ユーワヒーロー（1996年生、母Vidor）

経歴

デビュー前

東京サラブレッドクラブにて総額3,400万円（17万×200口）で一口馬主が募集された。

2歳（1998年）

9月13日、デビュー戦は坂井千明騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中山ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は418kg。16頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

10月4日、中2週で迎えた2戦目は、柴田善臣騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（中山芝1600m 外回り晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。14頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に敗れた。

10月31日、中3週で迎えた3戦目は、的場均騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（東京ダート1400m 晴/良）に出走。14頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に敗れた。

11月15日、中1週で迎えた4戦目は、後藤浩輝騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手が足りず4着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は的場均騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に敗れた。

12月19日、中2週で迎えた6戦目は、3歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場均騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、ミドルペースでレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では異次元の末脚を弾けさせて、最後は2着のショウナンマーチに3馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

3歳（1999年）

3月7日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から20kg増やして迎えた7戦目は、岡部幸雄騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下（中山ダート1800m 雨/良）に出走。16頭立ての11番人気で大外16番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを16番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり15着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた8戦目は、中舘英二騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下（中山ダート1800m 小雨/不良）に出走。16頭立ての14番人気で14番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを15番手で通過。直線では脚を伸ばせず16着に終わった。

4月10日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、安田富男騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下のあざみ賞（中京芝1800m 曇/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい15着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた10戦目は、天間昭一騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下の新緑賞（東京芝2300m 雨/不良）に出走。13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、非常に遅いペースでレースを牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

7月24日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、田中剛騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の寺泊特別（新潟芝2200m 外回り曇/良）に出走。18頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを15番手で通過。直線では末脚を伸ばせず18着に終わった。

8月21日、中3週で迎えた12戦目は、障害4歳以上未勝利（新潟障害芝2800m 外→内晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中剛騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた13戦目は、高橋明騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（新潟芝1200m 晴/良）に出走。17頭立ての15番人気で1番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始17番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず17着に終わった。

9月25日、中2週で迎えた14戦目は、江田勇亮騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に55kgの軽斤量で出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。

4歳（2000年）

1月16日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、伊藤直人騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中山ダート1200m 晴/稍重）に出走。16頭立ての16番人気で7番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず13着に終わった。

2月12日、中3週で迎えた16戦目は、今井規和騎手を鞍上に迎えて、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート2950m 晴）に出走。14頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。13着に終わった。

3月26日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた17戦目は、谷中公一騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。16頭立ての16番人気で8番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい12着に終わった。

4月23日、中3週で迎えた18戦目は、宗像徹騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（東京芝2400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では末脚が冴えず11着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた19戦目は、菊池憲太騎手を鞍上に迎えて、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート2950m 曇）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月27日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた20戦目は、4歳以上500万下（中山ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で菊池憲太騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

10月8日、中5週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた21戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセーヌレーヴから4馬身差の2着となった。

12月3日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた27戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（2001年）

1月7日、連闘で迎えた28戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月9日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた29戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月23日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノバイアモンからクビ差の2着に惜敗した。

5月21日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で西康志騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月28日、連闘で迎えた34戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリシマアトラスから5馬身差の2着となった。

6月18日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサーパススピリットをクビ差制して久しぶりに勝利を挙げた。

6月24日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のニイタカグローリーに半馬身の差をつけて制した。

6月30日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドシャトーからクビ差の2着に甘んじた。

7月14日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のプレイリーチーフに2馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

7月22日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（12戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のラシアンシャドーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月5日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西康志騎手（13戦4勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

8月18日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西康志騎手（14戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミノハヤブサから半馬身差の2着に敗北した。

9月3日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で西康志騎手（15戦4勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で西康志騎手（16戦4勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月29日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた45戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で西康志騎手（17戦4勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のサニーエレガントに3馬身の差をつけて制した。

10月14日、中1週で迎えた46戦目は、岩洞湖特別（盛岡芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で西康志騎手（18戦5勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で西康志騎手（19戦5勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で西康志騎手（20戦5勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で西康志騎手（21戦5勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で西康志騎手（22戦5勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で西康志騎手（23戦5勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（2002年）

1月3日、中0週で迎えた52戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 小雪/不良）に出走。鞍上は18戦連続で西康志騎手（24戦5勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月14日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で西康志騎手（25戦5勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月14日、約3か月の休み明けで迎えた54戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で西康志騎手（26戦5勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月12日、中3週で迎えた55戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で西康志騎手（27戦5勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた56戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は22戦連続で西康志騎手（28戦5勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた57戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で西康志騎手（29戦5勝）。16頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた58戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は24戦連続で西康志騎手（30戦5勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた59戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月21日、中1週で迎えた60戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（31戦5勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた61戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（32戦5勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた62戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（33戦5勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた63戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（34戦5勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた64戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（35戦5勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた65戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（36戦5勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた66戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月23日、中5週で迎えた67戦目は、木村暁騎手を鞍上に迎えて、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた68戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西康志騎手（37戦5勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた69戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（38戦5勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7歳（2003年）

1月2日、中1週で迎えた70戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（39戦5勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月11日、連闘で迎えた71戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（40戦5勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月5日、約3か月の間隔を開けて迎えた72戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（41戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月12日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（42戦5勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノブレンディから1馬身半差の2着となった。

4月28日、中1週で迎えた74戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月10日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（43戦5勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイメイベルミーから2馬身半差の2着となった。

5月18日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（44戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマノパレードから1馬身半差の2着に敗北した。

6月1日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（45戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月8日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（46戦5勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月15日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（47戦5勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月29日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（48戦5勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラトップレデイに3/4馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

7月7日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で西康志騎手（49戦6勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた82戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月28日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（50戦6勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月4日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（51戦6勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月17日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手（52戦6勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月8日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（53戦6勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（54戦6勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月6日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（55戦6勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（56戦6勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキアイシンオーからクビ差の2着となった。

10月27日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（57戦6勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた93戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（58戦6勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 雪/重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドパークからアタマ差の2着となった。

12月6日、中1週で迎えた95戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた96戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳（2004年）

1月3日、中1週で迎えた97戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のレッドライトブルーをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

2月9日、中4週で迎えた98戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、水仙特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月22日、中1週で迎えた99戦目は、三井健一騎手を鞍上に迎えて、マガモ特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた100戦目は、クロッカス特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井健一騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた101戦目は、こぶし特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三井健一騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月11日、中2週で迎えた102戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2-2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた103戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月30日、中3週で迎えた104戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月19日、中2週で迎えた105戦目は、大澤寛之騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた106戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1-3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた107戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大澤寛之騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月15日、中3週で迎えた108戦目は、一般B3 C1-3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大澤寛之騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた109戦目は、一般B3 C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大澤寛之騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた110戦目は、福元弘二騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2-3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月3日、中2週で迎えた111戦目は、浅沼傑騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2-5（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月9日、連闘で迎えた112戦目は、一般C1-3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた113戦目は、一般C2 C3-6（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のウエスタンアキラに3/4馬身の差をつけて9勝目をつかんだ。

11月6日、中1週で迎えた114戦目は、野菊特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は浅沼傑騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月28日、中2週で迎えた115戦目は、冬桜特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は福元弘二騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月18日、中2週で迎えた116戦目は、一般C2-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浅沼傑騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた117戦目は、一般C1 C2-4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で浅沼傑騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。