ネイティブセイコー（1998年生、母ベンチヤーハンタ）
Native Seiko
1998.05.05
ネイティブセイコー（1998年5月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のアウトランセイコー（当時11歳）と交配したベンチヤーハンタが16歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は石郷岡 雅樹。戦績は、地方151戦4勝2着7回。主な勝ち鞍は2000年の3歳。
経歴
デビュー前
田部和則厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2000年）
5月5日、デビュー戦は渋谷裕喜騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は462kg。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渋谷裕喜騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月18日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた6戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月22日、中4週で迎えた11戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木正騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた13戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月29日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカネヤマタカラに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3歳（2001年）
1月11日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月23日、中1週で迎えた16戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月12日、中2週で迎えた17戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた19戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月9日、中2週で迎えた20戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた21戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた22戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（9戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた23戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた24戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月26日、中1週で迎えた25戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた26戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、中5週で迎えた27戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（10戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月26日、中0週で迎えた28戦目は、3歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、中2週で迎えた29戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（12戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノパートナーから5馬身差の2着に敗北した。
9月29日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月9日、中0週で迎えた31戦目は、一般C4ニ（足利ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月28日、中2週で迎えた32戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（14戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
11月11日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山田博美騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月25日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた34戦目は、一般C4ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた35戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた36戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（16戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（2002年）
1月19日、中2週で迎えた37戦目は、一般C4ホ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4ト（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（17戦1勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンピロシーズから1馬身半差の2着となった。
2月16日、中1週で迎えた39戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（18戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた40戦目は、一般C4チ（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山田博美騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた41戦目は、一般C4チ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月24日、中0週で迎えた42戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた43戦目は、霧降賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月5日、中3週で迎えた44戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた45戦目は、一般C5ハ（足利ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月9日、中2週で迎えた46戦目は、一般C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（12戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったファミリーベストから2馬身半差の2着となった。
6月24日、中1週で迎えた47戦目は、一般C5（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は山田博美騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、中0週で迎えた48戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた49戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月11日、中2週で迎えた50戦目は、雷神賞（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月2日、中2週で迎えた51戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後はトチノオーと並んで8着同着となった。
9月16日、中1週で迎えた52戦目は、一般C5イ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で山田博美騎手（11戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、中2週で迎えた53戦目は、一般C5ニ（足利ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田博美騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた54戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた55戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、中3週で迎えた56戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた57戦目は、一般D（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（2003年）
1月2日、中1週で迎えた58戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山北隆士騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月12日、中0週で迎えた59戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山北隆士騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた60戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で山北隆士騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月24日、中4週で迎えた61戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月9日、中1週で迎えた62戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のオースミショウリをクビ差制して久々に美酒を浴びた。
3月16日、連闘で迎えた63戦目は、千の沢のおっさん特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインボルテックスからクビ差の2着に甘んじた。
3月22日、連闘で迎えた64戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、中3週で迎えた65戦目は、一般F（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた66戦目は、一般F（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古川文貴騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた67戦目は、一般F（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で古川文貴騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた68戦目は、一般F1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で古川文貴騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月15日、中2週で迎えた69戦目は、一般F1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で古川文貴騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた70戦目は、一般F4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で古川文貴騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた71戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般F2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月2日、中3週で迎えた72戦目は、一般F2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた73戦目は、一般F1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた74戦目は、一般F2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた75戦目は、一般F2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（13戦1勝）。6頭立ての2番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた76戦目は、一般F2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた77戦目は、一般F3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月8日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた78戦目は、一般F5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（15戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた79戦目は、ウララの本04年1月刊行決定特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた80戦目は、一般F6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月22日、連闘で迎えた81戦目は、一般F9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（16戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（2004年）
1月2日、中1週で迎えた82戦目は、一般F6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（17戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた83戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般F7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月17日、連闘で迎えた84戦目は、一般F11（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（18戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた85戦目は、一般F6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（19戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた86戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般F6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月29日、中1週で迎えた87戦目は、一般F8（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（20戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた88戦目は、一般F7（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（21戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた89戦目は、一般F13（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（22戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカルパロミから3馬身差の2着に敗北した。
4月11日、中1週で迎えた90戦目は、一般F8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（23戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキャニオンノーブルをクビ差制して3勝目を獲得した。
4月18日、連闘で迎えた91戦目は、一般F6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカネトシフリーダムに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月5日、中1週で迎えた92戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（24戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた93戦目は、一般E7（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（25戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイヨウゴールドから3/4馬身差の2着となった。
5月29日、中1週で迎えた94戦目は、一般E5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（26戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、中4週で迎えた95戦目は、一般E4（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（27戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた96戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（28戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた97戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で古川文貴騎手（29戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月21日、中2週で迎えた98戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で古川文貴騎手（30戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月2日、中5週で迎えた99戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で古川文貴騎手（31戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた100戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（5戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた101戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた102戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般E7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月14日、連闘で迎えた103戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（32戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月5日、中2週で迎えた104戦目は、一般E7（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（33戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた105戦目は、一般E8（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（34戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（2005年）
1月2日、中1週で迎えた106戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（7戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月10日、連闘で迎えた107戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（35戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月19日、中5週で迎えた108戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた109戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般E8（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月27日、中2週で迎えた110戦目は、一般E7（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月2日、連闘で迎えた111戦目は、一般F5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（36戦2勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月10日、連闘で迎えた112戦目は、一般Fロ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（37戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた113戦目は、一般F4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月24日、連闘で迎えた114戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般Fイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月21日、中3週で迎えた115戦目は、一般F4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた116戦目は、一般F4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（38戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた117戦目は、一般F5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（39戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に敗れた。
6月25日、連闘で迎えた118戦目は、一般F5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた119戦目は、一般F4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（40戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた120戦目は、二千勝おめでとう特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。
7月31日、連闘で迎えた121戦目は、一般Fハ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。
8月7日、連闘で迎えた122戦目は、一般F5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた123戦目は、一般F4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（41戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。
8月27日、連闘で迎えた124戦目は、一般Fロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（42戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。
9月4日、連闘で迎えた125戦目は、ボス&グリコ友好特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（43戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したサンキョウヘイローを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。
9月11日、連闘で迎えた126戦目は、一般Fロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（44戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた127戦目は、一般E9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（45戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた128戦目は、一般E9（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた129戦目は、一般E7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた130戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた131戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた132戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（46戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた133戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（47戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。
8歳（2006年）
1月1日、連闘で迎えた134戦目は、一般E8（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（48戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。
1月8日、連闘で迎えた135戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（49戦2勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
1月28日、中2週で迎えた136戦目は、一般E7（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（50戦2勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた137戦目は、ホリエモン頑張れ特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で古川文貴騎手（51戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた138戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で古川文貴騎手（52戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた139戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で古川文貴騎手（53戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた140戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で古川文貴騎手（54戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた141戦目は、桜吹雪特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で古川文貴騎手（55戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた142戦目は、一般F2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で古川文貴騎手（56戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた143戦目は、一般F2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で古川文貴騎手（57戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた144戦目は、一般F2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で古川文貴騎手（58戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた145戦目は、一般F2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で古川文貴騎手（59戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた146戦目は、一般F2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた147戦目は、一般Fロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（60戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。
7月16日、中2週で迎えた148戦目は、一般F2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（61戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた149戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般F2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。
8月13日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた150戦目は、宮内優駿特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（62戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた151戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、スタージョッキーシリーズ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。