ジョイアスプー（2005年生、母ベアーザプー）

経歴

デビュー前

2歳のとき、下河辺牧場から「ホッカイドウ競馬トレーディングセールサラブレッド競走馬」に上場され、真下辰夫によって22.05万円で落札された。

山田和久厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2007年）

7月5日、デビュー戦は川島雅人騎手を鞍上に据えて、牝馬限定2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は398kg。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月15日、中5週で迎えた2戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月27日、中5週で迎えた3戦目は、2歳（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のウィンクビームに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月11日、中1週で迎えた4戦目は、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた5戦目は、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手（3戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

12月4日、中5週で迎えた6戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、2歳F2（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

12月13日、連闘で迎えた7戦目は、2歳F2一（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではシャープな伸び脚で猛追したが、勝ったミヤビハンターに詰め切れず、1馬身差の2着となった。

12月30日、中1週で迎えた8戦目は、2歳F2一（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

3歳（2008年）

1月9日、中0週で迎えた9戦目は、3歳F2一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で谷川真生騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に敗れた。

1月22日、中1週で迎えた10戦目は、大山真吾騎手を鞍上に迎えて、3歳F2二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るケイワイビュティーを目の覚めるような末脚で交わし去り、最後は1馬身1/4の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月12日、中2週で迎えた11戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、3歳F1二（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に敗れた。

2月22日、中0週で迎えた12戦目は、3歳F1一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大山真吾騎手（1戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に敗れた。

3月26日、中4週で迎えた13戦目は、板野央騎手を鞍上に迎えて、3歳F2一（園田ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた14戦目は、3歳F2一（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で板野央騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず10着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた15戦目は、3歳F2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で板野央騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では圧倒的な末脚を弾けさせて先頭をうかがい、最後は2着のサフランチカラを3/4馬身振り切って3勝目を手に入れた。

5月6日、中1週で迎えた16戦目は、3歳F1一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で板野央騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

5月15日、連闘で迎えた17戦目は、3歳F1一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で板野央騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた18戦目は、3歳F1二（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で板野央騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた19戦目は、3歳F1二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で板野央騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

7月9日、中3週で迎えた20戦目は、3歳F2一（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で板野央騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた21戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、3歳F2一（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた22戦目は、3歳F2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は板野央騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

8月31日、中3週で迎えた23戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドグラマンから4馬身差の2着に敗北した。

9月20日、中2週で迎えた24戦目は、3歳（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（1戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドトレジャリに3馬身の差をつけて圧倒的支持に応えた。

10月12日、中2週で迎えた25戦目は、3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（2戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月2日、中2週で迎えた26戦目は、3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月23日、中2週で迎えた27戦目は、3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐原秀泰騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のギネスフェアをアタマ差制して5勝目を挙げた。

12月6日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2 11（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐原秀泰騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のナムラアプローズをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

12月20日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2-8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐原秀泰騎手（6戦3勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドラッシュに2馬身の差をつけて人気に違わぬ実力を証明した。

4歳（2009年）

1月3日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐原秀泰騎手（7戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月12日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2-7ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐原秀泰騎手（8戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノマーキュリーから1馬身差の2着に敗北した。

1月25日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2-8（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で佐原秀泰騎手（9戦4勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月7日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2-8（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で佐原秀泰騎手（10戦4勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月15日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2-9（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐原秀泰騎手（11戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月28日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2-8（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で佐原秀泰騎手（12戦4勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月8日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2-12イ（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で佐原秀泰騎手（13戦4勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月15日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で佐原秀泰騎手（14戦4勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月22日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2-6ホ（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で佐原秀泰騎手（15戦4勝）。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月18日、中3週で迎えた39戦目は、一般C3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で佐原秀泰騎手（16戦4勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で佐原秀泰騎手（17戦4勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた41戦目は、一般C5ニ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で佐原秀泰騎手（18戦4勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で佐原秀泰騎手（19戦4勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた43戦目は、山田祥雄騎手を鞍上に迎えて、一般C1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月14日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた44戦目は、一般C4ニ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（20戦4勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月27日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた45戦目は、高知・福山連携明光丸シリーズ六戦（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（21戦4勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアバレタキシードからアタマ差の2着となった。

7月19日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（22戦4勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月26日、連闘で迎えた48戦目は、一般C6ロ（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（23戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月9日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月16日、連闘で迎えた50戦目は、一般C9イ（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田祥雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた51戦目は、一般B8（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（24戦4勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月7日、連闘で迎えた52戦目は、一般B8ハ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（25戦4勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた53戦目は、日本トーター（株）大阪支社賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2（福山ダート1130m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（26戦4勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（27戦4勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2（福山ダート1130m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（28戦4勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月22日、中2週で迎えた57戦目は、一般C1（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のイーグルホーラーに4馬身の差をつけて8勝目を収める

12月5日、中1週で迎えた58戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月23日、中2週で迎えた59戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、クリスマス賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（2010年）

1月10日、中2週で迎えた60戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月17日、連闘で迎えた61戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた62戦目は、一般B6（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田祥雄騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月7日、連闘で迎えた63戦目は、一般B5（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田祥雄騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた64戦目は、一般B6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田祥雄騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた65戦目は、一般B5（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山田祥雄騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月7日、連闘で迎えた66戦目は、一般C1（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山田祥雄騎手（11戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた67戦目は、アラブの英雄スイグン記念（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田祥雄騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。