ナイスブルー（1993年生、母ダイヤカトレア）

経歴

デビュー前

国光徹厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1995年）

10月11日、デビュー戦は内沢信昭騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は480kg。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカゼノルブランに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月2日、中2週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（2戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1996年）

3月3日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg減らして迎えた4戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月17日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーエイヒットから1馬身差の2着となった。

4月13日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた7戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウキングをクビ差制して勝利を手中に収めた。

6月1日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、池本徳子騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月15日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池本徳子騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月24日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で池本徳子騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月15日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池本徳子騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンバットから3馬身差の2着となった。

7月28日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月11日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンバットに1馬身半の差をつけて3勝目を奪取した。

10月8日、中7週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた14戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

10月28日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンデンビスタに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月28日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のライデンパワーをクビ差制して1着ゴールを果たした。

12月20日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（4戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1997年）

1月3日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（5戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田稔騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系A5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田稔騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノゾミネオンから半馬身差の2着となった。

2月14日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田稔騎手（8戦2勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。

3月24日、中4週で迎えた23戦目は、かんむり座賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月10日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月17日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（10戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月1日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（11戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月7日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（12戦2勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系A5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（13戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系A5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（14戦2勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた30戦目は、うかい特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月2日、中9週で迎えた31戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、ヘルクレス座特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた32戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、こぐま座特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月7日、中2週で迎えた33戦目は、てんびん座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月27日、中2週で迎えた34戦目は、ペガサス座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた35戦目は、さそり座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で榎本貴行騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月2日、中2週で迎えた36戦目は、カシオペア座特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（15戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月9日、連闘で迎えた37戦目は、いて座特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1998年）

1月4日、中3週で迎えた38戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月31日、中3週で迎えた39戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、すずかけ特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月24日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月17日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月27日、中5週で迎えた42戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、もくれん特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月18日、中2週で迎えた45戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨラカスペシャルから2馬身差の2着となった。

7月28日、中5週で迎えた46戦目は、文月特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた47戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月19日、中5週で迎えた48戦目は、葉月特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月10日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイージーパレードから1馬身半差の2着となった。

11月16日、中4週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。