ゴールドソブリン（1992年生、母ハクサンソブリン）
Gold Sovereign
1992.05.18
ゴールドソブリン（1992年5月18日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のビゼンニシキ（当時11歳）と交配したハクサンソブリンが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は高岸 順一。戦績は、地方70戦6勝2着6回。主な勝ち鞍は1995年の4歳。
経歴
デビュー前
大和静治厩舎（盛岡）へ入厩。
2歳（1994年）
10月29日、デビュー戦は小笠原義巳騎手を鞍上に据えて、3歳（盛岡ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は452kg。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月27日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、3歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマヤシマに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
12月17日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小笠原義巳騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた4戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、3歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1995年）
1月8日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月8日、約3か月の休み明けで迎えた6戦目は、石川夏子騎手を鞍上に迎えて、4歳（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月22日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた7戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手（4戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（水沢ダート1420m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小笠原義巳騎手（6戦1勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は草地保隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた12戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた13戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた14戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月14日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は草地保隆騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワエチゼンから5馬身差の2着となった。
9月10日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のローズレッドに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月3日、中5週で迎えた19戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトナンプレジデントに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月13日、中0週で迎えた20戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、中3週で迎えた21戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で草地保隆騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた22戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1996年）
1月6日、中1週で迎えた23戦目は、5歳（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月6日、約3か月の休養明けで迎えた24戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は三野宮通騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は石川夏子騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月19日、約5か月の休み明けで迎えた28戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川夏子騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月26日、連闘で迎えた29戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったウェイトフォーミーから3馬身差の2着に敗北した。
11月9日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（10戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマウントパワーに半馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。
11月22日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウィナーズサンイツからハナ差の2着に甘んじた。
11月30日、連闘で迎えた32戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（12戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーリトパーズからクビ差の2着に甘んじた。
12月29日、中3週で迎えた33戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスイフトダイオーに2馬身の差をつけて5勝目を手にした。
5歳（1997年）
1月4日、連闘で迎えた34戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（13戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月5日、約6か月の休養明けで迎えた35戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月13日、連闘で迎えた36戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月9日、中3週で迎えた37戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月26日、中2週で迎えた42戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた43戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月16日、連闘で迎えた44戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後はシルバージェベルと並んで4着同着となった。
11月23日、連闘で迎えた45戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた46戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカネマサエースに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
6歳（1998年）
1月5日、連闘で迎えた48戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（3戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーピーウッドマンから4馬身差の2着となった。
4月6日、約3か月の休み明けで迎えた49戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（4戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（5戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエータイムから半馬身差の2着となった。
5月5日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は草地保隆騎手（14戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月19日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正彦騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月23日、中2週で迎えた60戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正彦騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月30日、連闘で迎えた61戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺正彦騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた62戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた63戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた65戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた66戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正彦騎手（17戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、中2週で迎えた67戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正彦騎手（18戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正彦騎手（19戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月27日、中3週で迎えた69戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺正彦騎手（20戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1999年）
1月9日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺正彦騎手（21戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。