オースミショウリ（1995年生、母マイアスナロ）
Osumi Shori
1995.04.02
オースミショウリ（1995年4月2日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のキンググローリアス（当時9歳）と交配したマイアスナロが12歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）大柳ファーム。戦績は、中央平地25戦1勝2着1回、地方125戦5勝2着13回。主な勝ち鞍は1998年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
崎山博樹厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1997年）
9月7日、デビュー戦は常石勝義騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（阪神芝1200m 曇/良）に出走。馬体重は460kg。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚を伸ばせず11着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた2戦目は、松田大作騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（阪神芝1400m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた3戦目は、3歳新馬（阪神芝1600m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で松田大作騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた4戦目は、秋山真一郎騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走は初となった。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを9番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。
10月25日、中1週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（京都ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で秋山真一郎騎手（1戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始7番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた6戦目は、和田竜二騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都ダート1400m 晴/良）に出走。16頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張り、4着に入った。
11月23日、中1週で迎えた7戦目は、3歳未勝利（京都ダート1400m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は松田大作騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいいところがなく9着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた8戦目は、角田晃一騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（阪神ダート1200m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。
12月13日、連闘で迎えた9戦目は、3歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角田晃一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。
3歳（1998年）
1月10日、中3週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は和田竜二騎手（1戦0勝）。16頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず9着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田竜二騎手（2戦0勝）。16頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田竜二騎手（3戦0勝）。16頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を繰り出し、5着に入り込んだ。
2月21日、中1週で迎えた13戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で和田竜二騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた14戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で和田竜二騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に敗れた。
3月29日、中2週で迎えた15戦目は、幸英明騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた16戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田竜二騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではビュッと切れる脚で猛追したが、勝ったユウキバトルランを半馬身捉え切れず2着となった。
5月2日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた17戦目は、4歳未勝利（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田竜二騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず4着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた18戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は秋山真一郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では驚異的な末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のジュゲムをクビ差振り切って待望の初勝利を挙げた。
6月21日、中4週で迎えた19戦目は、4歳500万下（阪神ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で秋山真一郎騎手（3戦1勝）。15頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず14着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた20戦目は、4歳500万下（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋山真一郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上500万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は松田大作騎手（3戦0勝）。13頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始11番手を追走。直線では末脚が冴えず11着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上500万下の天保山特別（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松田大作騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。
8月22日、中2週で迎えた23戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は秋山真一郎騎手（5戦1勝）。16頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず12着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は松田大作騎手（5戦0勝）。14頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では余力が残っておらず14着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた25戦目は、牧田和弥騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（阪神ダート1200m 晴/稍重）に出走。16頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。
11月18日、中7週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた26戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、ディレクTV特別（門別ダート1800m 晴/不良）に出走。14頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた27戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、勇払特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。13頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた28戦目は、日高生産連特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた29戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、門別えぞまつ特別（門別ダート1800m 雪/重）に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1999年）
1月3日、中0週で迎えた30戦目は、ハンデ戦でオープンの迎春ハンデキャップ特別（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月20日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、厚真特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったターフクレストから半馬身差の2着となった。
5月3日、中1週で迎えた32戦目は、富浜特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた33戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、アルビレオ特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた34戦目は、レグルス特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（1戦0勝）。14頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。13着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた35戦目は、旭正特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた36戦目は、赤平火まつり特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月5日、中3週で迎えた37戦目は、レオニズ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂下秀樹騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月28日、約3か月の間隔を開けて迎えた38戦目は、美しが丘特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は国信満騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月24日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた39戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、義経特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた40戦目は、JA帯広川西特別（門別ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（2000年）
1月20日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた41戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた42戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月21日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた43戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月15日、中3週で迎えた44戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハクサンスーパーをハナ差制して久しぶりに勝ち星を挙げた。
5月3日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた45戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた46戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウィニングトゥルーから3馬身差の2着に敗北した。
6月20日、中2週で迎えた47戦目は、野いちご特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。
8月7日、中6週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた48戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般B4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月27日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた49戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月16日、中2週で迎えた50戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月26日、中0週で迎えた51戦目は、繁田健一騎手を鞍上に迎えて、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月15日、中2週で迎えた52戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた53戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月2日、中3週で迎えた54戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（2001年）
1月6日、中2週で迎えた56戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネライメイから3馬身差の2着となった。
1月27日、中2週で迎えた57戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月19日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた61戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた62戦目は、一般D（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のウエストワカに1馬身の差をつけて3勝目を挙げた。
5月12日、中1週で迎えた63戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月2日、中2週で迎えた64戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、中4週で迎えた65戦目は、七夕特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月29日、中2週で迎えた66戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた67戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月2日、中2週で迎えた68戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた69戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた70戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（4戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後はトドロキチャンプと並んで8着同着となった。
