オークラハヤテ（1989年生、母コルザ）

経歴

デビュー前

3歳（1992年）

7月1日、デビュー戦は橋尚也騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。馬体重は452kg。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月31日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオークラプリンスに8馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月19日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋尚也騎手（2戦1勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のユウキキョーウンに2馬身の差をつけて2勝目を収める

9月8日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋尚也騎手（3戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、中4週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で橋尚也騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアスマイレブンに1馬身の差をつけて3勝目を手にした。

10月26日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で橋尚也騎手（5戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた7戦目は、3歳戦のメヌエット特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で橋尚也騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月8日、中4週で迎えた8戦目は、3歳戦の冬木立特別二（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で橋尚也騎手（7戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4歳（1993年）

6月25日、約6か月半の休み明けで迎えた9戦目は、一般C2七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で橋尚也騎手（8戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルダイファーストに3/4馬身の差をつけて久方ぶりの一戦を制した。

8月9日、中5週で迎えた10戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般C2二三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコクリノーザンに3馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。

9月3日、中3週で迎えた11戦目は、夢見ケ崎特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（9戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノサミットからクビ差の2着に惜敗した。

9月10日、連闘で迎えた12戦目は、一般C1三四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（1戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた13戦目は、一般C1六七（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は橋尚也騎手（10戦4勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた14戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーキッドから1馬身差の2着となった。

11月9日、中4週で迎えた15戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（11戦4勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月10日、中3週で迎えた16戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5歳（1994年）

7月5日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた17戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月14日、連闘で迎えた18戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（12戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月25日、中1週で迎えた19戦目は、久保田信之騎手を鞍上に迎えて、蘭月特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。13頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月2日、連闘で迎えた20戦目は、盛夏特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（13戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンドレステーマから2馬身差の2着となった。

8月11日、連闘で迎えた21戦目は、涼風特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月6日、中3週で迎えた22戦目は、一般C1 C2（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイワイラベンダーから3/4馬身差の2着に敗北した。

12月7日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた23戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月21日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（14戦4勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月27日、連闘で迎えた25戦目は、一般C1五（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（15戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1995年）

1月27日、中3週で迎えた26戦目は、寒椿特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋尚也騎手（16戦4勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマルオーカンから3/4馬身差の2着となった。

2月21日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた27戦目は、下総特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノシンゲキから2馬身差の2着となった。

4月3日、中5週で迎えた28戦目は、卯月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（17戦4勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた29戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（18戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月9日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋尚也騎手（19戦4勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月16日、連闘で迎えた31戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で橋尚也騎手（20戦4勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月26日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた32戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた33戦目は、瓶ヶ森特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月5日、中3週で迎えた34戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月3日、中3週で迎えた35戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で四宮幸志騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月12日、連闘で迎えた36戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で四宮幸志騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月28日、中1週で迎えた37戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で四宮幸志騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（1996年）

1月16日、中2週で迎えた38戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で四宮幸志騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた39戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で四宮幸志騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月13日、中1週で迎えた40戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で四宮幸志騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトゥーロングランチからアタマ差の2着となった。

3月16日、中4週で迎えた41戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月31日、中1週で迎えた42戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月21日、中2週で迎えた43戦目は、赤岡町どろめ祭り特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた44戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた45戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラガーチャンピオンから4馬身差の2着となった。

5月28日、中2週で迎えた46戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた47戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月24日、中1週で迎えた48戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月29日、中4週で迎えた49戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた50戦目は、姫百合特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月15日、中3週で迎えた51戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山北隆士騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月13日、中3週で迎えた52戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブーワンパイからクビ差の2着に甘んじた。

11月1日、中2週で迎えた53戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月23日、中2週で迎えた54戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月2日、連闘で迎えた55戦目は、カトレア特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山北隆士騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳（1997年）

1月3日、中4週で迎えた56戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山北隆士騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月14日、中1週で迎えた57戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山北隆士騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた58戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で山北隆士騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月22日、中3週で迎えた59戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山北隆士騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月3日、連闘で迎えた60戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で山北隆士騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた61戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で山北隆士騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月10日、中2週で迎えた62戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山北隆士騎手（14戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月26日、中1週で迎えた63戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山北隆士騎手（15戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月4日、連闘で迎えた64戦目は、一般C6-8（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で山北隆士騎手（16戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴルデンシルバーからクビ差の2着に甘んじた。

5月13日、連闘で迎えた65戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は15戦連続で山北隆士騎手（17戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルチャペルに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

5月31日、中2週で迎えた66戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で山北隆士騎手（18戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月8日、連闘で迎えた67戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で山北隆士騎手（19戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月2日、中2週で迎えた68戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で山北隆士騎手（20戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月11日、中5週で迎えた69戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で山北隆士騎手（21戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後はセラフィックユウと並んで4着同着となった。

9月13日、中4週で迎えた70戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は20戦連続で山北隆士騎手（22戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月23日、中0週で迎えた71戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で山北隆士騎手（23戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた72戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で山北隆士騎手（24戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月9日、中4週で迎えた73戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で山北隆士騎手（25戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月16日、連闘で迎えた74戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は24戦連続で山北隆士騎手（26戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。