カシワクライス（1981年生、母カシワレデー）

経歴

1歳（1983年）

6月18日、9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月2日、7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月16日、11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のミホノカチドキに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。

7月31日、13頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月21日、12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

2歳（1984年）

6月9日、10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月23日、12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月7日、13頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月22日、10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒリュウキングから約10馬身差の2着となった。

8月5日、9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月18日、12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンスターから5馬身差の2着となった。

9月1日、12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月15日、8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1985年）

6月9日、9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウロマンからクビ差の2着となった。

6月29日、10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウゴローに1馬身3/4の差をつけて勝利をモノにした。

7月14日、16頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月8日、16頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイアーマーから5馬身差の2着となった。

9月21日、16頭立ての6番人気で14番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月5日、8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月19日、9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったパッシングローレルから1馬身1/4差の2着となった。

11月2日、9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクサハンテンから半馬身差の2着となった。

11月16日、8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードベルに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールインした。

11月24日、13頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月15日、13頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

5歳（1986年）

1月12日、5歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は安田富男騎手。15頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張り、3着に入った。

9月13日、4歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田富男騎手。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、馬場の外目を回って2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に敗れた。

10月11日、4歳以上400万下（東京ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安田富男騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に敗れた。

10月26日、4歳以上400万下（東京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安田富男騎手。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に敗れた。

11月15日、4歳以上400万下（東京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で安田富男騎手。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

6歳（1987年）

7月5日、旭川えぞまつ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高橋信彦騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月16日、花咲特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋信彦騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後はジムフロツクと並んで5着同着となった。

8月5日、白金特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋信彦騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月1日、北光特別（札幌(地)ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は久保千秋騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月8日、宮の森特別（札幌(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は高岡秀行騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、浦河ピスカリ館特別（札幌(地)ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高岡秀行騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月23日、豊平峡特別（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋信彦騎手。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月12日、リーディングジョッキー（札幌(地)ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月21日、豊平川特別（札幌(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は久保千秋騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月2日、定山渓特別（札幌(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。