イイオカマーカス（1987年生、母ブリスワン）
1987.04.14
イイオカマーカス（1987年4月14日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のマルタカマーカス（当時11歳）と交配したブリスワンが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は宮川 孝作。戦績は、地方92戦9勝2着12回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系4歳以上B4。
経歴
デビュー前
遠藤陸夫厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1989年）
10月23日、デビュー戦は及川良春騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（盛岡ダート850m 小雨/不良）に出走。馬体重は485kg。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月4日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート850m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で及川良春騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート850m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で及川良春騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタツミモンテスに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
12月2日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で及川良春騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で及川良春騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のクインミツコに半馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
3歳（1990年）
4月8日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で及川良春騎手（5戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 小雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で及川良春騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月19日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で及川良春騎手（7戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマツウラエースをクビ差制して雨中の戦いを制した。
6月18日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月14日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は及川良春騎手（8戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月28日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で及川良春騎手（9戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で及川良春騎手（10戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンリセンプーから1馬身半差の2着に敗北した。
8月27日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で及川良春騎手（11戦3勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は及川良春騎手（12戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で及川良春騎手（13戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で及川良春騎手（14戦3勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で及川良春騎手（15戦3勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で及川良春騎手（16戦3勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフユノドリームから3馬身差の2着となった。
12月10日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で及川良春騎手（17戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のローゼンヒーローに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4歳（1991年）
1月23日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C5 D1（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上C5 D1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月28日、中2週で迎えた23戦目は、恋港家島特別（姫路ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月12日、中1週で迎えた24戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C4（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチノフインから半馬身差の2着に敗北した。
3月24日、中1週で迎えた25戦目は、三日月特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナワエルシドから半馬身差の2着に敗北した。
4月5日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた27戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B5 C1（園田ダート1630m 曇/重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイニソロソロから半馬身差の2着に敗北した。
5月6日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、中4週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（5戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエニシングゴーズに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月9日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で花村通春騎手（6戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花村通春騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月6日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で花村通春騎手（8戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチノフインから3/4馬身差の2着となった。
8月30日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で花村通春騎手（9戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で花村通春騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月3日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上B1（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で花村通春騎手（11戦1勝）。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた37戦目は、サンスポ桜橋特別（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で花村通春騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上B1（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で花村通春騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1992年）
3月3日、約4か月の休養明けで迎えた39戦目は、河野博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上A3 B1（姫路ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で河野博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系5歳以上A4 B1（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は花村通春騎手（14戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビャクエイワンから4馬身差の2着となった。
4月14日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月24日、中0週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（16戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた44戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（17戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（18戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月25日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（19戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月8日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上A4 B1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花村通春騎手（20戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月6日、中3週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上A2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花村通春騎手（21戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で花村通春騎手（22戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で花村通春騎手（23戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で花村通春騎手（24戦1勝）。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1993年）
3月3日、約5か月の休養明けで迎えた53戦目は、岸本登騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A3 B1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月12日、連闘で迎えた54戦目は、志んぐ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岸本登騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系5歳以上B2（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は花村通春騎手（25戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた56戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月22日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた57戦目は、アマリリス特別（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は花村通春騎手（26戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系4歳以上A4（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月26日、中7週で迎えた59戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた61戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、サルビア特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月8日、中1週で迎えた62戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月30日、中2週で迎えた63戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、中4週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた65戦目は、鳳仙花特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた66戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッコーコンサートから1馬身半差の2着となった。
11月22日、中2週で迎えた67戦目は、のじぎく特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月26日、中4週で迎えた68戦目は、シクラメン特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオトコフジから1馬身差の2着に敗北した。
7歳（1994年）
1月23日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月1日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトチノルマンから1馬身差の2着となった。
2月27日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユウタカラから1馬身差の2着に敗北した。
3月6日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカダイドウに1馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
4月4日、中3週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフクタカラツキーに4馬身の差をつけて7勝目をマークした。
5月2日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で北野真弘騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のゴーカイプレーに1馬身半の差をつけて8勝目を挙げた。
5月29日、中3週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で北野真弘騎手（9戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリボテイオーから1馬身差の2着に敗北した。
6月7日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で北野真弘騎手（10戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトチノルマンに1馬身の差をつけて9勝目を収める
6月25日、中2週で迎えた77戦目は、6枠連単実施記念（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で北野真弘騎手（11戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月24日、中3週で迎えた78戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた79戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月12日、中3週で迎えた80戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（12戦4勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月8日、中3週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（13戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月18日、中0週で迎えた82戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（14戦4勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（15戦4勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月4日、中3週で迎えた84戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた85戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月30日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた86戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1995年）
1月9日、中0週で迎えた87戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月14日、中4週で迎えた88戦目は、稲葉篤隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月27日、中5週で迎えた89戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた90戦目は、チューリップ特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は稲葉篤隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で稲葉篤隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた92戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で稲葉篤隆騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。