オゼノハヤブサ（1982年生、母ハツマーク）
Ozeno Hayabusa
1982.05.20
オゼノハヤブサ（1982年5月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のゴールデンパス（当時20歳）と交配したハツマークが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は八田ファーム。戦績は、中央平地2戦0勝、地方39戦17勝2着9回。
経歴
2歳（1985年）
3月9日、16頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。16着に終わった。
3月23日、8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1986年）
1月2日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスナークフワイトに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
1月28日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、5歳（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のバトルクリエイターに3馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
3月18日、5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフロリーボーイをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
4月13日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオートキングから2馬身半差の2着に敗北した。
4月25日、ヒヤシンス賞（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオートキングから4馬身差の2着に敗北した。
5月10日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のギンザゴールドワンに2馬身の差をつけて勝利を収めた。
6月3日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったバトルクリエイターからハナ差の2着に甘んじた。
7月1日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のバトルクリエイターに2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
8月1日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングヘルメスから半馬身差の2着に敗北した。
9月1日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で甲田守騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマミヒメリュウからハナ差の2着に甘んじた。
10月14日、5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で甲田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のバトルクリエイターに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月2日、はまゆう特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーチザンから1馬身差の2着となった。
11月30日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノルパスに1馬身の差をつけて勝利を物にした。
12月16日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のカリビアンギャルに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月31日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエドノホマレに1馬身の差をつけて勝利を決めた。
5歳（1987年）
1月26日、一般A8（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマーブルシエルに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。
3月17日、一般A7（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で甲田守騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノエクスプレスに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。
11月9日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で甲田守騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオリオンフオンテンに7馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月7日、一般A7（紀三井寺ダート1580m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で甲田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノエクスプレスに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
12月26日、一般A6（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウヨーラペールから5馬身差の2着に敗北した。
6歳（1988年）
1月31日、一般A6（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川島敏広騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のラサールキングをアタマ差制して勝利を手にした。
3月27日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は田中守騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月2日、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月30日、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月29日、一般B（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で漆島義廣騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。