ホクテンヒユーマ（1984年生、母チトセスワロー）

経歴

デビュー前

荒川友司厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1986年）

5月16日、デビュー戦は井上孝彦騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は438kg。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月7日、中5週で迎えた3戦目は、岩崎幸紀騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート800m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリリキダンサーに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月10日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦の秋風ジュニアイ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニツポンサツキから半馬身差の2着となった。

9月10日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎幸紀騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月5日、中3週で迎えた8戦目は、2歳戦のジュニアクラウンイ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎幸紀騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月5日、中3週で迎えた9戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩崎幸紀騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイズルーラから1馬身半差の2着となった。

11月19日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシャトーグリンに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月14日、中3週で迎えた11戦目は、2歳戦のプリンセス特別（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のフワムホースに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月29日、中1週で迎えた12戦目は、2歳戦のジュニアグランプリ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳（1987年）

1月11日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のゴールドジュニア（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎幸紀騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月18日、中4週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎幸紀騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月25日、連闘で迎えた15戦目は、伊藤強一騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（笠松ダート1400m 雪/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエイブルホステスに半馬身の差をつけて優勝

3月5日、連闘で迎えた16戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月1日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦の新緑賞（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎幸紀騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月26日、中3週で迎えた18戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎幸紀騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウクモハタに2馬身の差をつけて5勝目を収める

5月12日、中1週で迎えた19戦目は、中京牝馬特別（中京(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岩崎幸紀騎手（11戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリテーノーザリーからクビ差の2着に惜敗した。

6月3日、中2週で迎えた20戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、東海オールスタージョッキー（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた21戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月29日、中5週で迎えた22戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手（12戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニシンゲキに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月12日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた23戦目は、郡上特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎幸紀騎手（13戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月31日、中2週で迎えた24戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎幸紀騎手（14戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月28日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた25戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の岐阜金賞（笠松ダート1900m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手（15戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフラツシユギヤラに4馬身の差をつけて勝利をモノにする

11月23日、中1週で迎えた27戦目は、水車特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎幸紀騎手（16戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードセイカンから4馬身差の2着となった。

12月6日、中1週で迎えた28戦目は、新穂高特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎幸紀騎手（17戦3勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月27日、中2週で迎えた29戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩崎幸紀騎手（18戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンランナーからクビ差の2着に甘んじた。

4歳（1988年）

1月11日、中1週で迎えた30戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で岩崎幸紀騎手（19戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のサチモローラに半馬身の差をつけて8勝目を挙げた。

1月24日、中1週で迎えた31戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、笠松ジョッキーカップh（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュンライオーから1馬身差の2着に敗北した。

10月4日、約8か月半の休み明けで迎えた32戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手（20戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月25日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎幸紀騎手（21戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎幸紀騎手（22戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩崎幸紀騎手（23戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイニングキングから3/4馬身差の2着となった。

12月16日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩崎幸紀騎手（24戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったパールラデイガから3/4馬身差の2着に敗北した。

12月30日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスパークドラゴンから1馬身差の2着に敗北した。

5歳（1989年）

1月27日、中3週で迎えた38戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手（25戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月9日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎幸紀騎手（26戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハナノハルピンに1馬身の差をつけて9勝目を奪取した。

2月19日、中0週で迎えた40戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、もくれん特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手（27戦5勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月13日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎幸紀騎手（28戦5勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月4日、中2週で迎えた43戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎幸紀騎手（29戦5勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月25日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岩崎幸紀騎手（30戦5勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた45戦目は、C2ハ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩崎幸紀騎手（31戦5勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月13日、中4週で迎えた46戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩崎幸紀騎手（32戦5勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピリットダイヤから2馬身半差の2着となった。

7月9日、中3週で迎えた47戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で岩崎幸紀騎手（33戦5勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったターボスコーピオンから4馬身差の2着となった。

7月25日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩崎幸紀騎手（34戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月14日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で岩崎幸紀騎手（35戦5勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーリンイブから半馬身差の2着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で岩崎幸紀騎手（36戦5勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月12日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岩崎幸紀騎手（37戦5勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月4日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岩崎幸紀騎手（38戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマイキヤプテンに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。