タカマツギャロップ（1992年生、母グリーンカマダ）

経歴

デビュー前

大沢勝宣厩舎（上山）へ入厩。

2歳（1994年）

9月26日、デビュー戦は高木正喜騎手を鞍上に据えて、3歳（上山ダート750m 晴/稍重）に出走。馬体重は455kg。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月23日、中3週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた2戦目は、3歳（上山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（上山ダート750m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高木正喜騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高木正喜騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月4日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高木正喜騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1995年）

4月24日、約4か月半の休み明けで迎えた6戦目は、荒木孝良騎手を鞍上に迎えて、4歳C3（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月4日、中0週で迎えた7戦目は、4歳C3（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒木孝良騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた8戦目は、4歳C3（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で荒木孝良騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた9戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、4歳C4（上山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた10戦目は、4歳C4（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた11戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、4歳C4（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったプロジェクトチームからアタマ差の2着となった。

7月11日、中1週で迎えた12戦目は、4歳C4（上山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた13戦目は、4歳C3（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡邊一道騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月6日、中1週で迎えた14戦目は、4歳C3（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡邊一道騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた15戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（上山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた16戦目は、4歳C3（上山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた17戦目は、4歳C4（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月26日、中9週で迎えた18戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月2日、連闘で迎えた19戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンライトホーラーに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

12月10日、連闘で迎えた20戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のドースクプリンスに1馬身の差をつけて制した。

12月18日、連闘で迎えた21戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野久美騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1996年）

1月2日、中1週で迎えた22戦目は、初夢特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢野久美騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で矢野久美騎手（5戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネシーホークから6馬身差の2着となった。

1月22日、連闘で迎えた24戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月27日、連闘で迎えた25戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月3日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月11日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月18日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた28戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月2日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた29戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月11日、連闘で迎えた30戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月17日、連闘で迎えた31戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月24日、連闘で迎えた32戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、大貞公園特別（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月19日、中7週で迎えた33戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（6戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた35戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（8戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた36戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野久美騎手（9戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のモラルに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月29日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月8日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（10戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた39戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（11戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（12戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月18日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野久美騎手（13戦3勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノメモリーから2馬身差の2着となった。

9月2日、中1週で迎えた42戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で矢野久美騎手（14戦3勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムバトラーから半馬身差の2着となった。

9月8日、連闘で迎えた43戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢野久美騎手（15戦3勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月14日、連闘で迎えた44戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で矢野久美騎手（16戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月22日、連闘で迎えた45戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢野久美騎手（17戦3勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミエノジョオーから4馬身差の2着となった。

10月12日、中2週で迎えた46戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で矢野久美騎手（18戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月4日、中2週で迎えた47戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月8日、中4週で迎えた48戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月16日、連闘で迎えた49戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトクノレナードに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

5歳（1997年）

1月2日、中1週で迎えた50戦目は、初夢特別（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月26日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月2日、連闘で迎えた52戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雪/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月9日、連闘で迎えた53戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた54戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月2日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウワクリークから3馬身差の2着となった。

3月17日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月23日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月6日、中1週で迎えた58戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（4戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月12日、連闘で迎えた59戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた60戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（6戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた61戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（7戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月3日、連闘で迎えた62戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた63戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（7戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月17日、連闘で迎えた64戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた65戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイボーザムから3馬身差の2着となった。

7月6日、中5週で迎えた66戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（10戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月13日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた67戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正寿騎手（11戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月26日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた68戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田正寿騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた69戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田正寿騎手（13戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月14日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた70戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（7戦1勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月23日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた71戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンヨウファーストに4馬身の差をつけて制した。

9月6日、中1週で迎えた72戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（8戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月15日、連闘で迎えた73戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（9戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月4日、中2週で迎えた74戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（10戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月11日、連闘で迎えた75戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（11戦1勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイシンパンジーに1馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。

10月25日、中1週で迎えた76戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（12戦2勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のローマンセンプーに半馬身の差をつけて勝利をモノにする

11月3日、連闘で迎えた77戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（3戦1勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月23日、中2週で迎えた78戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月30日、連闘で迎えた79戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月15日、中1週で迎えた80戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月21日、連闘で迎えた81戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（15戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1998年）

1月3日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた82戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（4戦1勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月10日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた83戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。