ニイタカグローリー（1994年生、母トップマドンナ）
Niitaka Glory
1994.05.08
ニイタカグローリー（1994年5月8日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフレンチグローリー（当時8歳）と交配したトップマドンナが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道伊達市、生産者は（有）習志野牧場。戦績は、地方94戦6勝2着15回。主な勝ち鞍は1996年の3歳。
経歴
デビュー前
齋藤利馬厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1996年）
9月1日、デビュー戦は長橋秀樹騎手を鞍上に据えて、馬体重は430kg。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーランドチャマから2馬身差の2着となった。
9月17日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長橋秀樹騎手（2戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスプリングハットをハナ差制して初白星を挙げた。
10月29日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長橋秀樹騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた5戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、3歳（上山ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡邊一道騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1997年）
4月27日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた8戦目は、山田延由騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた9戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた10戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた11戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で長橋秀樹騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた12戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長橋秀樹騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた13戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で長橋秀樹騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた14戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長橋秀樹騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた15戦目は、B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で長橋秀樹騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレイヤからアタマ差の2着となった。
8月19日、中1週で迎えた16戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で長橋秀樹騎手（11戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオイファーロスからアタマ差の2着に甘んじた。
9月7日、中2週で迎えた17戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で長橋秀樹騎手（12戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストライナーからクビ差の2着に甘んじた。
10月7日、中3週で迎えた18戦目は、3歳戦の紅花特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で長橋秀樹騎手（13戦1勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた19戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で長橋秀樹騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた20戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた21戦目は、4歳B2（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（15戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた22戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノガイセンモンから6馬身差の2着となった。
4歳（1998年）
4月5日、約4か月の休養明けで迎えた23戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（16戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月26日、中2週で迎えた24戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3ニ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡邊一道騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクセルフォンテンから2馬身差の2着となった。
6月1日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡邊一道騎手（8戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイネスカザンから1馬身半差の2着となった。
6月16日、中1週で迎えた28戦目は、白鷺特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡邊一道騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月28日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渡邊一道騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミルソプラノをクビ差制して久々に白星を挙げた。
7月12日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で渡邊一道騎手（11戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミルソプラノに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月28日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡邊一道騎手（12戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサワヤカサンサンから半馬身差の2着に敗北した。
8月17日、中2週で迎えた32戦目は、タキタロウ特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で渡邊一道騎手（13戦2勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で渡邊一道騎手（14戦2勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトキオボンバーに6馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
9月13日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で渡邊一道騎手（15戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で渡邊一道騎手（16戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で渡邊一道騎手（17戦3勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月25日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1ハ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で渡邊一道騎手（18戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で渡邊一道騎手（19戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた39戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で渡邊一道騎手（20戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーヒューズに半馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
5歳（1999年）
4月13日、約4か月半の休み明けで迎えた40戦目は、野元栄二騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた41戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた42戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（21戦4勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月25日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（22戦4勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡邊一道騎手（23戦4勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた45戦目は、中鉢利弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月11日、中2週で迎えた46戦目は、一般B3イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は野元栄二騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったショールオンウインからクビ差の2着となった。
7月27日、中1週で迎えた47戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた48戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、一般B（上山ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた49戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は野元栄二騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた50戦目は、一般C1イ（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた51戦目は、一般B3ロ（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野元栄二騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた52戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野元栄二騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野元栄二騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で野元栄二騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた55戦目は、一般B3ロ（上山ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で野元栄二騎手（10戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた56戦目は、一般C1（上山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で野元栄二騎手（11戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（2000年）
1月4日、中3週で迎えた57戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた58戦目は、福元弘二騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月23日、連闘で迎えた59戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福元弘二騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福元弘二騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月1日、中7週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた61戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月8日、連闘で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた62戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月21日、約4か月半の休養明けで迎えた63戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月25日、連闘で迎えた66戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリスザギニーから3馬身差の2着となった。
10月9日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月16日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた69戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月5日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた71戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーコーヒロインから1馬身3/4差の2着となった。
12月11日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 小雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（2001年）
1月4日、中0週で迎えた75戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 小雪/不良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったドラゴンボブから約10馬身差の2着となった。
4月7日、約3か月の休み明けで迎えた76戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月14日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月28日、連闘で迎えた79戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた80戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月3日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた83戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーワヒーローから半馬身差の2着となった。
7月1日、連闘で迎えた85戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月8日、連闘で迎えた86戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったメップアイドルから1馬身半差の2着となった。
9月30日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から15kg増やして迎えた87戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月7日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は村上忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた89戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワイイエクボから6馬身差の2着となった。
10月29日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、連闘で迎えた93戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は村上忍騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサーパススピリットに2馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。