ウエスタンアキラ（1997年生、母ウエスタンスイング）
Western Akira
1997.04.09
ウエスタンアキラ（1997年4月9日）は、日本の競走馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のヤマニンゼファー（当時9歳）と交配したウエスタンスイングが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）北西牧場。戦績は、中央平地8戦0勝、地方76戦9勝2着6回。主な勝ち鞍は2001年の一般C5。
経歴
デビュー前
二本柳俊一厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（2000年）
1月6日、デビュー戦は武士沢友治騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（中山ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は408kg。15頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。壮絶なハイペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず15着に終わった。
7月15日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、江田照男騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1000m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。14頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた3戦目は、的場均騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。
8月26日、中3週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（中山芝1200m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は江田照男騎手（1戦0勝）。15頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚を失くしてしまい10着に終わった。
9月16日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（中山ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で江田照男騎手（2戦0勝）。14頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた6戦目は、小林久晃騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。
10月7日、連闘で迎えた7戦目は、4歳未勝利（福島ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林久晃騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦の’00ベストステッキ特別（9）（船橋ダート1600m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で小林久晃騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では見所を作れず12着に終わった。
11月18日、中2週で迎えた9戦目は、池田鉄平騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1000m 曇/重）に出走。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚色が悪くなり11着に終わった。
4歳（2001年）
1月26日、中9週で迎えた10戦目は、佐川久芳騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月9日、中5週で迎えた11戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた12戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐川久芳騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた13戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐川久芳騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月2日、中6週で迎えた14戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐川久芳騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、中2週で迎えた15戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐川久芳騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニンリマインドに7馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
5歳（2002年）
1月3日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐川久芳騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月12日、連闘で迎えた17戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐川久芳騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4 C5（高崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐川久芳騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた19戦目は、一般C5（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐川久芳騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた20戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月30日、中4週で迎えた21戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1330m 晴/重）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月15日、中1週で迎えた22戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエスタンローヤルからクビ差の2着となった。
5月5日、中2週で迎えた23戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブーアリババをクビ差制して制した。
6月2日、中3週で迎えた24戦目は、一般C4（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月29日、中3週で迎えた25戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 曇/重）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（12戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月20日、中2週で迎えた26戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスウィフトリイに2馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
8月18日、中3週で迎えた27戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、シルバーステッキ賞（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、中2週で迎えた28戦目は、吉田賢司騎手を鞍上に迎えて、むくげ特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた29戦目は、きんもくせい特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月19日、中3週で迎えた30戦目は、渡良瀬特別（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（13戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月27日、連闘で迎えた31戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月1日、中4週で迎えた32戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（14戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のエムティチャーミーをクビ差制して4勝目をつかんだ。
6歳（2003年）
1月2日、中4週で迎えた33戦目は、ニューイヤー特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた35戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（15戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月13日、中2週で迎えた36戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（1戦1勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月8日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（16戦3勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（17戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のコンヤワカンパイをクビ差制して勝利を手に入れた。
4月26日、中4週で迎えた39戦目は、れんげそう特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた40戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（18戦4勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた41戦目は、一般C3 C4-10（高崎ダート1330m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（19戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドベルベットから2馬身差の2着となった。
6月14日、中1週で迎えた42戦目は、一般C4 12（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のピロロアモンに2馬身の差をつけて優勝
6月30日、中1週で迎えた43戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシャディーシンボルに2馬身半の差をつけて7勝目を獲得した。
7月7日、連闘で迎えた44戦目は、かぶら川特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（6戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月25日、中6週で迎えた45戦目は、野反湖特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（20戦4勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月31日、連闘で迎えた46戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったナポレオンミヨギから7馬身差の2着に敗北した。
9月23日、中2週で迎えた47戦目は、秋分特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（21戦4勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3-8（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（22戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3-7（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐川久芳騎手（23戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月16日、中2週で迎えた50戦目は、一般C3-9（高崎ダート1330m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐川久芳騎手（24戦4勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヨノサンデーからアタマ差の2着となった。
12月7日、中2週で迎えた51戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月13日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2 C3-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（25戦4勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月22日、連闘で迎えた53戦目は、ヒイラギ特別（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（26戦4勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（2004年）
1月2日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2 C3-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐川久芳騎手（27戦4勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3-7（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐川久芳騎手（28戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月9日、中2週で迎えた56戦目は、浅沼傑騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2 C3-8（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（29戦4勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月29日、中1週で迎えた58戦目は、拓弥君由民子さん結婚記念駿颪杯（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（30戦4勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3-8（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐川久芳騎手（31戦4勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月10日、中3週で迎えた60戦目は、一般C3-7（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐川久芳騎手（32戦4勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた61戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中0週で迎えた62戦目は、一般C3-7（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（33戦4勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2 C3-8（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（34戦4勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた64戦目は、一般C2 C3-7（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐川久芳騎手（35戦4勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2 C3-5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（36戦4勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノコトブキに3馬身の差をつけて8勝目を挙げた。
7月18日、中1週で迎えた67戦目は、涼風特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（37戦5勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月7日、中2週で迎えた68戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、連闘で迎えた69戦目は、ゆうすげ特別（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2 C3-5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（38戦5勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2 C3-4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（8戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のテスコスプリンターに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月19日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた73戦目は、みのり特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（39戦5勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた74戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（40戦5勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2 C3-6（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐川久芳騎手（41戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーワヒーローから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月31日、連闘で迎えた76戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は浅沼傑騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2 C3-5（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（42戦5勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月27日、中2週で迎えた78戦目は、一般C2 C3-7（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐川久芳騎手（43戦5勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2 C3-8（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（2005年）
1月9日、中3週で迎えた80戦目は、粂川京利騎手を鞍上に迎えて、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた81戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた82戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた83戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月12日、中2週で迎えた84戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサーストンハーツから4馬身差の2着となった。