳以上900万下（阪神芝2200m 晴/良）に出走。鞍上は久保田敏彦騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、馬場の外目を回って5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。最後は脚色が鈍り8着に終わった。

6月21日、5歳以上900万下（中京ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は西橋豊治騎手。15頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり12着に終わった。

7月4日、ハンデ戦で5歳以上900万下の穂高特別（中京芝1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で西橋豊治騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。