レディパトリシア（1992年生、母ドラールウイング）

経歴

デビュー前

鈴木亮平厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1994年）

4月26日、デビュー戦は松本隆宏騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は438kg。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた2戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 雨/重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月13日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1995年）

4月24日、約7か月の休養明けで迎えた5戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月4日、中0週で迎えた6戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川島洋人騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川島洋人騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で川島洋人騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた9戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

6月29日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月13日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で星野純一騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で星野純一騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月10日、中1週で迎えた13戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で星野純一騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月19日、中9週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた14戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で星野純一騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は川島洋人騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（8戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月23日、中0週で迎えた17戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（9戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアマイロサポーターに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

4歳（1996年）

4月22日、約5か月の休み明けで迎えた18戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は星野純一騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月14日、連闘で迎えた20戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で星野純一騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月6日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で星野純一騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で星野純一騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトウエイノホシに1馬身半の差をつけて2勝目を挙げた。

9月11日、中2週で迎えた23戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で星野純一騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月30日、中6週で迎えた24戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で星野純一騎手（12戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月21日、中2週で迎えた25戦目は、一般D（帯広ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で星野純一騎手（13戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンゲキフレンチから半馬身差の2着となった。

5歳（1997年）

5月1日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた26戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月15日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた27戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた28戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた29戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月26日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月26日、中8週で迎えた31戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は星野純一騎手（14戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた32戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（15戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた33戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で星野純一騎手（16戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた34戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で星野純一騎手（17戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴスホークから3馬身差の2着となった。

10月21日、中1週で迎えた35戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で星野純一騎手（18戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた36戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

12月8日、中4週で迎えた37戦目は、一般D（門別ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は星野純一騎手（19戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。12着に敗れた。

12月18日、中0週で迎えた38戦目は、一般D（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（20戦1勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月28日、中0週で迎えた39戦目は、一般D（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノシャトーゲイから8馬身差の2着となった。

6歳（1998年）

1月17日、中2週で馬体重を前走から22kg減らして迎えた40戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月1日、中1週で迎えた41戦目は、長山光則騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のバトルプリンスに半馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。

2月14日、中1週で迎えた42戦目は、岡田大騎手を鞍上に迎えて、きさらぎ特別（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月1日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は長山光則騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノプライドに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

3月9日、連闘で迎えた44戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた45戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月12日、中2週で迎えた46戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズタカコダマから1馬身差の2着に敗北した。

4月19日、連闘で迎えた47戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で下田雅晴騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のムービーキャッスルに半馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。

5月5日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で下田雅晴騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月10日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で下田雅晴騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンコーエリートから4馬身差の2着となった。

5月31日、中2週で迎えた50戦目は、沖縄県梯梧賞（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で下田雅晴騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた51戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で下田雅晴騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンケンホワイトに1馬身半の差をつけて6勝目を挙げた。

6月28日、中2週で迎えた52戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で下田雅晴騎手（7戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンスカイから半馬身差の2着となった。

7月5日、連闘で迎えた53戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で下田雅晴騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後はハギノビーイングと並んで4着同着となった。

7月20日、中1週で迎えた54戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で下田雅晴騎手（9戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月26日、連闘で迎えた55戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で下田雅晴騎手（10戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月3日、連闘で迎えた56戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で下田雅晴騎手（11戦2勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンケンホワイトから5馬身差の2着となった。

9月26日、中7週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた57戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で下田雅晴騎手（12戦2勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノビーイングから2馬身差の2着となった。

10月11日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた58戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で下田雅晴騎手（13戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月18日、連闘で迎えた59戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で下田雅晴騎手（14戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノエクスプレスから2馬身差の2着に敗北した。

10月31日、中1週で迎えた60戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で下田雅晴騎手（15戦2勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた61戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で下田雅晴騎手（16戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月5日、中3週で迎えた62戦目は、徳留五月騎手を鞍上に迎えて、卑弥呼杯第1戦（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月19日、中1週で迎えた63戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（17戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7歳（1999年）

1月1日、中1週で迎えた64戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月4日、連闘で迎えた65戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（18戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（19戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月23日、連闘で迎えた67戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月1日、連闘で迎えた68戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（20戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月8日、連闘で迎えた69戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（21戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のチューシンアバーロに2馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。

2月22日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で下田雅晴騎手（22戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月1日、連闘で迎えた71戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で下田雅晴騎手（23戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月6日、連闘で迎えた72戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で下田雅晴騎手（24戦3勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月21日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で下田雅晴騎手（25戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったチューシンアバーロからクビ差の2着に惜敗した。

4月18日、中3週で迎えた74戦目は、福岡県飛梅賞（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で下田雅晴騎手（26戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。