ストライフドーン（2001年生、母デサイデローザ）

ストライフドーン（2001年4月12日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「闘争の始まり」。毛色は鹿毛。種牡馬のピルサドスキー（当時9歳）と交配したデサイデローザが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）石田牧場。戦績は、地方119戦6勝2着16回。主な勝ち鞍は2005年の4歳以上C1-2。

経歴

デビュー前

住吉朝男厩舎（園田）へ入厩。

4歳（2005年）

1月3日、デビュー戦は有馬澄男騎手を鞍上に据えて、4歳以上C1-5（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。馬体重は519kg。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた2戦目は、大山真吾騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた3戦目は、4歳以上C1-3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大山真吾騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したクリスタルサマーを捕まえ切れず、5馬身差の2着に敗北した。

2月10日、連闘で迎えた4戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大山真吾騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。

2月22日、中1週で迎えた5戦目は、4歳以上C1-2（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で大山真吾騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るプティガッドを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は3馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

3月8日、中1週で迎えた6戦目は、4歳以上C1-1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大山真吾騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したツバサダビデオーを捕まえ切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

3月21日、中1週で迎えた7戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-2（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のウイニングダンサーをクビ差振り切って1着ゴールを果たした。

4月6日、中1週で迎えた8戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大山真吾騎手（5戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた9戦目は、4歳以上C1-3（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大山真吾騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大山真吾騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に敗れた。

6月8日、中4週で迎えた11戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は田中学騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では脚色がやや鈍り、4着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上C1-3（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したスガノオペラを捕まえ切れず、クビ差の2着に甘んじた。

7月6日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中学騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマゼランクロスを捕まえ切れず、6馬身差の2着となった。

11月2日、約4か月の休み明けで迎えた14戦目は、吉村智洋騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D6二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したニシネキングオブを捕まえ切れず、3馬身差の2着に敗北した。

11月30日、中3週で迎えた15戦目は、3歳以上D6二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉村智洋騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、アイアイオトコマエに交わされて3馬身半差の2着に敗北した。

12月14日、中1週で迎えた16戦目は、3歳以上D7三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉村智洋騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では全く伸びず9着に敗れた。

5歳（2006年）

1月4日、中2週で迎えた17戦目は、4歳以上D8一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉村智洋騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったブラックペッパーにねじ伏せられて1馬身差の2着となった。

1月25日、中2週で迎えた18戦目は、4歳以上D6三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉村智洋騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上D7一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉村智洋騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のブラックペッパーをアタマ差振り切って3勝目をつかんだ。

2月28日、中2週で迎えた20戦目は、4歳以上D3二（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉村智洋騎手（6戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上D2一（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉村智洋騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、トリオンフォにクビ差交わされて2着に甘んじた。

3月28日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉村智洋騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に敗れた。

4月11日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上D2三（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で吉村智洋騎手（9戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したシークカードを捕まえ切れず、7馬身差の2着に敗北した。

4月25日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上D2三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉村智洋騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。

5月16日、中2週で迎えた25戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で吉村智洋騎手（11戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上D2三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉村智洋騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に敗れた。

6月27日、中3週で迎えた27戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で吉村智洋騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉村智洋騎手（14戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた29戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で吉村智洋騎手（15戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のハートランドイマルをハナ差振り切って雨中の激闘を制した。

8月16日、中3週で迎えた30戦目は、4歳以上D1一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で吉村智洋騎手（16戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた31戦目は、3歳以上C7二（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で吉村智洋騎手（17戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線に入ると、前で粘るグレートシードを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は3馬身半の差をつけて5勝目をマークした。

9月14日、中1週で迎えた32戦目は、3歳以上C6一（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で吉村智洋騎手（18戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた33戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C5一（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では余力が残っておらず10着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた34戦目は、3歳以上C6二（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉村智洋騎手（19戦3勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた35戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C5三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた36戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、志保美誕生日特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に敗れた。

11月25日、中1週で迎えた37戦目は、武内悠夢君祝1歳特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びを欠き9着に敗れた。

12月16日、中2週で迎えた38戦目は、一般B3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

6歳（2007年）

1月2日、中1週で迎えた39戦目は、一般B2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。

1月13日、中1週で迎えた40戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく6着に終わった。

2月3日、中2週で迎えた41戦目は、まさとも・つかさ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた42戦目は、一般Bイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた43戦目は、一般B2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

2月25日、連闘で迎えた44戦目は、アペックス特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

3月3日、連闘で迎えた45戦目は、一般B2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西内忍騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

3月21日、中2週で迎えた46戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では余力が残っておらず7着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた47戦目は、河田知佳子誕生日特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西内忍騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた48戦目は、一般D3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

4月21日、連闘で迎えた49戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に敗れた。

4月30日、連闘で迎えた50戦目は、大好きマキバオー特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したブラッドディガーを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。

5月6日、連闘で迎えた51戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（10戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるシェアシークレットを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

5月13日、連闘で迎えた52戦目は、京太君准教授就任特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西内忍騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。

5月20日、連闘で迎えた53戦目は、一般C Dイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で西内忍騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に敗れた。

