イソノラツキー（1982年生、母イソノレデー）
Isono Lucky
1982.04.02
イソノラツキー（1982年4月2日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のシーホーク（当時19歳）と交配したイソノレデーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）村下農場。
経歴
4歳（1986年）
1月13日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月26日、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートファインドに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
2月6日、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月23日、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカカチドキから1馬身差の2着となった。
3月9日、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノフイトルに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
4月4日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月26日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月16日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月29日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月29日、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月15日、一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤勝己騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月16日、一般C1ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で安藤勝己騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月28日、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月11日、一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったベンセレーモスから3馬身差の2着となった。
11月24日、一般C1ニ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングオージヤに2馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
12月28日、葉牡丹特別（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1987年）
1月11日、ことぶき特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラキンからハナ差の2着に惜敗した。
1月22日、笠松ジョッキーカップh（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月8日、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネヤマアヅサからクビ差の2着に甘んじた。
2月20日、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のチェリーダンサーに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
3月5日、早春特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月6日、一般B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月27日、つつじ特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、初夏特別（笠松ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月4日、清流短距離特別（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のチェリーダンサーに4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
6月18日、あやめ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハローポイントから7馬身差の2着となった。
7月13日、山東竜特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月30日、納涼短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤強一騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、高原短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今井孝一騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月18日、秋分特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井孝一騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、高山特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月26日、白菊特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月11日、中山七里特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小岩英敏騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、水車特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小岩英敏騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、師走特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小岩英敏騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。