フォスターラガー（1988年生、母ビユーテイサラ）
Foster Rugger
1988.04.12
フォスターラガー（1988年4月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアスワン（当時9歳）と交配したビユーテイサラが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）武田牧場。戦績は、中央平地6戦0勝、地方57戦10勝2着11回。主な勝ち鞍は1994年のオリオン特別(A3)。
経歴
デビュー前
佐藤勝美厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1990年）
8月12日、デビュー戦は加藤和宏騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（函館芝1200m 晴/良）に出走。馬体重は462kg。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず5着に敗れた。
8月26日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（函館芝1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に敗れた。
10月27日、中8週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた3戦目は、3歳未勝利（東京芝1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。
11月17日、中2週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（東京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、リードを2馬身以上保って、少し遅いペースで一団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では余力が残っておらず9着に終わった。
12月8日、中2週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、苛烈なペースで馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では終いが甘くなり、4着に終わった。
3歳（1991年）
1月6日、中3週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和宏騎手（5戦0勝）。16頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後はスピードが落ちてしまい15着に敗れた。
10月13日、約9か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた7戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、4歳B3（上山ダート1300m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月22日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた8戦目は、4歳B2（上山ダート1300m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアビニヨンから3馬身差の2着に敗北した。
11月5日、中1週で迎えた9戦目は、4歳B2（上山ダート1300m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた10戦目は、4歳B1（上山ダート1300m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で宮﨑謙一騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた11戦目は、4歳B2（上山ダート1300m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で宮﨑謙一騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のクレーメルに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
4歳（1992年）
4月21日、約4か月半の休養明けで迎えた12戦目は、一般D2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮﨑謙一騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた13戦目は、一般D2イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で宮﨑謙一騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた14戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般D2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた15戦目は、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（7戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトレンタルゴから2馬身差の2着となった。
6月29日、中3週で迎えた16戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のレデイサンシヤインに6馬身の差をつけて2勝目を手にした。
7月20日、中2週で迎えた17戦目は、4歳以上C3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマジンオーに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月3日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（2戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のドレッシングルームに半馬身の差をつけて4勝目をゲットした。
8月30日、中3週で迎えた19戦目は、4歳以上C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中利夫騎手（3戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月14日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上C2-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山中利夫騎手（4戦3勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイラブから1馬身半差の2着となった。
9月29日、中1週で迎えた21戦目は、今治宏信騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-4（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のロンセイコーに2馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
10月10日、中1週で迎えた22戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジヒロミツから2馬身差の2着となった。
10月27日、中1週で迎えた23戦目は、アスター賞（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（5戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のランドウに2馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
11月10日、中1週で迎えた24戦目は、銀杏賞（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（6戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウントスピードから2馬身半差の2着に敗北した。
11月21日、中1週で迎えた25戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（7戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズノスキーから3馬身差の2着に敗北した。
11月30日、連闘で迎えた26戦目は、4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山中利夫騎手（8戦4勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラテスコからアタマ差の2着となった。
12月14日、中1週で迎えた27戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山中利夫騎手（9戦4勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジヒロミツに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5歳（1993年）
4月11日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた28戦目は、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山中利夫騎手（10戦5勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で山中利夫騎手（11戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のシンゲキオオザに1馬身半の差をつけて8勝目を挙げた。
5月9日、中1週で迎えた30戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山中利夫騎手（12戦6勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月23日、中1週で迎えた31戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山中利夫騎手（13戦6勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャストイメージから1馬身差の2着となった。
6月8日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で山中利夫騎手（14戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモーニングブリーズから3馬身差の2着に敗北した。
6月20日、中1週で迎えた33戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で山中利夫騎手（15戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた34戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、オールジャパンリーディングジョッキー（金沢ダート1900m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（16戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月24日、約3か月半の休み明けで迎えた36戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（17戦6勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤノコウセイをハナ差制して1着ゴールを果たした。
11月7日、中1週で迎えた37戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（18戦7勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた38戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山中利夫騎手（19戦7勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた39戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山中利夫騎手（20戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターロードから9馬身差の2着に敗北した。
12月20日、中1週で迎えた40戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1994年）
1月5日、中1週で迎えた41戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のベストシックスをクビ差制して10勝目を達成した。
4月11日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた42戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月25日、中1週で迎えた43戦目は、黒木豊騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた44戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた45戦目は、オリオン特別（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャプテンハゼオーから1馬身半差の2着となった。
6月4日、中1週で迎えた46戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた47戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（21戦7勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた48戦目は、オリオン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた49戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（22戦7勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた50戦目は、岡田隆騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月29日、中3週で迎えた51戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた52戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた53戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた54戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月7日、中3週で迎えた55戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた56戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1995年）
5月7日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた57戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた58戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた59戦目は、ジューンカップ（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた60戦目は、坂本勝美騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月1日、中1週で迎えた61戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた62戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月14日、中3週で迎えた63戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。