アマイチブラザー（1996年生、母フクマルトヨカツプ）
1996.03.31
アマイチブラザー（1996年3月31日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のローゼンホーマ（当時13歳）と交配したフクマルトヨカツプが12歳のときに産んだ13番仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は池田 守。戦績は、地方118戦4勝2着15回。主な勝ち鞍は1999年のアラ系4歳以上。
経歴
デビュー前
1歳のとき、池田守から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」に上場され、兵庫県馬主協会によって211.05万円で落札された。
小室知二厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1998年）
6月16日、デビュー戦は尾林幸二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は449kg。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月22日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1999年）
2月2日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた4戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノクラウンに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
2月16日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸二騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。
2月25日、連闘で迎えた6戦目は、米田幸治騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月23日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米田幸治騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（7戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月13日、中0週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月25日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（9戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニングペナアから3馬身差の2着に敗北した。
6月3日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手（10戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルウェーキングから1馬身差の2着に敗北した。
6月22日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸二騎手（11戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨミエンジェルからクビ差の2着に甘んじた。
7月15日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸二騎手（12戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノリュウホクから1馬身半差の2着に敗北した。
7月29日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸二騎手（13戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた18戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸二騎手（14戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸二騎手（15戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーモアをクビ差制して2勝目をマークした。
4歳（2000年）
1月3日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾林幸二騎手（16戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で尾林幸二騎手（17戦2勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
1月28日、中0週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で尾林幸二騎手（18戦2勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた23戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は米田幸治騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月9日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた25戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシグナルローゼンから1馬身差の2着となった。
3月30日、中0週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（19戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は米田幸治騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた30戦目は、松本剛志騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた31戦目は、上野馨騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月14日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は松本剛志騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月23日、連闘で迎えた33戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤシロコマチから1馬身差の2着となった。
7月19日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月10日、中2週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた36戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧毅騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小牧毅騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
5歳（2001年）
1月16日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた38戦目は、宮西晃宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C8（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月25日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上C7（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオジスピードから3馬身半差の2着となった。
2月7日、中1週で迎えた40戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C7（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウンドクイックから1馬身差の2着に敗北した。
2月22日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上C7（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上C8（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小牧毅騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月16日、中0週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上C7（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上C8（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中4週で迎えた45戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた48戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A4（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。
6月29日、中0週で迎えた49戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月6日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた51戦目は、はくちょう座特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月7日、中4週で迎えた53戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で福重正吾騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月19日、中3週で迎えた58戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福重正吾騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で福重正吾騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で福重正吾騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で福重正吾騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（2002年）
1月2日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般A6（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で福重正吾騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローカウントからハナ差の2着となった。
1月17日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で福重正吾騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で福重正吾騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般A7（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で福重正吾騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では逸出した伸び脚で猛追したが、勝ったトキワローゼンに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。
2月22日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で福重正吾騎手（17戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月8日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で福重正吾騎手（18戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月15日、連闘で迎えた68戦目は、白鷺特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で福重正吾騎手（19戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に敗れた。
3月25日、中0週で迎えた69戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で福重正吾騎手（20戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムエスハンターから半馬身差の2着に敗北した。
4月12日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は倉地学騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月19日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（21戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（22戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（23戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月13日、中4週で迎えた74戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（24戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（25戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は倉地学騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、中4週で迎えた79戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で倉地学騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（26戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた83戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月19日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月26日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般A5（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（27戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切り、3着を確保した。
12月11日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月17日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般A4（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（28戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では鋭く末脚を伸ばして、最後は2着のショウハイシルクを半馬身振り切って久々に勝ち星を挙げた。
12月30日、中1週で迎えた88戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、さざんか特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では闘争心が光る走りを見せたが、ナイスヒロシにクビ差交わされて2着となった。
7歳（2003年）
1月11日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般A3（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（29戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。
1月20日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（30戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月24日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般A3（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（31戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は減速してしまい6着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般A3（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（32戦1勝）。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着を確保した。
2月17日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般A4（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で福重正吾騎手（33戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般A4（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で福重正吾騎手（34戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が衰えて6着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で福重正吾騎手（35戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月27日、中0週で迎えた96戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で福重正吾騎手（36戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月7日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた97戦目は、アラ系一般A4（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に敗れた。
4月15日、連闘で馬体重を前走から8kg戻して迎えた98戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（37戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は倉地学騎手（11戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のユウキャンウィンをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
5月5日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（12戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントレアからクビ差の2着となった。
6月3日、中2週で迎えた102戦目は、日本ライン特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉地学騎手（14戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。最後は力尽きて8着に敗れた。
6月12日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（38戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月20日、連闘で迎えた104戦目は、平田貴裕騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキソノアキリューウからクビ差の2着となった。
7月4日、中1週で迎えた105戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で平田貴裕騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた106戦目は、白山特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平田貴裕騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。
7月25日、中0週で迎えた107戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で平田貴裕騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼンシンムテキから2馬身差の2着となった。
8月8日、中1週で迎えた108戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で平田貴裕騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月27日、中2週で迎えた109戦目は、晩夏特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（15戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた110戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた111戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は倉地学騎手（16戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた112戦目は、名古屋ジョッキーグランプリ第1戦（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた113戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は平田貴裕騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月3日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた114戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（17戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた115戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（18戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（2004年）
1月3日、中2週で迎えた116戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた117戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉地学騎手（19戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた118戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（20戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。