マーブルリヴァー（1993年生、母マーブルテースト）

マーブルリヴァー（1993年4月29日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のリヴリア（当時11歳）と交配したマーブルテーストが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）三石川上牧場。戦績は、中央平地63戦3勝2着4回、地方71戦5勝2着5回。主な勝ち鞍は1998年の5歳以上500万下。

経歴

デビュー前

浜田光正厩舎（栗東）へ入厩。

2歳（1995年）

12月2日、デビュー戦は溝橋秀吉騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で溝橋秀吉騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は脚色が鈍り11着に終わった。

12月23日、連闘で迎えた3戦目は、3歳新馬（阪神芝1600m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は3戦連続で溝橋秀吉騎手（2戦0勝）。14頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

3歳（1996年）

1月13日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（京都ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で溝橋秀吉騎手（3戦0勝）。13頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は5戦連続で溝橋秀吉騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが鈍く5着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた6戦目は、4歳未勝利（小倉芝1000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は6戦連続で溝橋秀吉騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では決め手が足りず5着に敗れた。

2月18日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（小倉芝1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で溝橋秀吉騎手（6戦0勝）。15頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後はバテてしまい11着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（中京ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で溝橋秀吉騎手（7戦0勝）。16頭立ての6番人気で14番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では強靭な末脚を披露し、3着に入った。

3月16日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で溝橋秀吉騎手（8戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に敗れた。

3月23日、連闘で迎えた10戦目は、田島信行騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中京ダート1000m 晴/重）に出走。16頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではあとひと伸びが足りず、3着に終わった。

4月6日、中1週で迎えた11戦目は、石山繁騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1400m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。15頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では矢のような伸びを見せたが、勝ったアパラシオンにねじ伏せられて1馬身1/4差の2着となった。

4月21日、中1週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（京都ダート1400m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で石山繁騎手（1戦0勝）。16頭立ての2番人気に推されて15番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、平均ペースで馬群を牽引。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のマチカネムゲンに約13馬身の大差をつけて待望の初白星を挙げた。

5月5日、中1週で迎えた13戦目は、4歳500万下（京都ダート1400m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で石山繁騎手（2戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。端をきる形となり、やや遅いペースで馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、3着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた14戦目は、4歳500万下（京都ダート1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で石山繁騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた15戦目は、4歳500万下（中京ダート1000m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で石山繁騎手（4戦1勝）。15頭立ての5番人気で14番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に敗れた。

11月30日、約6か月半の休み明けで迎えた16戦目は、4歳以上500万下（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石山繁騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。ハナを取り切り、ミドルペースでレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が鈍り6着に敗れた。

12月14日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石山繁騎手（6戦1勝）。16頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では伸びが鈍く13着に敗れた。

12月21日、連闘で迎えた18戦目は、熊沢重文騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。16頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では決め手が足りず12着に敗れた。

4歳（1997年）

1月11日、中2週で迎えた19戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は石山繁騎手（7戦1勝）。14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた20戦目は、福永祐一騎手を鞍上に迎えて、睦月特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月2日、中0週で迎えた21戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は石山繁騎手（8戦1勝）。15頭立ての12番人気で14番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた22戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石山繁騎手（9戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前のガッツで最後まで踏ん張ったが、勝ったイブキグリッターに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

3月2日、中1週で迎えた23戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石山繁騎手（10戦1勝）。14頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に敗れた。

3月16日、中1週で迎えた24戦目は、南井克巳騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（阪神ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に敗れた。

4月6日、中2週で迎えた25戦目は、5歳以上500万下（阪神ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は石山繁騎手（11戦1勝）。16頭立ての8番人気で大外16番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天稟の敢闘精神でゴールまで力走し、4着に入った。

5月11日、中4週で迎えた26戦目は、秋山真一郎騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（京都ダート1400m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。16頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るイガノラマンチャを交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて優勝

5月25日、中1週で迎えた27戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下のインディア・トロフィー（中京芝2000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は石山繁騎手（12戦1勝）。18頭立ての16番人気で2番ゲートからスタート。逃げる形となり、ミドルペースでレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では天賦の闘志でゴールまで勇戦し、5着を確保した。

6月7日、中1週で迎えた28戦目は、5歳以上900万下（中京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石山繁騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。ハナを奪い、平均的なペースで一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は力尽きて5着に終わった。

6月28日、中2週で迎えた29戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の三木特別（阪神芝2000m 雨/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で石山繁騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、やや遅いペースで馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に敗れた。

7月6日、連闘で迎えた30戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の鷹取特別（阪神ダート1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で石山繁騎手（15戦1勝）。15頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では強靭な末脚を繰り出し、5着に入り込んだ。

