マイネルテラス（1994年生、母Overview）

経歴

デビュー前

河津政明厩舎（川崎）へ入厩。

3歳（1997年）

11月28日、デビュー戦は河津裕昭騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。馬体重は458kg。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーシャンペンに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

12月30日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1998年）

1月28日、中3週で迎えた3戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月16日、中2週で迎えた4戦目は、5歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月8日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から12kg増やして迎えた5戦目は、5歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で河津裕昭騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月27日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた6戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で河津裕昭騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでじわりじわりと伸びたが、3着に終わった。

6月16日、中2週で迎えた7戦目は、一般C3七八九（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で河津裕昭騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた8戦目は、一般C3九十（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で河津裕昭騎手（7戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハネダワッスルに3馬身の差をつけて優勝

7月21日、中2週で迎えた9戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で河津裕昭騎手（8戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノギャラクシーから6馬身差の2着に敗北した。

8月21日、中3週で迎えた10戦目は、一般C3一（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で河津裕昭騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホローレルから半馬身差の2着に敗北した。

9月6日、中1週で迎えた11戦目は、一般C2七八（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で河津裕昭騎手（10戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノキヨヒメに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5歳（1999年）

3月3日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた12戦目は、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で河津裕昭騎手（11戦3勝）。13頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月31日、中3週で迎えた13戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で河津裕昭騎手（12戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のビーマイドルフィンに3馬身の差をつけて優勝

5月2日、中4週で迎えた14戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で河津裕昭騎手（13戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイシンマキシムに1馬身の差をつけて5勝目をマークした。

5月16日、中1週で迎えた15戦目は、ヒバリ特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で河津裕昭騎手（14戦5勝）。14頭立ての1番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。13着に敗れた。

6月12日、中3週で迎えた16戦目は、梧葉特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で河津裕昭騎手（15戦5勝）。14頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた17戦目は、夏雲特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で河津裕昭騎手（16戦5勝）。14頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

7月16日、中2週で迎えた18戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で河津裕昭騎手（17戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月8日、中2週で迎えた19戦目は、立秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で河津裕昭騎手（18戦5勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月30日、中2週で迎えた20戦目は、新秋特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で河津裕昭騎手（19戦5勝）。13頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月27日、中3週で迎えた21戦目は、蒼雲特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で河津裕昭騎手（20戦5勝）。14頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月20日、中2週で迎えた22戦目は、ガス橋特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で河津裕昭騎手（21戦5勝）。14頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。14着に敗れた。

6歳（2000年）

8月10日、約10か月の休み明けで迎えた23戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で河津裕昭騎手（22戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に沈んだ。

9月2日、中2週で迎えた24戦目は、ウミネコ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で河津裕昭騎手（23戦5勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月18日、中1週で迎えた25戦目は、岡村裕基騎手を鞍上に迎えて、おみなえし特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。14頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。12着に敗れた。

10月6日、中2週で迎えた26戦目は、丹沢湖特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（24戦5勝）。14頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた27戦目は、紅葉特別（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（25戦5勝）。14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月14日、中3週で迎えた28戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は岡村裕基騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月24日、中0週で迎えた29戦目は、山林堂信彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり12着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた30戦目は、ハンデ戦の一般C2十 C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（26戦5勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（2001年）

1月2日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3六七八（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（27戦5勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。