イワミアイアン（1989年生、母ニユキタノセンジユ）
1989.05.01
イワミアイアン（1989年5月1日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のスチールアイアン（当時11歳）と交配したニユキタノセンジユが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）藤吉牧場。戦績は、地方81戦3勝2着8回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
只野広明厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1991年）
6月3日、デビュー戦は菅原雅文騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は425kg。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月16日、中1週で迎えた2戦目は、佐々木満騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/稍重）に出走。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシカツホマレからアタマ差の2着に甘んじた。
7月13日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木満騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のアラブクイーンカップ（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木満騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木満騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月7日、中7週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた6戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木満騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木満騎手（5戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月9日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木満騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のドリームトレインに5馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3歳（1992年）
1月6日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原雅文騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月13日、約3か月半の休養明けで迎えた13戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で菅原雅文騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月11日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原雅文騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルケイジョカからクビ差の2着に惜敗した。
6月7日、中3週で迎えた15戦目は、3歳戦の姫神賞（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原雅文騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月8日、中8週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた16戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 雨/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月19日、中5週で迎えた17戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-20（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のセイユウホープに2馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
10月5日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月26日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったライジングセーラから1馬身半差の2着となった。
11月7日、中1週で迎えた20戦目は、權勝周騎手を鞍上に迎えて、トパーズ特別（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月5日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月19日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルバードセンプウから5馬身差の2着に敗北した。
4歳（1993年）
1月9日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で胡本友晴騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で胡本友晴騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワミタートルから半馬身差の2着に敗北した。
2月15日、中2週で迎えた25戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月22日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月28日、約3か月半の休養明けで迎えた28戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイガースターから1馬身差の2着となった。
7月11日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で胡本友晴騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月2日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で胡本友晴騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で胡本友晴騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月26日、中5週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で胡本友晴騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、中5週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた34戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた35戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1994年）
1月9日、中1週で迎えた37戦目は、北野多美男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月24日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月20日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は北野多美男騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスミノテンザンから3馬身差の2着となった。
4月17日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（5戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルプリンスから3/4馬身差の2着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月30日、約3か月の休養明けで迎えた44戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月8日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、中8週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野多美男騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野多美男騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野多美男騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月27日、中2週で迎えた49戦目は、佐藤典明騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤典明騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野多美男騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1995年）
1月8日、中1週で迎えた52戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた53戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月13日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は佐藤典明騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノマークに3/4馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
2月25日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤典明騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤典明騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた57戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/重）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月10日、中4週で迎えた60戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月16日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手（4戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月8日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた65戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林敏昭騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林敏昭騎手（6戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林敏昭騎手（7戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林敏昭騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林敏昭騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で小林敏昭騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で小林敏昭騎手（11戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で小林敏昭騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月25日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で小林敏昭騎手（13戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1996年）
1月7日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で小林敏昭騎手（14戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月24日、約2か月半の間隔を開けて迎えた75戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で小林敏昭騎手（15戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月30日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で小林敏昭騎手（16戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月6日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で小林敏昭騎手（17戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で小林敏昭騎手（18戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で小林敏昭騎手（19戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 小雨/良）に出走。鞍上は21戦連続で小林敏昭騎手（20戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で小林敏昭騎手（21戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。