8月23日、中6週で迎えた31戦目は、細江純子騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（小倉芝2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に敗れた。

8月31日、連闘で迎えた32戦目は、4歳以上500万下（小倉ダート1000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で細江純子騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に敗れた。

9月13日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上500万下（阪神ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で細江純子騎手（2戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて14番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では全く伸びず6着に敗れた。

9月20日、連闘で迎えた34戦目は、4歳以上500万下（阪神ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で細江純子騎手（3戦0勝）。16頭立ての6番人気で13番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、5着に終わった。

9月27日、連闘で迎えた35戦目は、4歳以上500万下の飯盛山特別（福島ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で細江純子騎手（4戦0勝）。13頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく7着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上500万下の勿来特別（福島芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で細江純子騎手（5戦0勝）。13頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、少し緩いペースで集団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が鈍り11着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた37戦目は、4歳以上500万下の秋保特別（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で細江純子騎手（6戦0勝）。13頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上500万下の金華山特別（福島ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で細江純子騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた39戦目は、4歳以上500万下の伊達特別（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で細江純子騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

11月16日、連闘で迎えた40戦目は、4歳以上500万下（福島ダート1000m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で細江純子騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

12月7日、中2週で迎えた41戦目は、4歳以上500万下（阪神ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で細江純子騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、平均ペースで馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前のタフネスで最後まで敢闘したが、マチカネゼクウに3/4馬身交わされて2着となった。

12月20日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上500万下（阪神ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で細江純子騎手（11戦0勝）。16頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では逸出した伸び脚で猛進したが、勝ったネーハイハヤブサにねじ伏せられて1馬身1/4差の2着となった。

5歳（1998年）

1月18日、中3週で迎えた43戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1400m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で細江純子騎手（12戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

2月15日、中3週で迎えた44戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は14戦連続で細江純子騎手（13戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて6番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始6番手を追走。直線では伸びが鈍く7着に敗れた。

3月8日、中2週で迎えた45戦目は、5歳以上500万下（阪神ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は15戦連続で細江純子騎手（14戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではもうひとつ伸びを欠き、4着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた46戦目は、河内洋騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸びたが、3着に終わった。

3月29日、連闘で迎えた47戦目は、5歳以上500万下（阪神ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は細江純子騎手（15戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に敗れた。

4月11日、中1週で迎えた48戦目は、5歳以上500万下（中京芝2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で細江純子騎手（16戦0勝）。16頭立ての7番人気で14番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、後続との差を2馬身以上保って、スローペースで馬群を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み6着に沈んだ。

4月25日、中1週で迎えた49戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1400m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で細江純子騎手（17戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るアイアンターフをアタマ差だけ差し切って3勝目を掴み取った。

5月9日、中1週で迎えた50戦目は、5歳以上900万下の朝日岳特別（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で細江純子騎手（18戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はガス欠状態になり9着に終わった。

5月31日、中2週で迎えた51戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下のタイランドカップ（中京ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で細江純子騎手（19戦1勝）。16頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、4着を確保した。

6月7日、連闘で迎えた52戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の三河特別（中京芝1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で細江純子騎手（20戦1勝）。16頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は失速してしまい11着に終わった。

6月28日、中2週で迎えた53戦目は、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で細江純子騎手（21戦1勝）。16頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く13着に終わった。

8月23日、中7週で迎えた54戦目は、4歳以上900万下の桃山特別（京都芝1400m 外回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で細江純子騎手（22戦1勝）。16頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

8月29日、連闘で迎えた55戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下の西部日刊スポーツ杯（京都芝1600m 外回り晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で細江純子騎手（23戦1勝）。16頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

9月19日、中2週で迎えた56戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下の芦屋川特別（阪神芝1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で細江純子騎手（24戦1勝）。16頭立ての13番人気で14番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた57戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下の夕月特別（阪神芝2000m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で細江純子騎手（25戦1勝）。14頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

12月27日、約3か月の休養明けで迎えた58戦目は、4歳以上900万下（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石山繁騎手（16戦1勝）。16頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり4位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず10着に終わった。

6歳（1999年）

1月5日、連闘で迎えた59戦目は、5歳以上900万下の室町特別（京都芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石山繁騎手（17戦1勝）。15頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではいいところがなく11着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた60戦目は、5歳以上900万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石山繁騎手（18戦1勝）。13頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚勢が悪くなり11着に終わった。

1月23日、連闘で迎えた61戦目は、5歳以上900万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は南井克巳騎手（1戦0勝）。16頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では全く伸びず13着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた62戦目は、5歳以上900万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石山繁騎手（19戦1勝）。16頭立ての15番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では見せ場を作れず11着に終わった。

