フジオラシオン（1987年生、母フイフテイ）
1987.04.21
フジオラシオン（1987年4月21日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のニチドウタロー（当時11歳）と交配したフイフテイが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は様似渡辺牧場。戦績は、地方95戦17勝2着14回。主な勝ち鞍は1990年の北関東アラブチャンピオン。
経歴
デビュー前
畠中正孝厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1989年）
5月31日、デビュー戦は丸山弘之騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は433kg。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月9日、中5週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高崎ダート800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイグンセンヒメから2馬身半差の2着となった。
8月14日、中4週で迎えた3戦目は、植栗守騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月13日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月11日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームドラゴンから6馬身差の2着となった。
10月21日、中0週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシオカゼレデイーから半馬身差の2着に敗北した。
11月20日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた8戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタクマモンテスに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
12月29日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のアラブ3才チャンピオン（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1990年）
1月31日、中4週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の春駒特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（1戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦の桜草特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサハリンアオバから8馬身差の2着となった。
6月16日、中2週で迎えた17戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のアラブ4才チャンピオン（高崎ダート1900m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた18戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドソプラノからクビ差の2着に甘んじた。
8月11日、中2週で迎えた20戦目は、3歳戦のマーキュリー特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチヨクインから半馬身差の2着に敗北した。
9月12日、中4週で迎えた21戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネサフツトから1馬身差の2着に敗北した。
10月18日、中4週で迎えた22戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のサフラン特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のサンデーウイナーに5馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
11月16日、中3週で迎えた23戦目は、3歳戦の北関東アラブチャンピオン（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のドリームドラゴンに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月30日、中1週で迎えた24戦目は、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーイーグルに1馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
4歳（1991年）
1月2日、中4週で迎えた25戦目は、アラブ大賞典（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保田政弘騎手（3戦3勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた26戦目は、ききょう特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保田政弘騎手（4戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミマツセンプウから1馬身差の2着に敗北した。
2月1日、中2週で迎えた27戦目は、松竹梅賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保田政弘騎手（5戦3勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のニシキソロンに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月21日、中2週で迎えた28戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、すいせん特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた29戦目は、菜の花特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（6戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月30日、中2週で迎えた30戦目は、高崎観音賞（高崎ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は工藤勉騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月12日、中1週で迎えた31戦目は、やまぶき特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月26日、中5週で迎えた32戦目は、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイトウセイコウに2馬身の差をつけて制した。
6月13日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般A1（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（7戦4勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月30日、約4か月半の休み明けで迎えた34戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（8戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（9戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月19日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた36戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1992年）
1月17日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた38戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月6日、中2週で迎えた39戦目は、松竹梅賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（10戦4勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月15日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（13戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルフジオカに1馬身の差をつけて7勝目を収める
3月6日、中2週で迎えた41戦目は、新潟県競馬組合管理者賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（11戦4勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月29日、中2週で迎えた42戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンガードホマレから2馬身差の2着に敗北した。
4月26日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユージーマから2馬身差の2着に敗北した。
5月5日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月14日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、約3か月の間隔を開けて迎えた47戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた48戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた49戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月22日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた50戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、中津菊花賞（中津ダート2180m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングトスターから1馬身差の2着となった。
12月13日、中2週で迎えた51戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングトスターに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6歳（1993年）
1月2日、中2週で迎えた52戦目は、アラブ新春賞（中津ダート2300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた53戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハローダツシユから3馬身差の2着に敗北した。
2月14日、中3週で迎えた54戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた55戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月5日、中4週で迎えた56戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムケートップから1馬身半差の2着となった。
11月23日、約7か月半の休み明けで迎えた57戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1994年）
1月2日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のファミリーサークルをクビ差制して勝利を手に入れた。
1月17日、中1週で迎えた60戦目は、立春特別（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は奥下一月騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラシヨーウンに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月28日、中1週で迎えた63戦目は、豊前特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（9戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートローズに4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
4月11日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた64戦目は、うづき特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（10戦4勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月1日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた65戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヨコスカヒーローに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月16日、中1週で迎えた66戦目は、西日本スポ杯（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月26日、中5週で迎えた67戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のカゼノモンクスに2馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
7月30日、中4週で迎えた68戦目は、山国川特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のモルテイーザーに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月14日、中1週で迎えた69戦目は、アラブ大賞典（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（11戦4勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月18日、中4週で迎えた70戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（12戦4勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月9日、中2週で迎えた71戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（13戦4勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた72戦目は、紅葉特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（5戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月19日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた73戦目は、寒椿特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（14戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳（1995年）
1月1日、中1週で迎えた74戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（15戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカゼノモンクスに1馬身半の差をつけて勝利数を15に伸ばす
1月16日、中1週で迎えた75戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（6戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月27日、中5週で迎えた76戦目は、豊前特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（7戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた77戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（16戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月3日、中2週で迎えた78戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタミチャンに1馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす
4月17日、中1週で迎えた79戦目は、若葉賞特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（17戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた80戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（18戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノイチフジに8馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月21日、中2週で迎えた81戦目は、青葉賞特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（19戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月10日、中6週で迎えた82戦目は、国東賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（20戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンデイータカシから2馬身半差の2着に敗北した。
7月24日、中1週で迎えた83戦目は、山国川特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（21戦6勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた84戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手（22戦6勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた85戦目は、国東賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で有馬澄男騎手（23戦6勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月8日、中5週で迎えた86戦目は、国東賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で有馬澄男騎手（24戦6勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月26日、中6週で迎えた87戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた88戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、スポニチ杯（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9歳（1996年）
1月3日、中2週で迎えた89戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた90戦目は、千代山賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた91戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（25戦6勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（26戦6勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた94戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（10戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月2日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた95戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。