5月27日、連闘で迎えた54戦目は、日本大学有志会特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で西内忍騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた55戦目は、一般C Dイ（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で西内忍騎手（14戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた56戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で西内忍騎手（15戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に敗れた。

6月17日、連闘で迎えた57戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で西内忍騎手（16戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた58戦目は、一般D3（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で西内忍騎手（17戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったキラライチバンボシにねじ伏せられて3馬身差の2着となった。

6月30日、連闘で迎えた59戦目は、ピーマン全国3位特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で西内忍騎手（18戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

7月8日、連闘で迎えた60戦目は、祝愛車御歳17歳特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で西内忍騎手（19戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

7月16日、連闘で迎えた61戦目は、一般C Dイ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で西内忍騎手（20戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた62戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で西内忍騎手（21戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したオーサカヅキを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

8月5日、中1週で迎えた63戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高知ダート1400m 晴/重）に出走。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。

8月11日、連闘で迎えた64戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では伸びあぐねて3着に終わった。

8月19日、連闘で迎えた65戦目は、パートナーGP特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

8月25日、連闘で迎えた66戦目は、一般C Dイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず3着に終わった。

9月2日、連闘で迎えた67戦目は、一般C4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のベルグオースを3/4馬身振り切って6勝目を奪取した。

9月23日、中2週で迎えた68戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮川浩一騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

9月30日、連闘で迎えた69戦目は、たんた命特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で宮川浩一騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

10月7日、連闘で迎えた70戦目は、種牛の部第2区特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮川浩一騎手（7戦1勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた71戦目は、芳男綾子徳山優駿特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で宮川浩一騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた72戦目は、一般C4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で宮川浩一騎手（9戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた73戦目は、一般C Dイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で宮川浩一騎手（10戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。

11月3日、連闘で迎えた74戦目は、一般C4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で宮川浩一騎手（11戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

11月10日、連闘で迎えた75戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で宮川浩一騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

11月17日、連闘で迎えた76戦目は、直輝7才誕生日特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で宮川浩一騎手（13戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

11月25日、連闘で迎えた77戦目は、中野武仁卒業記念特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で宮川浩一騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず10着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた78戦目は、まいーご成人記念特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で宮川浩一騎手（15戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

12月16日、連闘で迎えた79戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

12月23日、連闘で迎えた80戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、雄大・雅久お誕生特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。

7歳（2008年）

1月1日、連闘で迎えた81戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

1月3日、連闘で迎えた82戦目は、馬券で夢みる特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で永森大智騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた83戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で永森大智騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

1月20日、連闘で迎えた84戦目は、一般C5（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で永森大智騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた85戦目は、のりちゃん誕生日特別（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で永森大智騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

2月10日、連闘で迎えた86戦目は、西山宮川騎手誕生特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で永森大智騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた87戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で永森大智騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

2月23日、連闘で迎えた88戦目は、一般C5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で永森大智騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

3月1日、連闘で迎えた89戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で永森大智騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

3月8日、連闘で迎えた90戦目は、開催記念特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で永森大智騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず10着に終わった。

3月16日、連闘で迎えた91戦目は、家畜堆肥で有機特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で永森大智騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた92戦目は、祝大内晴美誕生日特別（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

4月5日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた93戦目は、元気いっぱい夏香特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた94戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた95戦目は、一般Dホ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で永森大智騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた96戦目は、一般D8（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で永森大智騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた97戦目は、一般D8（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で永森大智騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた98戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で永森大智騎手（17戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた99戦目は、祝美咲バースデー特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で永森大智騎手（18戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた100戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で永森大智騎手（19戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた101戦目は、一般D7（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。

6月20日、連闘で迎えた102戦目は、結婚30年記念特別（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（20戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月29日、連闘で迎えた103戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（21戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

7月5日、連闘で迎えた104戦目は、がんばる競馬激励特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で永森大智騎手（22戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。

7月11日、連闘で迎えた105戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で永森大智騎手（23戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるマルチフォースワンを捕まえ切れず、8馬身差の2着となった。

7月19日、連闘で迎えた106戦目は、歓迎高見様竹中様特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で永森大智騎手（24戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるオーナードリームを捕まえ切れず、5馬身差の2着に敗れた。

7月26日、連闘で迎えた107戦目は、一般D3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で永森大智騎手（25戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

8月3日、連闘で迎えた108戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で永森大智騎手（26戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた109戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で永森大智騎手（27戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず3着に敗れた。

8月24日、連闘で迎えた110戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で永森大智騎手（28戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

8月30日、連闘で迎えた111戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で永森大智騎手（29戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。最後は脚色が鈍り5着に敗れた。

9月5日、連闘で迎えた112戦目は、一般D5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で永森大智騎手（30戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた113戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で永森大智騎手（31戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

9月27日、連闘で迎えた114戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で永森大智騎手（32戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた115戦目は、一般E2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で永森大智騎手（33戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では脚が上がってしまい4着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた116戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で永森大智騎手（34戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが劣勢になり4着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた117戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で永森大智騎手（35戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマイネルヴォランテを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

11月8日、連闘で迎えた118戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、シリーズ第1戦（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた119戦目は、一般E2（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（36戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。