ローズチェリー（1988年生、母ナイトシゲルヒメ）
1988.04.24
ローズチェリー（1988年4月24日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミヤシロオー（当時9歳）と交配したナイトシゲルヒメが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は鹿戸 廣之。戦績は、地方104戦11勝2着15回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系4歳以上C1。
経歴
デビュー前
井樋榮厩舎（佐賀）へ入厩。
2歳（1990年）
9月2日、デビュー戦は山口勲騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は404kg。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガーエリモに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月14日、中3週で迎えた3戦目は、2歳戦の背振賞（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリバーバに3馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
11月12日、中3週で迎えた4戦目は、2歳戦の背振賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（3戦2勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のはがくれ賞トライアル（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手（4戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦のはがくれ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口勲騎手（5戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1991年）
6月2日、約5か月半の休み明けで迎えた7戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山口勲騎手（6戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、内田秀一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月20日、中4週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた9戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月10日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で内田秀一騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったチクゴリンボーから5馬身差の2着となった。
8月24日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で内田秀一騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノマキシムに1馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
9月23日、中3週で迎えた12戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田秀一騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月14日、中2週で迎えた13戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で内田秀一騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1992年）
2月24日、約4か月半の休み明けで迎えた14戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた15戦目は、山下貴光騎手を鞍上に迎えて、有明賞（佐賀ダート1750m 小雨/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は山口勲騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月18日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（9戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカシヨウハイに1馬身半の差をつけて優勝
5月2日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（10戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（11戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツスピリットからアタマ差の2着となった。
5月30日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手（12戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口勲騎手（13戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクセルリンボーから3馬身差の2着となった。
7月6日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口勲騎手（14戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山口勲騎手（15戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイナリダイドウをアタマ差制して雨中の一戦を制した。
8月17日、中3週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山口勲騎手（16戦4勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた25戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月14日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（17戦4勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた27戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（18戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（19戦4勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（20戦4勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサノセンショウから半馬身差の2着となった。
11月15日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手（21戦4勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月6日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口勲騎手（22戦4勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山口勲騎手（23戦4勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1993年）
1月5日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山口勲騎手（24戦4勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた34戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月17日、中3週で迎えた35戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C6 C7（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上D7 E1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカラツルビーから1馬身半差の2着に敗北した。
3月25日、中1週で迎えた37戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D8 E1（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のパッションランサーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月7日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上C4 C5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系5歳以上C2 C3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月27日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系5歳以上C3（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターアポロに4馬身の差をつけて7勝目を挙げた。
5月12日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月4日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸二騎手（6戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトクサブエから3馬身差の2着となった。
6月16日、中1週で迎えた43戦目は、いちじまワイン特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸二騎手（7戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストヒカリから2馬身半差の2着となった。
7月14日、中3週で迎えた44戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、姫路ジョッキーカップ（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。
7月22日、連闘で迎えた45戦目は、酒壷特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月5日、中1週で迎えた46戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（1戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカオリイチバンから2馬身差の2着となった。
8月19日、中1週で迎えた47戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（2戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた48戦目は、時のふるさと明石特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月29日、中3週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた50戦目は、忠臣蔵特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で寺嶋正勝騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた51戦目は、やしろメジロ特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で寺嶋正勝騎手（6戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた52戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、神鍋高原スキー場杯特別（姫路ダート1500m 雨/重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月8日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月17日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上C1（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のラブユートウキョウに1馬身の差をつけて8勝目を奪取した。
12月30日、中1週で迎えた55戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1994年）
1月12日、中1週で迎えた56戦目は、ゆきわりそう特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月21日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系5歳以上B4（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（9戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系5歳以上B5（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（10戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系5歳以上C5 D1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系5歳以上D1 C5（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（12戦1勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月5日、中3週で迎えた62戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月14日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系5歳以上B5（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸二騎手（14戦1勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた64戦目は、但馬空港開港記念特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（5戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた65戦目は、きんぎょそう特別（園田ダート1630m 雨/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（15戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月27日、中6週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた66戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月18日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクコウニシキから5馬身差の2着となった。
8月8日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた69戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月15日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月29日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺正彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺正彦騎手（7戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた74戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺正彦騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月25日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺正彦騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺正彦騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパースターオーから半馬身差の2着となった。
10月23日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた77戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺正彦騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、中3週で迎えた78戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で渡辺正彦騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月19日、中3週で迎えた79戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 小雪/不良）に出走。鞍上は14戦連続で渡辺正彦騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で渡辺正彦騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1995年）
4月10日、約3か月半の休養明けで迎えた81戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルイシジョージからクビ差の2着に惜敗した。
5月1日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（15戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月7日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（16戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンブダッシュからハナ差の2着に甘んじた。
5月22日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（17戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシャンリーホンマルに1馬身半の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
5月29日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後はキングレジェンドと並んで3着同着となった。
6月11日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月18日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（18戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（19戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（20戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のクレバーキングをクビ差制して10勝目を達成した。
7月24日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンダーファーストから4馬身差の2着に敗北した。
7月31日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（21戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月6日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は西康志騎手（5戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月15日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（22戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャンリーホンマルから3馬身差の2着となった。
8月21日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルシーから2馬身半差の2着となった。
8月28日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（23戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（24戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（25戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサトヨホーオンをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
11月4日、中1週で迎えた101戦目は、しもつき賞（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（26戦3勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正彦騎手（27戦3勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正彦騎手（28戦3勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた104戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正彦騎手（29戦3勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。