ジュールフェリエ（2003年生、母クイーンドロップ）
Jour Ferie
2003.06.01
ジュールフェリエ（2003年6月1日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「休日（仏）」。毛色は栗毛。種牡馬のバブルガムフェロー（当時10歳）と交配したクイーンドロップが11歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は（有）稲原牧場。戦績は、中央平地1戦0勝、地方84戦7勝2着12回。主な勝ち鞍は2008年の一般C2-2。
経歴
デビュー前
小島茂之厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（2006年）
10月1日、デビュー戦は松岡正海騎手を鞍上に据えて、3歳未勝利（中山ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は472kg。16頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。かなり厳しいペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始13番手を追走。直線では切れる脚を使えず14着に終わった。
11月14日、中5週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた2戦目は、左海誠二騎手を鞍上に迎えて、フェイスフルハルター特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に敗れた。
12月10日、中3週で馬体重を前走から21kg戻して迎えた3戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが鈍く4着に敗れた。
12月16日、連闘で迎えた4戦目は、倉富隆一郎騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
4歳（2007年）
1月2日、中1週で迎えた5戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びを欠き4着に敗れた。
1月8日、連闘で馬体重を前走から16kg減らして迎えた6戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見所を作れず4着に敗れた。
2月18日、中5週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた7戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般F4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。逃げる形となり、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に敗れた。
3月18日、中3週で迎えた8戦目は、一般F4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるデポーを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。
4月7日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた9戦目は、一般E9（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるサンドストームを捕まえ切れず、6馬身差の2着となった。
4月22日、中1週で迎えた10戦目は、一般E7（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では決め手が足りず、3着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた11戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず3着に敗れた。
5月6日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた12戦目は、一般E7（高知ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（5戦0勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきる形となり、で馬群を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、前で粘るミアレンを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って待望の初白星を挙げた。
5月20日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた13戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた14戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般E2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。
6月24日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた15戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、一般C2-9（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサイクロンドリームに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月15日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた16戦目は、一般C2-8（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のノラをクビ差制して3勝目を手中に収めた。
8月5日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（2戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2-8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャンペーンガールから5馬身差の2着に敗北した。
9月2日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（4戦2勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフライガールに半馬身の差をつけて単勝一倍台の評価に応えた。
10月7日、中4週で迎えた20戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で片桐正雪騎手（5戦3勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のユニディオクンに半馬身の差をつけて5勝目を手にした。
10月27日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で片桐正雪騎手（6戦4勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウソングから2馬身半差の2着に敗北した。
11月4日、連闘で迎えた22戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で片桐正雪騎手（7戦4勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブランキーニから3馬身差の2着に敗北した。
11月23日、中2週で迎えた23戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で片桐正雪騎手（8戦4勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカイパーベルトをクビ差制して人気に違わぬ実力を証明した。
12月23日、中3週で迎えた24戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（2008年）
1月3日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（9戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（10戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月2日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（11戦5勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウコーダイヤから1馬身半差の2着となった。
2月23日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（12戦5勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月2日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（13戦5勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で片桐正雪騎手（14戦5勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガノマロンから4馬身差の2着となった。
3月30日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2-6ハ（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で片桐正雪騎手（15戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノビジンから1馬身半差の2着に敗北した。
4月20日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で片桐正雪騎手（16戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2-2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で片桐正雪騎手（17戦5勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のホクザンビクトリーをハナ差制して7勝目を挙げた。
5月18日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で片桐正雪騎手（18戦6勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2-2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で片桐正雪騎手（19戦6勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月8日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2-6イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で片桐正雪騎手（20戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガノマロンから2馬身半差の2着に敗北した。
6月21日、中1週で迎えた37戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、吉田一昭盃（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた38戦目は、競馬総合チャンネル特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月3日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた39戦目は、一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（21戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中3週で迎えた41戦目は、一般C2-2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（22戦6勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパードゥーパーから3馬身差の2着となった。
9月28日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2-1（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた43戦目は、池本徳子騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったユニディオクンから1馬身差の2着となった。
10月19日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（23戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2-2イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（24戦6勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、中3週で迎えた46戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は池本徳子騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2-2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（25戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2-7イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（26戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったソニックホウヨウから1馬身差の2着に敗北した。
6歳（2009年）
1月4日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（27戦6勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月25日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2-5ロ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は池本徳子騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた52戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた55戦目は、橋本晃明・木村徳秀初来場記念（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は池本徳子騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2-6ロ（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で池本徳子騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、中3週で迎えた57戦目は、一般B7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた58戦目は、一般B6（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた59戦目は、一般B6イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は池本徳子騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた60戦目は、一般B7（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた61戦目は、一般B5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月14日、連闘で迎えた62戦目は、一般C4イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（9戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた63戦目は、一般B6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は池本徳子騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた64戦目は、ハンチング学院特別（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた65戦目は、嬉勝則誕生日記念カップ（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は池本徳子騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月2日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた66戦目は、一般B7イ（福山ダート1130m 晴/重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた67戦目は、一般B6（福山ダート1130m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた68戦目は、大垣啓二還暦記念（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月7日、連闘で迎えた69戦目は、一般B8イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡崎準騎手（14戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた70戦目は、福山飲食組合賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は池本徳子騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月4日、中1週で迎えた71戦目は、一般B5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた72戦目は、一般B5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は池本徳子騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、中3週で迎えた73戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、一般B6（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた74戦目は、尾道北高23会記念（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
12月5日、中1週で迎えた75戦目は、一般B6（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（17戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた76戦目は、一般B5（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（18戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた77戦目は、一般B5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（28戦6勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（2010年）
1月10日、中1週で迎えた78戦目は、一般B6（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は池本徳子騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月17日、連闘で迎えた79戦目は、一般B5（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池本徳子騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた80戦目は、一般C1（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で池本徳子騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた81戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で池本徳子騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた82戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で池本徳子騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた83戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で池本徳子騎手（15戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月7日、連闘で迎えた84戦目は、一般C3（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で池本徳子騎手（16戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた85戦目は、スイグン里帰り記念（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で池本徳子騎手（17戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。