10月20日、中1週で迎えた71戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた72戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月23日、中2週で迎えた73戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた74戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた75戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（2002年）
1月20日、中2週で迎えた76戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月10日、中2週で迎えた77戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のゲットラックに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
3月2日、中2週で迎えた78戦目は、宿毛市さくらの里特別（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた79戦目は、大鷲特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（5戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月7日、中2週で迎えた80戦目は、うぐいす特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた81戦目は、一般C D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（6戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた82戦目は、母の日特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた83戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月23日、中3週で迎えた84戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月13日、中2週で迎えた85戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月9日、中3週で迎えた86戦目は、一般D（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンプサンから3馬身差の2着となった。
8月26日、中1週で迎えた87戦目は、一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた88戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月6日、中3週で迎えた89戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた90戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた91戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた92戦目は、一般D（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインエンブレムから2馬身差の2着となった。
12月22日、中2週で迎えた93戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（2003年）
1月1日、中0週で迎えた94戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた95戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（13戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた96戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（14戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月23日、中4週で迎えた97戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（15戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた98戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手（16戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったネイティブセイコーからクビ差の2着となった。
3月15日、連闘で迎えた99戦目は、一般D（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で戸梶由則騎手（17戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月12日、中3週で迎えた100戦目は、一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンフォックスから1馬身半差の2着となった。
5月5日、中2週で迎えた101戦目は、一般D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた102戦目は、一般D（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月7日、中2週で迎えた103戦目は、一般D2（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月14日、連闘で迎えた104戦目は、一般D7（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた105戦目は、一般D2（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、中3週で迎えた106戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイアップに半馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
8月9日、中1週で迎えた107戦目は、一般C D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた108戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般C6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた109戦目は、一般C6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月15日、連闘で迎えた110戦目は、一般C7（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮川実騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた111戦目は、一般C6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイエイフクガミから1馬身差の2着となった。
10月19日、中1週で迎えた112戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサマーシャから6馬身差の2着となった。
11月2日、中1週で迎えた113戦目は、一般E4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮川実騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた114戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた115戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月14日、連闘で迎えた116戦目は、スポーツ Yeah!特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮川実騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた117戦目は、一般E3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川実騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9歳（2004年）
1月12日、中1週で迎えた118戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般E3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月18日、連闘で迎えた119戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた120戦目は、一般E2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（13戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた121戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般D E（高知ダート1300m 雨/重）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーキングスワンから3馬身差の2着となった。
3月7日、中1週で迎えた122戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川実騎手（14戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月28日、中2週で迎えた123戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（15戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月18日、中2週で迎えた124戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、中3週で迎えた125戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮川実騎手（17戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフレイミイパラスをクビ差制して6勝目を手中に収めた。
5月29日、中1週で迎えた126戦目は、一般E4（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月19日、中2週で迎えた127戦目は、一般E5（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（18戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月19日、中3週で迎えた128戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（19戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月7日、中2週で迎えた129戦目は、一般E7（高知ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（20戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカガノジョテイからクビ差の2着に甘んじた。
8月21日、中1週で迎えた130戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮川実騎手（21戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月2日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた131戦目は、一般E9（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮川実騎手（22戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた132戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般E8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月6日、中2週で迎えた133戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（23戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサモントローズから4馬身差の2着となった。
12月5日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた134戦目は、一般E7（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月18日、中1週で迎えた135戦目は、一般E8（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は宮川実騎手（24戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10歳（2005年）
1月2日、中1週で迎えた136戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（25戦2勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月10日、連闘で迎えた137戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた138戦目は、一般E9（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（26戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターケイから4馬身差の2着となった。
2月19日、中3週で迎えた139戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（13戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月26日、連闘で迎えた140戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（14戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、中3週で迎えた141戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮川実騎手（27戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月2日、連闘で迎えた142戦目は、一般F2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（15戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月10日、連闘で迎えた143戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月1日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた144戦目は、鷲尾根特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（16戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた145戦目は、生蕗誕生日記念特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（17戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた146戦目は、一般F2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（18戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた147戦目は、一般F2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた148戦目は、一般F2（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（19戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず10着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた149戦目は、がんばれ高知競馬特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。
7月24日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた150戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、ダイユウ&岩堀特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。