2月14日、連闘で迎えた63戦目は、5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は河内洋騎手（1戦0勝）。15頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず12着に終わった。

3月6日、中2週で迎えた64戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の吹田特別（阪神ダート1800m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は石山繁騎手（20戦1勝）。16頭立ての16番人気で2番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は垂れてしまい15着に終わった。

5月16日、中9週で迎えた65戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシノラシアンから1馬身差の2着となった。

5月30日、中1週で迎えた66戦目は、高岳特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月27日、中3週で迎えた67戦目は、地方重賞の九州サラブレッドスプリント（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた68戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月25日、中1週で迎えた69戦目は、高岳特設（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月15日、中2週で迎えた70戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、通潤橋スプリンターカップ（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月17日、中8週で迎えた71戦目は、高岳特設（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月6日、中2週で迎えた72戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月28日、中2週で迎えた73戦目は、サラブレッド大賞典ステップ（荒尾ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月19日、中2週で迎えた74戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（2000年）

1月2日、中1週で迎えた75戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、むつき特別（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月24日、中2週で迎えた76戦目は、高岳特設（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月12日、中2週で迎えた77戦目は、中岳特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月3日、中6週で迎えた78戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月10日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月24日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月7日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤雅彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月29日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤雅彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月3日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた84戦目は、小林央幸騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 小雨/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は小林央幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林央幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネツビッグボーイから2馬身差の2着となった。

10月15日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林央幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のジョイスピードに4馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。

10月21日、連闘で迎えた89戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林央幸騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月28日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林央幸騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林央幸騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月19日、連闘で迎えた92戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小林央幸騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネザオーから1馬身半差の2着となった。

11月25日、連闘で迎えた93戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小林央幸騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月23日、中3週で迎えた94戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で小林央幸騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8歳（2001年）

1月3日、中1週で迎えた95戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 小雪/不良）に出走。鞍上は10戦連続で小林央幸騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーホウシンゲキから2馬身差の2着となった。

4月9日、約3か月の休養明けで迎えた96戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小林央幸騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月14日、連闘で迎えた97戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で小林央幸騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月23日、連闘で迎えた98戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小林央幸騎手（13戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた99戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小林央幸騎手（14戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた100戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で小林央幸騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた101戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で小林央幸騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた102戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で小林央幸騎手（17戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた103戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で小林央幸騎手（18戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアウゲンロマンスに1馬身1/4の差をつけて5勝目を奪取した。

7月1日、中1週で迎えた104戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で小林央幸騎手（19戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月8日、連闘で迎えた105戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で小林央幸騎手（20戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミズキノデバンに半馬身の差をつけて6勝目をマークした。

7月14日、連闘で迎えた106戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で小林央幸騎手（21戦3勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイスズオッジから3/4馬身差の2着となった。

8月5日、中2週で迎えた107戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で小林央幸騎手（22戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。12着に敗れた。

8月18日、中1週で迎えた108戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で小林央幸騎手（23戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月2日、中1週で迎えた109戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で小林央幸騎手（24戦3勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた110戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は25戦連続で小林央幸騎手（25戦3勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた111戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で小林央幸騎手（26戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月29日、連闘で迎えた112戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で小林央幸騎手（27戦3勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月6日、連闘で迎えた113戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で小林央幸騎手（28戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のアキノファーストに半馬身の差をつけて7勝目を獲得した。

10月13日、連闘で迎えた114戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で小林央幸騎手（29戦4勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた115戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は30戦連続で小林央幸騎手（30戦4勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた116戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で小林央幸騎手（31戦4勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた117戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は32戦連続で小林央幸騎手（32戦4勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた118戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は33戦連続で小林央幸騎手（33戦4勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた119戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は34戦連続で小林央幸騎手（34戦4勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月29日、中0週で迎えた120戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は35戦連続で小林央幸騎手（35戦4勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

9歳（2002年）

1月11日、中1週で迎えた121戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月16日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた122戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、三里ヶ浜特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた123戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、雛祭り特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた124戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、的場文男騎手招待チャレンジカップ（高知ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月7日、中2週で迎えた125戦目は、うぐいす特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月3日、中3週で迎えた126戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、一般C D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた127戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、母の日特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた128戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月22日、中3週で迎えた129戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカシマシンザンに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月14日、中2週で迎えた130戦目は、一般C D（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月11日、中3週で迎えた131戦目は、一般C（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた132戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた133戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月13日、中4週で迎えた134戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。