リンドノンノン（1986年生、母アラハタ）

経歴

デビュー前

石田貞雄厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1988年）

7月19日、デビュー戦は佐々木忠昭騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は420kg。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月8日、中2週で迎えた2戦目は、佐藤正晃騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月9日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正晃騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正晃騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた5戦目は、上杉昌宏騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1200m 雨/重）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオヤサカから半馬身差の2着となった。

10月15日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦の小菊特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手（2戦0勝）。13頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月28日、中3週で迎えた8戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上杉昌宏騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上杉昌宏騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1989年）

1月13日、中4週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で上杉昌宏騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーレムダンサーから3/4馬身差の2着となった。

2月7日、中3週で迎えた11戦目は、鞍上は7戦連続で上杉昌宏騎手（6戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒマワリロマンから2馬身半差の2着に敗北した。

3月3日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦の桃花特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で上杉昌宏騎手（7戦0勝）。13頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。

3月29日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦のサクラソウ特別（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で上杉昌宏騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月25日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の若草賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月7日、中5週で迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月18日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の東京プリンセス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上杉昌宏騎手（12戦0勝）。13頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月6日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた19戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上杉昌宏騎手（13戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンオーハートから2馬身差の2着となった。

12月30日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた20戦目は、霞が関特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上杉昌宏騎手（14戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

4歳（1990年）

2月6日、中4週で迎えた21戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で上杉昌宏騎手（15戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマンリーブリーズに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

2月28日、中2週で迎えた22戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月16日、中1週で迎えた23戦目は、陽春特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忠昭騎手（3戦0勝）。14頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月28日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた24戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（16戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

9月8日、中1週で迎えた25戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（17戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた26戦目は、北極星特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手（18戦1勝）。14頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月19日、中7週で迎えた27戦目は、板橋区特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手（4戦0勝）。14頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月9日、中2週で迎えた28戦目は、ディッセンバー特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（19戦1勝）。13頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったクライドコーストから2馬身差の2着となった。

5歳（1991年）

1月3日、中3週で迎えた29戦目は、セニョリータ賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（20戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールスマイルから1馬身差の2着に敗北した。

1月23日、中2週で迎えた30戦目は、ダイヤモンドレディ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月23日、中3週で迎えた31戦目は、早春特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（21戦1勝）。13頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月2日、連闘で迎えた32戦目は、チャームハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた33戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（22戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月2日、中1週で迎えた34戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（23戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月1日、中3週で迎えた35戦目は、春風特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手（24戦1勝）。13頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月18日、中1週で迎えた36戦目は、薫風特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上杉昌宏騎手（25戦1勝）。14頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月2日、中1週で迎えた37戦目は、一般B2二（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で上杉昌宏騎手（26戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月20日、中2週で迎えた38戦目は、一般B2 B3（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で上杉昌宏騎手（27戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた39戦目は、天の川賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木忠昭騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1992年）

1月7日、約6か月の休養明けで迎えた40戦目は、門松賞（大井ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（28戦1勝）。14頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた41戦目は、冬山特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（29戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月3日、中1週で迎えた42戦目は、節分賞（大井ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手（30戦1勝）。14頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月3日、中3週で迎えた43戦目は、一般B2二（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で上杉昌宏騎手（31戦1勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月25日、中2週で迎えた44戦目は、ブラッドストーン特別（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で上杉昌宏騎手（32戦1勝）。13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月18日、中2週で迎えた45戦目は、花見賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で上杉昌宏騎手（33戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた46戦目は、春風賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤正晃騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月12日、中0週で迎えた47戦目は、一般B2 B3（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（34戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月1日、中2週で迎えた48戦目は、一般B2 B3（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（35戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた49戦目は、けん牛星特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤正晃騎手（4戦0勝）。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。5着を確保した。

7月4日、中1週で迎えた50戦目は、天の川賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（36戦1勝）。14頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月17日、中1週で迎えた51戦目は、ドラマチックナイト賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上杉昌宏騎手（37戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月11日、中3週で迎えた52戦目は、スピカ特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で上杉昌宏騎手（38戦1勝）。13頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマサンキングから9馬身差の2着となった。

8月26日、中1週で迎えた53戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、トゥインクルレディ賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。16頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月15日、中2週で迎えた54戦目は、オメガ賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は上杉昌宏騎手（39戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンアカツキから1馬身半差の2着となった。

10月2日、中1週で迎えた55戦目は、ムーンライトカップ（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤正晃騎手（5戦0勝）。14頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月4日、中4週で迎えた56戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、霜月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったソーマローマンから4馬身差の2着となった。

11月26日、中2週で迎えた57戦目は、ノベンバーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた58戦目は、ディッセンバー特別（浦和ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で早田秀治騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラクエストから1馬身半差の2着となった。

7歳（1993年）

1月1日、中2週で迎えた59戦目は、読売新聞杯（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で早田秀治騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のメイワクイックに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

2月11日、中5週で迎えた60戦目は、フエブラリーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で早田秀治騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた61戦目は、きさらぎ特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で早田秀治騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月5日、中9週で迎えた62戦目は、上嶋武文騎手を鞍上に迎えて、端午特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月31日、中3週で迎えた63戦目は、ブリリアントカップ（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手（6戦1勝）。16頭立ての16番人気で6番ゲートからスタート。14着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた64戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、青嵐賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月15日、中8週で迎えた65戦目は、山藤統宏騎手を鞍上に迎えて、シーサイドカップ（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。16頭立ての15番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた66戦目は、トゥインクルレディ賞（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山藤統宏騎手（1戦0勝）。16頭立ての15番人気で11番ゲートからスタート。15着に終わった。

9月13日、中2週で迎えた67戦目は、一般A3二 B1（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山藤統宏騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月11日、中3週で迎えた68戦目は、オータムカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山藤統宏騎手（3戦0勝）。14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月29日、中2週で迎えた69戦目は、一般A2 A3（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山藤統宏騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた70戦目は、紅葉賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山藤統宏騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。