ブラックターフ（1988年生、母ニユーブラツク）

経歴

デビュー前

千葉次男厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1990年）

11月24日、デビュー戦は渡部隆男騎手を鞍上に据えて、3歳（新潟(地)ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は458kg。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月4日、中0週で迎えた2戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡部隆男騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月17日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡部隆男騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（三条ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡部隆男騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1991年）

4月6日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた5戦目は、4歳C3（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡部隆男騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のティラミスロードに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

4月24日、中2週で迎えた6戦目は、4歳C（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡部隆男騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月6日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、4歳C1（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡部隆男騎手（6戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月20日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた8戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡部隆男騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーファンからハナ差の2着となった。

6月2日、中1週で迎えた9戦目は、4歳B（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で渡部隆男騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月16日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、4歳B3（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡部隆男騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月30日、中1週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた11戦目は、4歳B3（三条ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で渡部隆男騎手（10戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月10日、中0週で迎えた12戦目は、4歳B3（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で渡部隆男騎手（11戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーオブテインに1馬身半の差をつけて2勝目を挙げた。

7月25日、中1週で迎えた13戦目は、4歳B（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で渡部隆男騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた14戦目は、4歳B1（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で渡部隆男騎手（13戦2勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた15戦目は、4歳B2（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で渡部隆男騎手（14戦2勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた16戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、4歳B2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月22日、中1週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた17戦目は、4歳B3（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた18戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は渡部隆男騎手（15戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシネマミックスをアタマ差制して勝利をモノにする

10月20日、中1週で迎えた19戦目は、4歳B（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡部隆男騎手（16戦3勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた20戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で渡部隆男騎手（17戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったポップマインドから1馬身半差の2着となった。

11月17日、中1週で迎えた21戦目は、4歳B（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で渡部隆男騎手（18戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた22戦目は、4歳B2（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で渡部隆男騎手（19戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンスピンドルに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

4歳（1992年）

1月4日、中4週で迎えた23戦目は、福寿草特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で渡部隆男騎手（20戦4勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月9日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた24戦目は、福島拡騎手を鞍上に迎えて、一般B3ハ（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた25戦目は、一般B3ハ（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で福島拡騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマカカチドキに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月7日、中1週で迎えた26戦目は、一般B3（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福島拡騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた27戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で福島拡騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブーキャッスルに1馬身半の差をつけて6勝目を挙げた。

6月7日、中1週で迎えた28戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で福島拡騎手（4戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブーキャッスルに3/4馬身の差をつけて7勝目をマークした。

6月22日、中1週で迎えた29戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で福島拡騎手（5戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月12日、中2週で迎えた30戦目は、悠久山ハンデ（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で福島拡騎手（6戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた31戦目は、一般B2イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で福島拡騎手（7戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月17日、中3週で迎えた32戦目は、五十嵐川賞（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で福島拡騎手（8戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマカカチドキに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月27日、中0週で迎えた33戦目は、一般B1ハ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で福島拡騎手（9戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月15日、中2週で迎えた34戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で福島拡騎手（10戦4勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月24日、連闘で迎えた35戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で福島拡騎手（11戦4勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた36戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で福島拡騎手（12戦4勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた37戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で福島拡騎手（13戦4勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のオンラウレルをクビ差制して9勝目を収める

11月3日、中1週で迎えた38戦目は、菊花特別（新潟(地)ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で福島拡騎手（14戦5勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた39戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で福島拡騎手（15戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキンザンムテキに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。

11月23日、中1週で迎えた40戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は17戦連続で福島拡騎手（16戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンラウレルから1馬身差の2着に敗北した。

12月15日、中2週で迎えた41戦目は、新潟・高崎対抗戦（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で福島拡騎手（17戦6勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1993年）

1月3日、中2週で迎えた42戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で福島拡騎手（18戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のレイクアグネスに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月6日、約3か月の休み明けで迎えた43戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、菜の花特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンラウレルからアタマ差の2着となった。

4月29日、中2週で迎えた44戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、東北騎手招待（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた45戦目は、一般B1イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は福島拡騎手（19戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月31日、中2週で迎えた46戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福島拡騎手（20戦7勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた47戦目は、青木智義騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた48戦目は、石井久治騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったストリファンから1馬身半差の2着となった。

7月10日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた49戦目は、天の川特別（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石井久治騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月23日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から13kg戻して迎えた50戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井久治騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた51戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井久治騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月24日、中2週で迎えた52戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマヒサパレードから4馬身差の2着となった。

11月3日、中0週で迎えた53戦目は、菊花特別（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石井久治騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた54戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石井久治騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた55戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で石井久治騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャックスルーから1馬身半差の2着となった。

12月12日、中1週で迎えた56戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で石井久治騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイワンフラッグからクビ差の2着となった。

6歳（1994年）

1月2日、中2週で迎えた57戦目は、新春スタージョッキー（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は津野総夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフラップドリームに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

4月5日、約3か月の休養明けで迎えた58戦目は、菜の花特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は福島拡騎手（21戦7勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオースミタイヨウに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

4月18日、中1週で迎えた59戦目は、チューリップ特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福島拡騎手（22戦8勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた60戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のナカヤマペガサスに1馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす

5月28日、中3週で迎えた61戦目は、万代特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井久治騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた62戦目は、朱鷺大賞典（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井久治騎手（9戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月26日、中5週で迎えた63戦目は、魚野川特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井久治騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月19日、中2週で迎えた64戦目は、一般B1イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井久治騎手（11戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホリニシキに3/4馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす

9月1日、中1週で迎えた65戦目は、かもしか賞（三条ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井久治騎手（12戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた66戦目は、阿賀野川特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井久治騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月10日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた67戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井久治騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月24日、中1週で迎えた68戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアフロディアから半馬身差の2着となった。

12月11日、中6週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた69戦目は、廣井真砂海騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（1995年）

1月2日、中2週で迎えた70戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で廣井真砂海騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月8日、約3か月の休み明けで迎えた71戦目は、菜の花特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で廣井真砂海騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカヤマペガサスから4馬身差の2着となった。

5月3日、中3週で迎えた72戦目は、一般A2（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で廣井真砂海騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた73戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で廣井真砂海騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月29日、連闘で迎えた74戦目は、東港特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で廣井真砂海騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。