ジョイスピード（1995年生、母メトロノーム）
Joy Speed
1995.03.29
ジョイスピード（1995年3月29日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアイネスフウジン（当時8歳）と交配したメトロノームが10歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）川越牧場。戦績は、地方83戦5勝2着14回。主な勝ち鞍は2001年の一般C2。
経歴
デビュー前
竹下直人厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1997年）
10月29日、デビュー戦は丹羽克輝騎手を鞍上に据えて、馬体重は436kg。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノトップから1馬身半差の2着となった。
11月17日、中2週で迎えた2戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月8日、中2週で迎えた3戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月25日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1998年）
1月2日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月21日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ ザボン賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた7戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ ザボン賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月4日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ ピーチ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドプルーフから2馬身半差の2着となった。
3月26日、連闘で迎えた11戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ マンゴー賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップ パパイヤ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったオニノフクヒメから3馬身差の2着となった。
5月27日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月17日、中2週で迎えた16戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の名古屋チャレンジカップ ミント賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、中4週で迎えた20戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた21戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンドジャックから半馬身差の2着となった。
12月22日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1999年）
1月2日、中1週で迎えた23戦目は、一般B12（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸野勝虎騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月20日、中2週で迎えた24戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で丸野勝虎騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた25戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丸野勝虎騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた26戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で丸野勝虎騎手（10戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨゾラノハナビからハナ差の2着となった。
3月5日、中1週で迎えた27戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で丸野勝虎騎手（11戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月22日、中1週で迎えた28戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマノンクイズをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
4月15日、中2週で迎えた29戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（12戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月7日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた30戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（13戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後はエムジーミユキと並んで1着同着となった。
5月14日、連闘で迎えた31戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（14戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた32戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（15戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月16日、中1週で迎えた33戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた34戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた35戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（16戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた36戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（17戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月19日、中3週で迎えた37戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（18戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた38戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた39戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた40戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた41戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（19戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月22日、中1週で迎えた42戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（20戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた43戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（21戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウライラベンダーから1馬身半差の2着に敗北した。
11月16日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた44戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（22戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた45戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（23戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた46戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（24戦1勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた47戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（2000年）
1月1日、中1週で迎えた48戦目は、一般B6（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（25戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月20日、中2週で迎えた49戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた50戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（26戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月2日、中3週で迎えた51戦目は、松下裕樹騎手を鞍上に迎えて、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた52戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月30日、連闘で迎えた53戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（27戦1勝）。11頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた54戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（28戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた55戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（29戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた56戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた57戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた58戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（10戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月16日、中6週で迎えた59戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、連闘で迎えた61戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエレガントアルダンから半馬身差の2着に敗北した。
8月21日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月28日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月17日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のパラダイスモンローをクビ差制して久方ぶりに勝ち星を挙げた。
9月25日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で阿部英俊騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイエスワンから5馬身差の2着となった。
10月8日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で阿部英俊騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で阿部英俊騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーブルリヴァーから4馬身差の2着となった。
11月13日、中3週で迎えた69戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月26日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉淳志騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉淳志騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマリンブラックオーに6馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月23日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で千葉淳志騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカンハリケーンから4馬身差の2着に敗北した。
6歳（2001年）
1月2日、中0週で迎えた74戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉淳志騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロベリームーンから1馬身半差の2着に敗北した。
4月15日、約3か月半の休養明けで迎えた75戦目は、石川夏子騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月25日、約4か月半の休み明けで迎えた76戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイトシェーバーから2馬身差の2着に敗北した。
9月15日、中2週で迎えた77戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャドウファイターからハナ差の2着に甘んじた。
9月23日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林俊彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた82戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後はアウゲンロマンスと並んで2着同着となった。
11月10日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーフミに半馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。