テンメイニセイ（1984年生、母ロイヤルワン）

経歴

デビュー前

中澤文男厩舎（浦和）へ入厩。

2歳（1986年）

12月28日、デビュー戦は小林敏昭騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は444kg。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3歳（1987年）

1月14日、中1週で迎えた2戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート800m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のニドクリデユークに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

2月4日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月4日、中3週で迎えた4戦目は、牛房榮吉騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月23日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で牛房榮吉騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。

7月23日、約4か月の休養明けで迎えた6戦目は、芳賀留義騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリフリオンエスに3馬身の差をつけて久しぶりの一戦をモノにした。

8月4日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で芳賀留義騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた8戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月8日、中2週で迎えた9戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のテンボシをアタマ差制して3勝目をつかんだ。

10月1日、中2週で迎えた10戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月21日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングペールから2馬身半差の2着となった。

11月5日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた12戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月26日、中2週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた13戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月18日、中2週で迎えた14戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた15戦目は、山口健治騎手を鞍上に迎えて、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1988年）

1月10日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月31日、中2週で迎えた17戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月6日、連闘で迎えた18戦目は、一般C4（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山口健治騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリエントムサシから1馬身差の2着となった。

2月16日、中0週で迎えた19戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のライデンムサシに4馬身の差をつけて4勝目を手にした。

3月9日、中2週で迎えた20戦目は、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（5戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナスノフアイアから3馬身差の2着に敗北した。

3月16日、連闘で迎えた21戦目は、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（6戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月4日、中2週で迎えた22戦目は、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（7戦2勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中3週で迎えた23戦目は、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手（8戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のキクワカエースに1馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。

6月13日、中5週で迎えた24戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で内田利雄騎手（9戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドチエリーからクビ差の2着となった。

6月21日、連闘で迎えた25戦目は、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で内田利雄騎手（10戦3勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバスタイリストから半馬身差の2着となった。

7月30日、中5週で迎えた26戦目は、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で内田利雄騎手（11戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のブユウヒカリに1馬身の差をつけて6勝目をゲットした。

8月18日、中2週で迎えた27戦目は、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で内田利雄騎手（12戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月6日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で内田利雄騎手（13戦4勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月4日、中3週で迎えた29戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で内田利雄騎手（14戦4勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後はネアルプリマと並んで4着同着となった。

11月1日、中3週で迎えた30戦目は、一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で内田利雄騎手（15戦4勝）。9頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月29日、中3週で迎えた31戦目は、西村一浩騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた32戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1989年）

1月18日、中5週で迎えた33戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（16戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月23日、中2週で迎えた35戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は西村一浩騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月11日、約3か月半の休み明けで迎えた36戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月6日、中3週で迎えた37戦目は、一般C1 C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（17戦4勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（18戦4勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月9日、中2週で迎えた39戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（19戦4勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月24日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（20戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手（21戦4勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月5日、中3週で迎えた42戦目は、大隅三喜男騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月12日、連闘で迎えた43戦目は、一般B3 C1（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月30日、中2週で迎えた44戦目は、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大隅三喜男騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月21日、中2週で迎えた45戦目は、一般C1 C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は西村一浩騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1990年）

1月10日、中6週で迎えた46戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月9日、中3週で迎えた47戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は西村一浩騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月25日、中1週で迎えた48戦目は、幸の湖特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（22戦4勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月3日、約6か月半の休養明けで迎えた49戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（23戦4勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。