モルガンキング（1999年生、母ツルギロマン）
1999.05.07
モルガンキング（1999年5月7日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスマノヒツト（当時18歳）と交配したツルギロマンが13歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は神垣 道弘。戦績は、地方72戦6勝2着9回。主な勝ち鞍は2002年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
那俄性一人厩舎（福山）へ入厩。
2歳（2001年）
6月11日、デビュー戦は久保河内健騎手を鞍上に据えて、アラ系2歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は470kg。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月2日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系2歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシボウアロマから半馬身差の2着となった。
7月21日、中2週で迎えた3戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月5日、中1週で迎えた4戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンコーアイボから2馬身半差の2着に敗北した。
8月14日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月24日、中5週で迎えた6戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカムロギキスミーから半馬身差の2着となった。
10月27日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系2歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のフルバーニアに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
11月4日、連闘で迎えた9戦目は、2歳戦のビクトリー特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系2歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったユノアレックスから3馬身差の2着となった。
12月15日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系2歳（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（2002年）
1月3日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月13日、中0週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月10日、中2週で迎えた16戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のユノアスリートに半馬身の差をつけて2勝目をマークした。
4月14日、中4週で迎えた17戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシボウミヤコに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月18日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（9戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のスポーツニッポン賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（10戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（11戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた22戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた24戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた25戦目は、3歳戦の広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた27戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジナミダイジョウからハナ差の2着となった。
10月27日、中1週で迎えた28戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月16日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月7日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は片桐正雪騎手（13戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月28日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系3歳（福山ダート1600m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（14戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（2003年）
1月26日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（15戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエイランタイフウをクビ差制して勝利を手中に収めた。
2月1日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（16戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーパークをクビ差制して5勝目を奪取した。
2月23日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（17戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月16日、中2週で迎えた35戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったソルジエから3馬身差の2着となった。
4月12日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（18戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーアトムから3/4馬身差の2着となった。
6月1日、中1週で迎えた39戦目は、ライラック特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月13日、中2週で迎えた41戦目は、みやび・美沙子ふれ愛賞（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャインドラゴンから1馬身差の2着となった。
7月27日、中1週で迎えた42戦目は、朝倉エル誕生記念（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（19戦4勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた43戦目は、増田昭子喜寿記念（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（20戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、中4週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（21戦4勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた45戦目は、寺園英司・より子結婚記念（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（22戦4勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月9日、中2週で迎えた47戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、中2週で迎えた48戦目は、ラニエール（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイラップから8馬身差の2着となった。
5歳（2004年）
1月17日、中6週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（23戦4勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月8日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月29日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のブラウンラッドに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月28日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた52戦目は、福山競馬チャンピオンジョッキー杯（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、中4週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた53戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、福山ふるさと・金ちゃんレース（福山ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月29日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（24戦4勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた55戦目は、直子ハッピーバースデイ記念（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（25戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月19日、中2週で迎えた57戦目は、第一回 佐藤和行盃（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月26日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた60戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（11戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた61戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた62戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中0週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（26戦4勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月4日、中4週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（2005年）
1月4日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（27戦4勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた67戦目は、成人の日特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月30日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた69戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月21日、中4週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月18日、中3週で迎えた71戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。