リホルマ（1992年生、母ヒカリビーナス）

経歴

デビュー前

川村正義厩舎（足利）へ入厩。

2歳（1994年）

7月16日、デビュー戦は蛯名民男騎手を鞍上に据えて、3歳（足利ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は468kg。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名民男騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月20日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から33kg増やして迎えた3戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月4日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は蛯名民男騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名民男騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゴトップから2馬身差の2着となった。

12月26日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で蛯名民男騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のミナトをアタマ差制して初白星を挙げた。

3歳（1995年）

1月15日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で蛯名民男騎手（5戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。12着に敗れた。

1月25日、中0週で迎えた8戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で蛯名民男騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月21日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で蛯名民男騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で蛯名民男騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で蛯名民男騎手（9戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月18日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で蛯名民男騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナポレオンリリーから3/4馬身差の2着となった。

5月4日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で蛯名民男騎手（11戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた14戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月30日、中1週で迎えた15戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた16戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月10日、中3週で迎えた17戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた18戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月8日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月25日、中6週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた20戦目は、一般C5リ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月14日、中2週で迎えた21戦目は、一般C5チ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、中2週で迎えた22戦目は、一般C5ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月21日、中2週で迎えた23戦目は、一般C5ヘ（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイバセンジョーをアタマ差制して2勝目を獲得した。

12月1日、中0週で迎えた24戦目は、さざんか特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長島茂夫騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた25戦目は、一般C4チ C5イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で長島茂夫騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた26戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で長島茂夫騎手（9戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスダッシュからアタマ差の2着となった。

4歳（1996年）

1月9日、中1週で迎えた27戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で長島茂夫騎手（10戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた28戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で長島茂夫騎手（11戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月11日、中2週で迎えた29戦目は、一般C5（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で長島茂夫騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のオレンジペコに1馬身半の差をつけて3勝目を奪取した。

2月24日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で長島茂夫騎手（13戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノパラダイスをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

3月22日、中3週で迎えた31戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で長島茂夫騎手（14戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月3日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で長島茂夫騎手（15戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月13日、中0週で迎えた33戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で長島茂夫騎手（16戦3勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で長島茂夫騎手（17戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月11日、中1週で迎えた35戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で長島茂夫騎手（18戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月8日、中3週で迎えた36戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャスターデージーから1馬身差の2着となった。

6月22日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月21日、中3週で迎えた38戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナノカオリから8馬身差の2着に敗北した。

10月20日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた39戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1997年）

4月26日、約6か月半の休養明けで迎えた40戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田順治騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた41戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田順治騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月3日、中9週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた43戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた44戦目は、金峰山特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月7日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた45戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、一般B2（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月23日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた46戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、大観峰特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月25日、中4週で馬体重を前走から24kg戻して迎えた47戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。