アフロディア（1991年生、母ケイシユウグツテイ）

経歴

デビュー前

2歳（1993年）

5月31日、デビュー戦は石井久治騎手を鞍上に据えて、3歳B（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は472kg。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月14日、中1週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた2戦目は、3歳A（新潟(地)ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石井久治騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のユーキュウクインに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

6月26日、中1週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた3戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石井久治騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月11日、中1週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた4戦目は、3歳（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で石井久治騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンダムショットから4馬身差の2着となった。

7月29日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた5戦目は、2歳戦の三條新聞賞（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井久治騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のバンダムショットをアタマ差制して制した。

8月17日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（三条ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で石井久治騎手（5戦2勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のツカサダーバリーに3馬身の差をつけて制した。

9月16日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井久治騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホークノーブルから4馬身差の2着に敗北した。

9月26日、中0週で迎えた8戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のペガサス賞イ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシャインホースから1馬身半差の2着に敗北した。

10月10日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のバンダムショットに1馬身の差をつけて優勝

11月14日、中4週で迎えた10戦目は、2歳戦の新潟ジュニアカップ（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシャインホースから5馬身差の2着となった。

12月19日、中4週で迎えた11戦目は、2歳戦の東北サラ3才チャンピオン（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で森川一二三騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシャインホースから4馬身差の2着となった。

3歳（1994年）

4月17日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から23kg減らして迎えた12戦目は、3歳戦の新潟皐月賞（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は石井久治騎手（7戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月22日、中4週で迎えた13戦目は、3歳戦の新潟ダービー（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月19日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦の東北ダービー（新潟(地)ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月26日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、一般B2ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターメンデスに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月18日、中7週で迎えた16戦目は、3歳戦の北日本オークス（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森川一二三騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月10日、中2週で迎えた17戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森川一二三騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた18戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森川一二三騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックターフに半馬身の差をつけて優勝

11月3日、中0週で迎えた19戦目は、菊花特別（新潟(地)ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で森川一二三騎手（10戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月23日、中2週で迎えた20戦目は、越後特別（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で森川一二三騎手（11戦3勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月12日、中2週で迎えた21戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の青山記念（新潟(地)ダート1800m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1995年）

1月17日、中4週で迎えた22戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、一般B3二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月29日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた23戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、冬山特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月8日、中0週で迎えた24戦目は、銀嶺特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。14頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のコアレスドールに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月1日、中2週で迎えた25戦目は、弥生盃（川崎ダート2000m 晴/不良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月20日、中2週で迎えた26戦目は、山野勝也騎手を鞍上に迎えて、春風特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月11日、中2週で迎えた27戦目は、トゥインクルレース開幕特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は森下博騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月5日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた28戦目は、彗星特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月25日、中2週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた29戦目は、高松淳一騎手を鞍上に迎えて、綺羅星特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。